13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柏原市議会 2013-06-19 06月19日-02号

とりわけ、市立柏原病院には心血を惜しまずご尽力され、医師不足による自治体病院からの医師撤退など医師確保が困難な時代にあって、大阪市立大学との良好な関係を築かれ、例えば今回新たに呼吸器内科がスタートできるなど、安定した医師確保に成功されました。また市民協働の推進、市民主体まちづくりの足がかりを築かれたと認識をしております。 

泉大津市議会 2010-03-03 03月03日-02号

例えば駅前でのぼりを立ててビラを配るとか、どこかで聞いたようなことなんですけれども、医師撤退で患者離れした内科などは、以前、かかりつけだった患者宅を訪問して回るとか、あのJALですら、客室乗務員が町に出てビラを配って呼びかけているわけですから、病院をよくしようという思いを行動に移せば、必ず市民さんにも通じると思います。

泉佐野市議会 2009-09-13 09月13日-02号

そのほか、産婦人科医師撤退の危機に際しては、貝塚病院との機能分担による泉州広域母子医療センターを設立し、また今般の地域医療再生計画におきましても、泉州南部地域医療を守っていくために再編ネットワーク化の形を検討しているものでございます。 いずれにいたしましても、あり方検討委員会報告時から考え方が変わったものではなく、ましてや二転三転しているものでもございません。

阪南市議会 2007-12-03 12月04日-02号

本市は、平成14年9月に策定した阪南財政再建実施計画に基づき事務事業評価を行い、さまざまな施策の見直し等に取り組み、身の丈に合った市政運営に向けて公民一体となって頑張ってきたところであるが、本年7月の阪南市立病院内科医師撤退から始まり、現在では市立病院の存続すら厳しい状況となっており、これらのことが本市財政に大きく響く要因となっていると思う。

泉大津市議会 2007-09-28 09月28日-04号

特にご心配医師撤退の不安、影響、その他再構築にかかる時間、そして労力につきましては、私も、先ほど、市大だけに80回行ったわけではございませんで、幾つかの大学を含めて80回行って、その辺のことは一番承知しているというふうに思っております。これからもそういうところを十分に注意をしながら医師確保に全力を挙げて頑張らせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長溝口浩) 吉村議員

泉大津市議会 2006-06-14 06月14日-01号

しかしながら、平成16年度から浮上化いたしました医師撤退問題やベテラン医師開業については、全く別の様相を呈しておりまして、課題の複雑化を招いております。 昨年10月から始まりました泉大津市立病院経営あり方検討委員会には、当初から傍聴させていただいておりますが、具体の数値とともに、経営状況の厳しさにびっくりさせられるばかりでございます。

泉大津市議会 2004-03-25 03月25日-04号

また、他の特別会計事業会計につきましても賛成といたしますが、特に病院会計につきましては、今回の産婦人科医師撤退問題を十分総括していただき、医療の質的な向上を図り、市民信頼回復に最大限の努力をしていただくことを期待いたしまして終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ○議長(大橋一功) 他に。    

泉大津市議会 2004-03-09 03月09日-02号

市立病院産婦人科市民ニーズが非常に高く、市民皆様から信頼されてきた診療科でありまして、今回の医師撤退により大変なご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、まことに申しわけなく思っております。それだけに一日も早く正常な産婦人科診療が行える体制を確立しまして、市民皆様信頼回復に努めることがまず第一義と考えております。

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