15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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枚方市議会 2022-03-25 令和4年予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-03-25

ひらかた病院においては、北河内医療圏唯一感染症指定医療機関として、新型コロナウイルス感染症対応最前線で奮闘されてきました。引き続き、地域医療支援病院として、また公立病院としての役割をしっかりと果たしつつ、現場の医療従事者の方々にも経営感覚コスト意識を持っていただき、中期経営計画による経営改善に取り組んでいただくよう求めます。  

枚方市議会 2021-03-02 令和3年3月定例月議会(第2日) 本文

市立ひらかた病院につきましては、これまでから北河内二次医療圏唯一市立病院としての責務を果たすべく、救急医療や周産期医療小児医療などにおいて質の高い医療を提供すべく取り組むとともに、災害医療に対応するための体制整備を図ってきたほか、今般の新型コロナウイルス感染症にも感染症指定医療機関として最前線で対応してきました。  

高槻市議会 2020-12-04 令和 2年福祉企業委員会(12月 4日)

今回の追加補助につきましては、新型コロナウイルス感染症禍における救急要請件数減少等により、診療収入が大きく減少したことから、同医療センターから支援の依頼があり、本市といたしましても、三島二次医療圏唯一救命救急センターとして、三次救急医療体制を維持するために必要な運営経費支援するものでございます。  以上でございます。 ○(中村明子委員) ありがとうございます。  

大阪狭山市議会 2018-12-12 12月12日-03号

今回の移転は、大阪府第2次医療計画との整合性も欠くとともに、南河内医療圏唯一の三次救急医療機関災害拠点病院移転によって南河内医療圏からなくなることになります。特に三次救急医療移転は、南河内地域救急救命率が低下することにつながります。これらの機能を二次医療圏ごとに1カ所以上設置することを目標としてきた大阪医療計画との整合性もなくなるわけであります。 

大阪狭山市議会 2018-09-11 09月11日-02号

南河内医療圏唯一の三次救急医療機関災害拠点病院が近大の移転によってなくなるわけですから、これらの機能を二次医療圏ごとに1カ所以上設置することを目標としてきた大阪医療計画整合性がなくなり、特に三次救急医療移転は、南河内地域救急救命率が低下することが明らかであり、命の問題として大きな問題であります。 2番目は、南河内二次医療圏と堺市医療圏との格差が著しく増大します。 

藤井寺市議会 2018-03-05 03月05日-03号

近畿大学医学部附属病院大阪狭山市に病床を残さず、全て泉ヶ丘に移転することになれば、南河内医療圏から3次救急医療がなくなり、高度急性期機能病床数に不足が生じるとともに、小児・周産期の高度専門医療供給体制や2次緊急体制影響を及ぼすほか、南河内医療圏唯一災害拠点病院でもあることから、一定南河内医療圏では影響があるものではないかというふうに考えております。 以上でございます。

東大阪市議会 2016-08-03 平成28年 8月 3日環境経済委員会−08月03日-01号

神経内科から出てる分が、中河内医療圏唯一神経内科教育病院としてということで、これ神経内科教育病院って何ですかという質問をしたら、すぐ返ってこなくて、きょう、ようやくもらったんですけどね。もう本来ならこの資料出るときにそれぐらいのことを把握してもらわないかんねんけども、そのあと、教育病院として、ここまでわかったんです、教育病院とは何かということもわかりました。

高槻市議会 2015-06-29 平成27年第3回定例会(第2日 6月29日)

大阪三島救命救急センター運営における課題についてですが、同センターは昭和60年に設立されて以来、三島医療圏唯一の三次救急医療機関として運営されてきました。しかし近年、二次救急医療機関において重症患者の受け入れが可能になってきているとともに、診療報酬の改定により看護体制を拡充することが必要になるなど、同センターを取り巻く環境は大きく変化し、収支均衡を図ることが困難な状況になっています。  

高槻市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第2日 3月 5日)

三島救命救急センターは、災害時には重要な役割を担っており、また、三島医療圏唯一の3次救急医療機関であることから、施設耐震性の向上を図ることは極めて重要であると認識しております。今後、施設運営する公益財団法人大阪三島救急医療センターと3市1町の行政担当者の間で課題解決に向けて検討を進めてまいります。  

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