池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
3点目は、2023年度に実証実験を行うことになっている南部地域同様に、北部地域でも減便に対応した実証実験を実施してはどうか、市としてはどのような対応を考えているのか、見解をお聞かせください。
3点目は、2023年度に実証実験を行うことになっている南部地域同様に、北部地域でも減便に対応した実証実験を実施してはどうか、市としてはどのような対応を考えているのか、見解をお聞かせください。
314 ◯丹生真人議員 北部地域の身近な窓口である北部リーフにおいて、ICT機器を活用した遠隔での相談や申請等の窓口業務について試行実施を行うとのことです。 これまで、窓口機能の地域拠点化については、我が会派として一貫して訴えてまいりました。
◎大山達也福祉部長 重症心身障がい者施設につきましては、府内の分布を見た場合に北部地域は空白地帯となっていることから、大阪府において早急に整備されますよう、北摂市長会から要望しております。
◎三保木 都市政策課長 今、委員御指摘の中央北部地域に示してございます土地利用検討ゾーンでございます。こちらの深北緑地の南側、それと大東四條畷線で整備された道路の間に挟まれる市街化調整区域でございます。
3.北部地域における整備未着手の公園、緑地に係る計画について。 北部地域の整備未着手の公園、緑地に係る計画について、お伺いいたします。 先日、市駅前再開発事業においては、公園、広場の面積を拡大するとの報告を受けました。一度も説明会が開催されないまま広がった公園、広場ですが、一方で、北部地域の公園、緑地計画は20年以上も未着手のままであります。
次に、北部地域の緊急待機児童対策の一環として、令和5年度入園分から樟葉幼稚園の3歳児クラスの定員を5人増員されるとお聞きしましたが、定員を増加するに当たり、追加の職員が配置されるのか、併せてお伺いいたします。 3.香害について。 香害とは、化粧品や香水、合成洗剤、柔軟仕上げ剤などに含まれる合成香料の匂いによって、不快感や健康への影響が生じることを言います。
今年の4月、枚方市では国基準で待機児童の解消ができず、4年ぶりに北部地域で9人も待機児が発生しています。計画で保育需要のピークは令和5年と見込んでいたにもかかわらず、現時点でこの状況とは、これまでの待機児童解消の取組が適切でなかったのかと思われて当然です。
摂南大学と連携した6次産業化の取組について 4.王仁公園における今後の活用について 5.スケートボードパークの整備について 6.本市のにぎわいづくりについて 松岡ちひろ議員の一般質問……………………………………………………………212 (質問要旨) 1.エフエムひらかたに代わる災害時の情報伝達について 2.子育て支援施設の監査について 3.北部地域
今回の待機児童は、しかも北部地域で発生していると聞いております。渚西臨時保育室はなぜ秋にならないと開室にならないのか、ここも理解がしにくいところなのですけれども、とりわけ今回の臨時保育室の前の渚西保育所については、保護者の皆さんから、もう公立のままで残してほしい、そのまま渚西保育所に通いたいという声が届けられていた施設でありました。
19 ◯奥野 宏汚水整備課長 雨天時浸入水対策につきましては、平成30年度から浸入水量の多い北部地域619ヘクタールの対象エリアについて、段階的に絞り込みを行っており、令和3年度には、楠葉地区の浸入水量の多い別のエリア、約15ヘクタールで、浸入箇所を把握するため、汚水管内に煙を送り込み、接続先を確認する送煙調査を実施しました。
◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> 現在は東部包括支援センター、この令和4年度からは北部地域包括支援センターの窓口でテレビ電話化を考えております。 以上でございます。 ○児玉 委員長 品川委員。 ◆品川 委員 効果としては、やはり顔を見ながらというところが、大きな効果を生むということですか。そのモデルのよかったところ、課題のところを教えていただけますか。
これらのセンターは、これまで、それぞれの地域で相談、支援を行ってきており、地域包括支援センター社協ふれあいや、いきいきネット相談支援センターは、同じ北部地域内での移転となりますが、地域支援センターゆいについては、東部地域から北部地域に移転することとなります。
93 ◯大地正広委員 田口山配水場は北山配水場及び楠葉配水場へと送水し、市北部地域の基幹的な配水場となっております。もし、大規模災害等で送水管が破損し、長期間の断水になれば、市民生活に重大な影響を及ぼすことになります。 先日、和歌山市で発生した水管橋崩落事故においても、断水が6万世帯に及ぶ大事故となり、現在も給水活動が続けられている状況です。
◎下水道管理課長補佐(西谷知亜紀) 繰り返しになりますけれども、小阪合排水区の北部地域で、平成31年度からが南側で、残りのエリアを令和2年度に実施しまして、未水栓家屋、800軒近くに対し、戸別訪問いたしまして、実際、計画どおり全てさせていただいたのですが、4月当初は、やはりコロナが蔓延しかけた段階で、ポスティングにするとかといった工夫もしながら、令和2年度中についても、落ち着いたり、感染対策とかが
本市の北部地域では、ほかにも八幡市から雨水が流入している箇所が多く見られます。地形的な理由から、今後も、八幡市から流入した雨水が原因となって、土砂流出や冠水などの事象の発生も懸念されるところですが、本来、自治体の雨水は、その自治体内で処理をするのが原則であると考えております。
令和 3年北部地域整備対策特別委員会( 8月 4日) 北部地域整備対策特別委員会 1.令和3年8月4日(水)北部地域整備対策特別委員会を第二委員会室で開いた 1.出席委員次のとおり 委 員 長 萩 原 佳 副委員長 稲 葉 通 宣 委 員 塚 理 委 員 朝 田 充 委 員 松 本 泰 典 委 員 坂 口 康 博
ああいうこともやっているよと言われたら、いいことやと思うけれども、それって、みんな共通して知っている情報なのか、そこだけなのかというあたりが、先ほどおっしゃった山手地域と北部地域とかいう、その交通不便地、中部広域防災拠点からすごく離れているから何とかしないといけないという、その何とかしないといけないという思いは、よく分かります。
今回の請願要旨によりますと、中部地域の拠点施設として位置づけられていた渚西保育所及び桜丘北保育所が民営化されることで、この地域の拠点施設がなくなること、また、阪保育所は北部地域の拠点施設であり、周辺にあった宇山、小倉、北牧野の3園が既に民営化されているため、当該地域の公立保育所がなくなることを危惧されています。
ただ、こういった地域は、どちらかというと本市北部地域が多いように感じます。南部地域、特に大阪高槻京都線沿線の片山町地域など、木造住宅が密集している住宅地においては、電線等の各種ケーブルが張り巡らされ、雑然としている地域もあります。景観上も問題を感じますが、大風によるケーブルの断線の可能性などの防災上の観点からも、いつまでもこのまま放置していいのか疑問を生じます。
阪保育所も北部地域の拠点とされていました。周辺の宇山保育所、小倉保育所、北牧野保育所は既に民営化され、この地域の公立保育所がなくなることになります。 コロナ禍で行われた当該保護者への説明会には、希望する人全員は参加できていません。説明会での説明も民営化の理由は財政面のみであり、枚方の子育て施策は伝わってこず、不安が高まっています。