東大阪市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日環境経済委員会−12月13日-01号
◎私市 北部環境事業所長 北部環境事業所では今年度、交通安全講習がまだ実施できておりません。12月16日に中部環境事業所で行います交通安全講習、来年1月29日、第5水曜日に東部環境事業所で行う交通安全講習に参加させてもらいます。事故等が起きた際は、他の事業所同様、所の安全衛生委員会全体会議で注意喚起を行っております。
◎私市 北部環境事業所長 北部環境事業所では今年度、交通安全講習がまだ実施できておりません。12月16日に中部環境事業所で行います交通安全講習、来年1月29日、第5水曜日に東部環境事業所で行う交通安全講習に参加させてもらいます。事故等が起きた際は、他の事業所同様、所の安全衛生委員会全体会議で注意喚起を行っております。
まず環境部直営における車両事故の件数ですが、平成28年度物損事故が東部環境事業所1件、中部環境事業所14件、西部環境事業所1件、北部環境事業所ゼロ件の16件でございます。人身事故ですが中部環境事業所の2件で合計18件でございます。
まず東部環境事業所では、屋上の防水シートが強風ではがれる、北部環境事業所では、自転車置き場のポートが根本から破損、軽微なものということですので、これは北部環境事業所で換気扇が破損したというふうな、もろもろ、11件ほど把握しております。補修なんですが、緊急度とか重要度にもよるんですけれども、低額のものでしたら施設補修という形で、その中でさせてもらう形になると思います。
◎生田 環境事業課長 その場ではなく、一たん北部環境事業所に戻りまして、そこで分別してると聞いております。 ◆神野 委員 一たん持ち帰って、こちらで分別をして、それは対応してますということですね。
また、分別収集が徹底されていないマンションにつきましては、北部環境事業所の地域班が委託業者、直営の家庭ごみ収集班と、各地域で活動していただいている地域ごみ減量推進委員と連携し、協力をいただきながら、分別の啓発を進めてるところでございます。
内訳といたしまして、東部環境事業所が2件、中部環境事業所14件、西部環境事業所1件、北部環境事業所はゼロ件です。以上でございます。 ◆安田 委員 その中で北部環境事業所がゼロ件だったということなんですが、これは評価すべきことだと思うんですけれども、何か取り組み、対策はされたのでしょうか。
そのうち3基、屋外拡声子局につきましては三ノ瀬小学校、永和小学校、大蓮東小学校の校舎から同敷地への自立柱への移設、そして半固定局につきましては、ちょっと多いんですけど16局、まず永和小学校、太平寺中学校、大蓮東小学校、長瀬人権文化センター、荒本人権文化センター、環境衛生検査センター、防疫事務所、東部環境事業所、中部環境事業所、そして西部環境事業所、北部環境事業所、土木工営所、土木公営所東分室、上下水道局水道総務課
北部環境事業所は拠点班3班と資源ステーションの13班。一応、地域班は今4班ですけども、拡充ということで今後の中核業務ということで増班させていただいて8班という体制を見込んでおります。
◎大浦 環境事業課長 事業所別、25年度は東部環境事業所は物損等が4件、中部環境事業所は物損等が9件、西部環境事業所は人身事故が3件、物損が6件、北部環境事業所に関しましては人身が2件で物損が8の計32でございます。 ◆安田 委員 人身はゼロという事業所はないですよね。 ◎大浦 環境事業課長 東部と中部はゼロでございます。済みません。
しかもよくよく見たら、事故のあったのは平成26年1月6日、午前9時30分ごろ、北部環境事業所所属の運転手。ペットボトル収集作業を終えて発進したとき、運転操作を誤り、設置されていたバリカーに接触し損傷を与えたもの。これが事故としてありました。ところがそれから1週間もたたん1月の15日、これも北部環境事業所所属、同じ運転者です。
また現在モデル的ではございますが、北部環境事業所に設置しております地域班と地域のごみ減量員と推進員と一緒になって地域特性に応じた取り組みを行っていただいております。そのような取り組みの中で活動の活発化のきっかけになればと考えております。
また資源ごみの28%につきましては北部環境事業所のほうで地域班というのを設置しております。今まだモデル的ではありますけども、地域のごみ減量推進委員さん、また協力委員さんとともにごみ減量、分別の再啓発等に入っていただいておりますという状況でございます。 ◆内海 委員 ごみ減量やごみ処理の基本計画を持っていますね。平成23年につくっていますね。
◎大浦 環境事業課長 北部環境事業所の拠点班で対応しております。 ◆内海 委員 その拠点班はどういう体制でこれを対応してますか。 ◎大浦 環境事業課長 3班9名で運営しております。 ◆内海 委員 これも事実上、実態は3班では足りないような状況になってるんじゃないですか。一部4車回ってるっていう状況も私は情報として聞いてます。正確な情報かどうかわかりませんけどもね。
◎大浦 環境事業課長 まず学校とか市の拠点ごみに関しましては北部環境事業所で、不定期に出る臨時ごみに関しましては西部環境事業所のほうで収集をいたします。 ◆内海 委員 北部事業所で、体制は何班、何人の体制でやられるんですか。 ◎大浦 環境事業課長 拠点ごみに対しましては3班9名体制でございます。
◎大浦 環境事業課長 北部環境事業所の拠点班っていうのを循環型計画に基づきまして、今現在2班なんですが、1班増をして、それで対応していきたいと考えております。 ◆内海 委員 それも非常に不安定な状況になることが予想されますね。それからもう一つ、2つ目のちょっと中途半端な表現されておりました、不燃小物の収集の作業ですね、これはどのようにされますか。
直営のほうですが、東部環境事業所9班、中部環境事業所22班、西部環境事業所10班、北部環境事業所1班、北部環境事業所資源班15班の計57班、委託の状況でございますが、東部環境事業所18班、西部環境事業所9班、北部環境事業所14班、合わせて41班、計98班体制で現在運営をしておりますが、今回上げさせてる補正で残りの西地区、西部環境事業所10班、北部環境事業所11班を8班に再編をして委託をさせていただきたいと
次に、北部環境事業所職員の収集物損事故における損害賠償の額を定める件に関し、市内の資源ステーションにおいて、収集作業中、測量作業のため置かれていた民間業者の精密測量機を転倒させ損害を与えたものである。
例えば東部環境事業所は大型9班で、その辺の収集体制はマイナスにはなってないんですけど、2プラスということで、中部環境事業所はマイナス7、西部環境事業所はマイナス13、北部環境事業所はマイナス9と、こういうような形になってて、現場は私、想像するに大変ぎりぎりの状況で、あるいはもう業務としたら所長や管理職なんかも、あるいは事務関係の人たちも収集体制の現場に入っていくというようなことも実際出てきてるんちゃうかなというふうに
◎木田 環境事業課長 ただいま委員の御質問でございますけれども、23年の4月1日予定でございますけれども、東部環境事業所、まず直営部分でございますけれども、東部環境事業所、大型班9班、中部環境事業所、家庭班22班、西部環境事業所、家庭班10班、北部環境事業所、家庭班1班、そして北部環境事業所、資源化収集でございますけれども、15班、合わせまして計57班の体制でございます。
◎松本 行財政改革室次長 今浅川委員がおっしゃってる1220万なり債務負担の分につきましては、現在西部環境事業所並びに北部環境事業所で行っております直営の家庭系ごみの収集、これを民間事業者に委託していくと、この予算でございます。 ◆浅川 委員 そしたら公社は関係ないんか。ここ書いてあるの、その補てん、宙に浮いてるやつの補完やと言うてはるやん。