八尾市議会 2011-12-09 平成23年12月保健福祉常任委員会-12月09日-01号
もし、消毒業務で不備が出て、重大な医療事故が起こったとした場合、それはだれが責任とってくれるんですか。PFIの社長さんがとってくれるんですか。 ○委員長(吉村晴之) 今の質問も、大道委員、ちょっと外れているんです、正直。改革プランを検証していただきたいんです。 答えられるんでしたら答えてあげていただいてもいいけど、責任の所在を。 山内課長。
もし、消毒業務で不備が出て、重大な医療事故が起こったとした場合、それはだれが責任とってくれるんですか。PFIの社長さんがとってくれるんですか。 ○委員長(吉村晴之) 今の質問も、大道委員、ちょっと外れているんです、正直。改革プランを検証していただきたいんです。 答えられるんでしたら答えてあげていただいてもいいけど、責任の所在を。 山内課長。
そういった意味では、あってはならないことですけども、こういった医療事故等につながらないように、先ほど答弁がありました、当然、限られた予算ですので、しっかりと優先順位を決めて、まずは計画を立てることからという部分も思いますし、また、予算化もしっかりとお願いしたいということを要望させていただきます。
その他、院内保育所に看護師等の夜間勤務にも対応できる24時間保育の導入を検討されたいとの要望が出されたのを初め、市内患者比率が50%である理由、診療科目の標榜根拠、看護師の離職率の変化、医療事故の解決方法の違い、駐輪場の管理状況などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本決算はこれを認定するに決しましたので、以上、ご報告申し上げます。
平成23年 9月 定例会 吹田市議会会議録2号 平成23年9月定例会-----------------------------------◯議事日程 平成23年10月6日 午前10時開議 1 議案第69号 医療事故に係る損害賠償額の決定について +議案第66号 吹田市市税条例等の一部を改正する条例の制定について |議案第67
年度吹田市決算に係る地方公共団体の財政の健全化に関する法律における健全化判断比率等に関する報告について +議案第66号 吹田市市税条例等の一部を改正する条例の制定について |議案第67号 千里ニュータウン地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について |議案第68号 吹田市公共下水道事業正雀処理区汚水管路整備工事第1工区請負契約の締結について 7|議案第69号 医療事故
当然古くなったりして適切な医療が行われなくなると医療事故が起こったりするわけですから、例えば老朽化をしたりした医療機器というのは当然更新をしていくというのは常だと思います。
このほか、消防局における市域北東部方面出張所建設事業の現在の進捗状況、消防救助工作車の取得目的及び東日本大震災被災地への更新車両の譲渡状況、医療ミスへの指摘(本市総合病院における処置室での気管挿管に伴う医療事故の損害賠償)、総合病院の経営の独立性を確保するための地方公営企業法全部適用の検討状況、総合病院における7対1看護体制の実現に向けた取り組みの結果、海外販路拡大事業の中身と今後の方針、太陽光発電
このことで6億6000万やから全課長職以上かわからへんけども、これ医療事故でドクターがミスしたときに完全に医療ミスや。そんな使用者責任として市長ほんならそれ責任とる。あわせて全課長職以上に全部とるということと同じことですよ言うてるのや。ごみのパッカー車事故しよったと。ごみ収集のパッカー車が事故した。これ簡易やからええの、簡単やから。何遍も言うてるのや。安全運転しなさい。速度落としなさい。
◆木村 委員 医師確保に向けた取り組みなどについてお聞きしたいと思うんですが、医療事故の話も出てますけども、いろいろと話を、東大阪の総合病院の医者に限らず、一般論としていろいろお医者さんの実情、そういったものを聞くと、単純な間違いというのももちろんありますね、左足と右足を間違えて切開をしたとか。
繰り返しになりますけれども、3万円につきましては、これは脳性麻痺等の医療事故の補償の関係で、産科医療補償制度に加入されている医院で御出産される場合は、3万円を39万円にプラスして一時金として支給するものでございます。 以上でございます。
要は、まち医者で産婦人科やろうとしたら、何万件かに難産1件あってもそれでトラブって、医療事故で訴えられたら、その病院つぶれるという大変なリスクをしょうので、なかなかそれをまち医者ができてこないというような話があったけれども、現実、そのハイリスクの部分を、さっき説明あったみたいに、八尾市立病院が受けたったら、助産師の話もありましたけれども、かなりそこら辺で、リスクが少ないんだったら、診療所でも、そういった
電子カルテシステム、一昨年ですかね、医療事故もございました。カルテの統一について、今度新しく新規事業の投入されるのは、今までのカルテとどう違うんですかね。御説明いただけますか。 ◎築山 総合病院事務局次長 まず今現在はオーダリングシステムという名称で、医師が診察したときに自分の診療記録も含めて、その辺の入力にとどまっておると。
日本共産党市議会議員団主催の地域医療シンポジウムでも、医療の現場で大変過酷な過労死も生みかねないような医療労働の現場の問題や、また医療事故寸前のヒヤリハットの連続の現場などが明らかになりました。 医療崩壊を食いとめ、地域医療を確立することが市民にとって、また医療現場にとっても求められております。医療は国民のひとりの力では解決できません。
◯健康推進課長 医療機関それぞれにご事情があるかなとは思うんですけれども、やはり分娩の難しさというんですか、医療事故等も踏まえて婦人科のほうにシフトされたというような状況もあると思います。 以上でございます。
◯健康推進課長 医療機関それぞれにご事情があるかなとは思うんですけれども、やはり分娩の難しさというんですか、医療事故等も踏まえて婦人科のほうにシフトされたというような状況もあると思います。 以上でございます。
まず総合病院における医療事故等を未然に防ぐための取り組みに関し、総合病院において患者の病理検査結果におけるがん診断の見落としがあり、遺族側と医事紛争の話し合いが行われていた件について、損害賠償の額を決定する議案と関連予算が上程された。
忙しすぎて、いつ医療事故が起きても不思議でない、事故を起こさないうちにやめたいという声が多く聞かれるようになっているそうです。 また、利用者や患者負担が増えております。セカンドオピニオンの値上げ、初診料加算の値上げなど、上げられるものは、すべて上げたそうです。
あわせて、総合病院なんですけども、総合病院も先般の委員会で医療事故などがございましたね。医療事故の改善についてはもちろんそれなりの検討委員会なりを立ち上げたと聞いてるんですけども、最近そういうような事例はなかったですか。この資料では21年度までの資料はいただいたけど、22年の4月からの医療事故はないんですか。 ◎西田 総合病院事務局次長 先般御報告させていただきました事例から特にございません。
それから、院内にやはりその医療事故を防ぐためにはいわゆるヒヤリ・ハットというような部分、インシデントになる部分、これを芽を摘んでいくということが大事かというふうに思いますので、積極的に日々の医療活動の中で気づいたことを上げていただくように医療安全管理室者を通じて、あるいは医療完全安全管理委員会を通じて院内にメッセージを発しておりまして、その中では、現状の中では、そういうことを未然に防げてるというふうに
一方、窓口として対応ができない相談といたしまして、医師の判断、検査内容の是非、医療事故であるか否か、責任の所在等がございますが、その場合は、インフォームドコンセントに基づき、医師及び医療機関に説明を求めるように助言をしたり、セカンドオピニオンを実施している医療機関や弁護士会等、他の関係機関を紹介するなどして対応をいたしております。