大阪市議会 2021-06-13 06月13日-04号
当面は、令和3年度の北部こども相談センターの開設に向けて、今年度は北部方面の虐待対応の体制を、来年度は北部方面の養護・非行相談体制などを整えてまいります。 4カ所目となるこども相談センターについては、必要であると考えており、その設置に向けて、今後、検討してまいります。
当面は、令和3年度の北部こども相談センターの開設に向けて、今年度は北部方面の虐待対応の体制を、来年度は北部方面の養護・非行相談体制などを整えてまいります。 4カ所目となるこども相談センターについては、必要であると考えており、その設置に向けて、今後、検討してまいります。
そのほかの地域でも、坂のきつい私市山手、また北部方面でも、例えば東倉治、郡津の一部などなど、市内の多くの地域で実際にはゆうゆうバスしか交通手段がない、高齢者、障がい者にとっては、ICカードの補助をもらったって、そこまで行けない、乗るバスがないという地域が残されてくるはずです。そうした地域の対策はどうするのか、再度お聞きいたします。 ○議長(久保田哲) 盛田福祉部長兼福祉事務所長。
平成29年3月定例月議会におきまして、公共施設の再配置に関して、本市は、文化施設は市南部に集中し、一方、下水処理場、し尿処理場、斎場、公園墓地などが市北部方面に集中していることから、住民福祉の均衡のとれた発展、向上を図る観点からも、市北部方面へのさやま荘や図書館などの福祉、文化施設の設置について市長にお尋ねいたしましたところ、市北部において既存施設のリニューアル等を念頭に置いて、地域の健康づくりや憩
しかしながら、少子化が進展しているにもかかわらず、通報件数は増加の一途をたどり、平成28年度の南部こども相談センターの開設に続き、平成33年度当初に北部方面の新たなセンターを開設することになりました。
報告監30の第9号 平成29年度定期監査等結果報告の提出について (建設局西部及び北部方面管理事務所における下水道事業会計に関する事務[関連する下水道河川部所管事務を含む。)
本市のコミュニティバスは、鉄道あるいは路線バスなどの公共交通機関が運行されていない、いわゆる交通不便空白地における市民の移動手段を確保することを目的として、現在、市の北部方面の三箇コース、南部方面の南新田朋来コース、西部方面の西部コースの3路線を運行しております。運行開始以降、ルートや停留所につきましては、乗降客の状況、市民からの声を受けまして見直しを行ってまいりました。
本市は、文化施設は市南部方面に集中し、下水処理場、し尿処理場、斎場、墓地などが市北部方面に集中しております。今また、グリーン水素シティ事業の関連で権兵衛池跡が候補の一つに上がっているやに仄聞しております。かつて下水処理場施設、現在の狭山水みらいセンターの建設に伴い、処理過程に発生する余熱を利用した温泉施設の建設が構想されていたこともありましたが、残念ながら実現しておりません。
平成27年度は、北部方面の長尾家具町地区、東山地区、楠葉面取地区等の区域拡大に向けて、長尾荒阪1丁目口径200mm以下配水管布設工事及び長尾家具町口径450mm以下配水管布設工事を行いました。
先ごろ北海道では北部方面総監の指示で全自衛隊員に「遺書」の執筆を強要していることがあきらかになったが、そのような中、南スーダンPKOの第10次派遣施設隊の第2陣120人が北海道から出国しており、同法は施行以来、着々と実行に移されている。 よって、本市議会は、国会及び政府に対して、立憲主義と民主主義を尊重し、憲法違反の安全保障関連法を廃止するよう強く求める。
◎濱野 配水管理センター長 それではちょっと戻りまして、2の、安全な水を供給しますというところの②、水質監視システムの強化の部分ですけれども、平成27年度に中区配水エリアのうち、北部方面の水質監視を目的としまして石切低区浄水場に水質モニターの設置を完了しております。 ◎東 給水課長 2の3番、鉛製給水管の解消です。
さらに、枚方亀岡線からの171号へのアクセスを短縮することで、北部方面からの利便性の向上や高槻市の中心部の交通渋滞の緩和につながると考えます。 とにかく、市内中心部の幹線道路網を充実させることで、まちの活性化にもつながるための整備実現に向けて、引き続き取り組んでいただくようお願いいたします。
また、車両による混雑があらかじめ予想される場合は、誘導員を配置して、北部方面からの車両は北側臨時駐車場へ、南側駐車場の空きを待つ利用者には案内図を直接お渡しし、速やかに臨時駐車場へ誘導を行っております。
現在、本市では、鉄道あるいは路線バスなどの公共交通機関が運行されていない、いわゆる交通不便・空白地における市民の方々の移動手段を確保することを目的として、市域の北部方面の三箇コース、南部方面の南新田・朋来コース、西部方面の西部コースの3路線にてコミュニティバスを運行しております。 本市の東部地域は、市域の中でも高齢化率が高く、また、地形も急勾配であり、狭い幅員の道路がふくそうしております。
本市のコミュニティーバスは鉄道あるいは路線バスなどの公共交通機関が運行されていない、いわゆる交通不便空白地における市民の方々の移動手段を確保することを目的に運行しており、現在、市の北部方面の三箇コース、南部方面の南新田・朋来コース、西部方面の西部コースの3路線を運行いたしております。
御指摘のとおり、津波対策につきましては、単に津波浸水予想地域や津波避難ビルの設定だけで終わるのではなく、市民の皆さんへの啓発が非常に重要であることから、大津波警報が発表されれば、津波到来までには一定の時間的余裕がありますので、元気な方は高台を目標に、車を使わずに徒歩で市の北部方面へ避難し、高齢者や迅速な避難が困難な方は近くの津波避難ビルや3階以上の頑丈なビルに避難していただくなど、とっていただきたい
これにつきましては、それぞれ整備する区域、時期によりまして負担金の額が変わっておりますが、天野川処理区といいまして、これは流域下水道の天野川幹線、主に市の北部方面がその対象地域になりますけれども、こちらのほうでは平米当たり450円から530円の受益者負担金がかかります。
それと、南北につきましては、旧大阪中央環状線、こちらは藤井寺、それから、八尾を通り抜けて、北部方面に抜けます主要幹線道路でございます。 双方とも交通量は大変多ございます。その中で、その2面に面しているこの角地なんですが、これにつきましては、こちらの方に、今の時点ではどのような施設が配置されるのか未定の状態でございます。
先ほど委員のほうから仰せがございました、特に、北部方面では、松枯れ等が確かにございます。そういう松枯れ等は伐採もやっておりまして、そのあたりにつきまして、すぐにというわけでございませんけども、後ほどカシの木でありますとか、植樹はしてきたところでございますけど、まだ十分という認識は持ってございませんので、今後とも努力はしてまいりたいというふうに考えございます。
現吹田署が市の最南端地域にあり、北部方面での犯罪に迅速な対応が十分でなく、北部地域にぜひその設置が必要とのことで、もう5年も前のことであります。 私たちも、これまで何度となく設置方お願いをしてまいりました。時には、本市に阪大誘致を実現した当時の村田静夫市長のとられた手法等、土地のあっせん等ですけども、紹介しながら早期実現をお願いしたこともありました。
○(渡辺交通対策課長) 今、北部方面からの火災による影響といいますのは、北部方面からの車両だけには限られるんですけれども、どうしても大日の交差点というのは、大阪府下でもともと交通量の多いところでございまして、まして日産自動車のところにつきましては1車線で入ってきますので、どうしてもその部分が一定込んでいるような状況があるというふうに考えております。