吹田市議会 2017-05-19 05月19日-03号
そのほか、健康医療部において年度内に完了せず繰り越した事業としましては、平成27年度から28年度への繰越事業は、吹田操車場跡地整備事業1件、医療クラスター整備事業1件でございます。 次に、平成28年度から29年度への繰越事業は、北大阪健康医療都市整備事業の1件でございます。 以上でございます。 ○小北一美議長 石田理事。
そのほか、健康医療部において年度内に完了せず繰り越した事業としましては、平成27年度から28年度への繰越事業は、吹田操車場跡地整備事業1件、医療クラスター整備事業1件でございます。 次に、平成28年度から29年度への繰越事業は、北大阪健康医療都市整備事業の1件でございます。 以上でございます。 ○小北一美議長 石田理事。
次に、健都のまちづくりにおいて現時点で想定する全体事業費としまして、吹田操車場跡地整備事業として約33億円、同関連施設整備事業として約12億円、国立循環器病研究センターの移転を機に進める医療クラスター整備事業、北大阪健康医療都市整備事業、同推進事業等として約61億円、合計約106億円を見込み、市の負担額として約63億円を見込んでおります。
、マイナンバー制度導入システム改修事業で524万8,800円、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、(仮称)くらしの場整備事業で8,962万5,000円、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業で4,477万6,000円、第8款 土木費、第5項 都市計画費、大阪外環状線鉄道建設事業で7,145万円、公園みどり政策事業で452万7,120円、吹田操車場跡地整備事業で1億3,067万8,240円、医療クラスター整備事業
第8款 土木費、第5項 都市計画費の医療クラスター整備事業につきましては、関係機関や地元との協議、調整などに期日を要したほか、平成27年度の国の補正予算で措置されました地方創生加速化交付金を活用し、お示しの金額を翌年度に繰り越して事業を実施するものでございます。
次に、第18款 諸収入、第6項 雑入で500万1,000円の追加は、医療クラスター整備事業に係る臨時雇用員の雇用保険料本人負担分で2,000円の追加と、平成23年10月に発生いたしました市道の管理瑕疵事故に係る損害賠償責任保険金収入499万9,000円の追加によるものでございます。 次に、104ページ、105ページをお願いいたします。
都市整備部所管分について 吹田操車場跡地の医療クラスター整備事業に対する連携窓口を吹田操車場跡地まちづくり室が担っていることから、特区の医療連携についても事務局的立場にあることがわかった。 この医療連携会議において、医師や医療関係者等医療連携に携わる人材がいないことから、医療連携に関する事務局機能が弱いことがわかった。