大東市議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例月議会-09月26日-03号
統合につきましては、平成29年度、四條畷市さん、千早赤阪村さんと河南町でしたか、3市町が入ったところで、そこの時点からも、本市につきましては将来の統合を見据えて調査研究を進めてきたところでございます。 ですので、2018年の水道法の改正をにらんで統合のことを調査してきたわけではございません。 ○品川大介 議長 5番・天野議員。
統合につきましては、平成29年度、四條畷市さん、千早赤阪村さんと河南町でしたか、3市町が入ったところで、そこの時点からも、本市につきましては将来の統合を見据えて調査研究を進めてきたところでございます。 ですので、2018年の水道法の改正をにらんで統合のことを調査してきたわけではございません。 ○品川大介 議長 5番・天野議員。
柏原を含めて、熊取、島本、忠岡、千早赤阪、阪南市、いろいろあったんですけれども、柏原市は来年で65周年です。日本遺産も認定されて、ありとあらゆる広報を考える、そういう時期じゃないのですかと思うんです。2025年の万博も控えていますし、そういったもっと広報を突き詰めていくべきだと考えますが、市の考え方をお伺いいたします。
◎森本貞男都市デザイン部長 柏原市内には旧170号線や本道高井田線、あるいは堺大和高田線、柏原駒ヶ谷千早赤阪線などの府道があり、八尾土木事務所で管理されております。
令和3年12月28日に大阪府総務部統計課が公表いたしました令和2年度国勢調査人口等基本集計結果大阪府詳細版によりますと、平成27年から令和2年までの5年間の府内市町村別人口減少率では、本市は、能勢町、千早赤阪村、豊能町、岬町、阪南市、太子町、河内長野市に次ぐ8位で、マイナス4.79%であり、市では府内で3番目に高い減少率となっております。
算出根拠については、昨日の他会派への答弁で理解をいたしましたが、広域化に伴って柏原市、羽曳野市、藤井寺市、富田林市、太子町、河南町、千早赤阪村、河内長野市の8市町村で管理する指令センターの改修費用が約18億8,600万円で、基準に沿って割合を計算しますと柏原は2億8,000万円の負担となるとのことでした。
整備費としましては18億8,652万6,000円を見込んでおり、消防広域化に参加する柏原市、羽曳野市、藤井寺市、富田林市、河内長野市、太子町、河南町及び千早赤阪村の5市2町1村で案分を行い、本市としましては2億8,000万円を負担することとなります。その負担金の根拠としましては、基準財政需要額の割合に応じて算出したものでございます。
そして、富田林消防本部の管轄区域というのは、太子町、河南町、千早赤阪村、これが富田林の消防区域、そして、河内長野市の消防区域。 見ていただいて分かりますように、この3市の面積の、富田林は倍あるわけですね、管轄区域が。そして、河内長野市も同じように3市の面積の倍あるわけですね。今、市長がおっしゃいましたように、柏原市はこれだけの広域の中で、一番北の端に位置するということになってしまいます。
清水氏は、昭和54年に大阪府に入職し、市町村課総括課長補佐や地域保健課長などを歴任後、平成28年3月に大阪府を退職され、同年4月に千早赤阪村の副村長に就任するなど、御活躍されてきました。昨年10月からは、本市で広域連携調整監として、また、本年4月からは理事として公民連携、定住促進に係る総合調整など、円滑な市政遂行に御尽力いただいております。
令和6年度の統一保険料化までは激変緩和措置がありますが、先ほどの現役世代である所得段階200万円の4人世帯の国のモデルケースの保険料は、柏原市が43万356円、最も低い千早赤阪村では31万2,030円で、柏原市と比較しても11万8,326円の料金格差があります。大阪府は、市町村の統一保険料化を見直すべきです。
次に、この計画道路に接続される柏原駒ヶ谷千早赤阪線、大阪府の事業であると思いますが、交通安全事業の進捗について、現在の進捗状況と今後の計画はどのように予定されているのか、お聞きいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 柏原駒ヶ谷千早赤阪線交通安全事業の進捗につきましては、現在、大阪府により事業を進めていただいております。
◎松本剛 上下水道事業管理者 大阪広域水道企業団との統合の現況でございますが、平成29年度に四條畷市、太子町、千早赤阪村の3団体が、また令和元年度に泉南市、阪南市、豊能町、忠岡町、田尻町、岬町の6団体が統合し、これら9団体に続き、令和3年度に藤井寺市、大阪狭山市、熊取町、河南町の4団体が統合し、現在13団体が各水道センターとして事業をしております。
えらいパワーのある市長でして、そのときの条件が、各市町が持っている、千早赤阪村も入っていましたが、浄水場、自己水を全部廃止しなさいと、企業団からみんな水を買えと、こんな話でした。なかなかみんなが意見を言わない中で、私はもう手を挙げました。そんなことできないと。私としては、津田浄水場がある限り貝塚市として独自路線を行くと、こういう話をしました。大騒ぎになりました。
◆6番(あらさき美枝議員) 例えば、ほかの市町村と比べてみたらよく分かると思うんですけれども、ちょっと、千早赤阪村は、特異な市町村でして、保険料を取り過ぎたために、こうやって毎年毎年返していくという計画になっておりまして、毎年基金をどういうふうに使っていくかというのがちゃんと示されているんですね。
コンビニの移動販売については、大阪府内では千早赤阪村や河内長野市が移動販売を始めている状況で、日用品やお弁当や野菜を含む150種類を搭載できる移動販売車で、平成23年のスタート以降、33道府県で76台が稼働しています。本町もスーパーやコンビニから遠い地域に住む高齢者の皆さんにとってはとても参考になる事例だと思います。
(1)水道用水供給事業の経営に関する事務 (2)地方公共団体(藤井寺市、泉南市、四條畷市、大阪狭山市、阪南市、豊能町、忠岡町、熊取町、田尻町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村)に係る水道事業の経営に関する事務 (3)水道事業の受託・技術的支援に関する事務 (4)工業用水道事業の経営に関する事務 (5)(1)から(4)までに附帯する一切の事務 なお、企業団は平成22年(2010年)11月2日に設立され
なお、千早赤阪村については、31%しか繰入れをしていませんが、今期1,421円の値下げで、月額4,390円と、大東市より2,000円も安い保険料となっています。未来づくり委員会の中では、介護給付費準備基金について、北村委員の質問に対して、当局が答弁した内容について、私どもは疑義を持ちました。 そして、委員会の後、基金について調べを進めました。
ここで、近くやったら泉佐野市もあるし羽曳野市もあるし、次のページをめくったら千早赤阪村もやっています。移住支援という形でこういう制度があるんです。 こういう政策があるということで、一つご提案という形でもいいと思うんですが、空き家をやはりうまいこと使うという意味では、こういったところもありなのかなと思います。
事由につきましては、柏原市旭ヶ丘2丁目の府道柏原駒ヶ谷千早赤阪線に敷設されている管径200ミリの水道管が老朽化により漏水したもので、その水が漏水箇所に隣接する店舗の土間コンクリートや店舗前のコンクリート駐車場の下を洗い流し、広範囲に空洞ができたものであります。
次に、企業団と府下市町村との統合についてでございますが、平成29年4月に四條畷市、太子町、千早赤阪村が、平成31年4月に泉南市、阪南市、豊能町、忠岡町、田尻町、岬町が統合され、今後、令和3年4月に藤井寺市、大阪狭山市、熊取町、河南町が、令和6年4月に能勢町が統合される予定となっており、今後の予定も含めまして、統合が14団体となっております。
そこで、もう大阪府では既に9団体、太子町、千早赤阪村、四條畷市、岬町、田尻町、忠岡町、豊能町、阪南市、泉南市、この9団体が企業団と経営統合されているということであります。 経営統合されるということでありますから、何らかのメリットがあったのかなというふうに思うんですが、どのようなメリットがあったのかと考えられますでしょうか。お答えいただけますか。