池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
まず、運行経路についてでございますが、現在、朝一番のやまばと号を除く全便が市役所及び市立池田病院を経由し、木部・伏尾、畑・旭丘、神田・北豊島など各方面に向けて運行しているところでございます。 施設循環福祉バスは高齢者や障がい者などの外出促進を目的に、路線バスの利用が難しい地域も含めまして、市内全域を細かく回っておりますので、結果として遠回りになってしまうケースもございます。
まず、運行経路についてでございますが、現在、朝一番のやまばと号を除く全便が市役所及び市立池田病院を経由し、木部・伏尾、畑・旭丘、神田・北豊島など各方面に向けて運行しているところでございます。 施設循環福祉バスは高齢者や障がい者などの外出促進を目的に、路線バスの利用が難しい地域も含めまして、市内全域を細かく回っておりますので、結果として遠回りになってしまうケースもございます。
令和2年度に北豊島分団詰所に導入したインターネットからの利用申込みや、人を介さずに鍵の施錠管理などが可能であるスマートロックシステムの拡充も含めて検討していきたい。との答弁がありました。 次に、委員より、人権等相談事業においては、法的根拠がないにもかかわらず、相談業務を一部の特定団体に委託しているが、その理由について問う。
3点目は、豊島南2丁目の北豊島交番についてであります。 大阪府警は、北豊島交番の廃止を打ち出し、地元住民に「市民の命と安全を守ることができるのか」という声が出るなど、不安が広がっています。 まず、廃止決定に至る経緯、廃止理由、その節目節目で取った市の姿勢、大阪府警が示している廃止時期なども含めて御答弁願います。 地域の交番は、地域住民の安全・安心を守る要です。
今年度は、神田小学校区、北豊島小学校区を対象に合同点検の実施を予定しているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 市民活力部長。 ◎市民活力部長(高木勝治) 細井議員さんの御質問に順次お答え申し上げます。
今年度、本市においては、ほそごう学園を除く石橋、北豊島、渋谷、池田の4中学校で、空調設備等の設置に伴う体育館の工事が行われます。既に石橋中学校では、アスベストの除去工事もあり、先週から工事が始まりました。残りの3校も、卒業式には間に合うようにと11月から随時、体育館の工事が始まっていくと聞き及んでおります。
補正予算を実施する内容でございますが、令和元年度に策定いたしました第2期下水道総合地震対策計画に基づきまして、優先度の高い北豊島中学校から井口堂までの幹線約2kmのうち170mの耐震化と、令和元年度までに下水道管の耐震化を行った学大脇塚幹線のマンホールの管口の耐震化を10か所実施する予定でございます。
そして、避難所は小学校区を中心となっておりますが、例えば北豊島中学校の場合は体育館が2階であり、大雨洪水警報などの避難所には最適だと思われるのですが、水害時の待機場所を含め、神田小学校より北豊島中学校のほうがいいのではないかという声もございますが、見解をお聞きしたいと思います。 また、浸水被害防止のために、まち全体で水害を防ぐ流域治水関連法案が4月に可決成立しました。
そこで、出身校であります北豊島小学校の児童や市民の皆様からの応援メッセージを募集したり、広報誌での紹介や懸垂幕、横断幕を設置する等、コロナ禍でも可能な応援方法を検討していきたいと考えております。以上でございます。 ○前田敏議長 坂上昭栄議員。 ◆坂上昭栄議員 御答弁ありがとうございます。 再質問が大きく分けて4点、要望が3点です。再質問させていただきます。
との質疑に対し、担当副主幹より、地域の関係機関との連携については、運営事業者に地域の子育て支援のネットワークづくりとして、北豊島中学校区内の保育所や幼稚園並びに子育て支援サークル等で構成する地域子育て支援推進会議の運営も含めて委託する予定であり、地域子育て支援拠点を中心に関係機関との情報共有を図りながら、地域の子育て力を高める取組を進めていきたいと考えている。
少子化への対応と子育て支援では、地域における子育て支援の推進について、北豊島地域においても箱物である拠点施設が6月にオープンします。そこではどのような支援を図っていかれるのか。今まではどうしても行政として市民の相談を受けるという体制でありました。
それから、資本的収入及び支出の支出額というところでございますが、今回、国の第3次補正、国土強靱化に伴います補正予算を活用して令和3年度に予定していた工事を前倒しするというものでございまして、資本的収入については、その補助金及び企業債、支出につきましては、工事金額が主な内額となっているところでございますが、今回、来年度に予定しておりました北豊島中学校からスポーツセンター付近にございます延長約430mの
もともと北豊島地域に子育て支援拠点がないことが懸案事項であった本市としても、施設の建設費用を負担することなく整備することができる非常にありがたい提案であったため、公社との協議を重ねてきた結果、今回の提案に至った。との答弁がありました。
また、高規格救急車の導入により常時4隊運用を目指すことや、消防団の北豊島分団の詰所の整備を行うなど、市民の安全・安心につながる工夫をされていることも、見逃せないポイントであります。 教育費については、前年度比7億6,102万8千円増加しております。
まず、少人数学級の問題でありますけれども、学級を、クラスをつくるスペースがないという話とかいろいろ伺いまして思い出しましたのは、9年前ですが、小学校の再編計画が進んだときに、北豊島小学校をなくすと、あそこやったら高く売れるだろうなと言っていた倉田前市長の当時の発言が思い浮かびました。
震災直後には、北豊島中学校の南側のプールサイドのブロック塀が撤去されましたが、本市においての安全点検の結果と撤去、改修や補強等の対応状況についてお伺いいたします。 最後に、通学路の安全対策についてお伺いいたします。
それから、小・中学校の空調整備でございますけれども、現に今、神田小学校とそれから北豊島中学校の空調機器の整備事業を行っておるところでございますが、これにつきましても、コロナにおける直接的なスケジュールの影響はございませんが、ただ、学校がいわゆる休業中の分散登校等々による若干のスケジュールの組替えというような部分はありますが、直接的な影響というものはないものというふうに認識しております。
との質疑に対し、担当課長より、今回、新たに見直した内容については、システムエンジニアの人件費の実情やその他経費の再計算を行ったのをはじめ、電子錠の設置予定施設である北豊島分団詰所の防災研修室の使用方法の見直しにより、電子錠の設置個数を3個から1個に変更するとともに、システム開発期間の変更によるWi-Fi設置費用を見直し、費用の削減に努めた。
2点目は、学校教室の空調機器整備工事は、国の補正予算がついて、神田小学校16室と北豊島中学校11室の空調機器を更新するということで聞いております。2つの学校のほかの教室や、ほかの学校での更新、本市は早い段階で空調機器を設置されたということで、更新の時期になっているのかなと思いますけれども、どのような更新の計画になっているのか。また、今回のような財源の見通しがあるのか、お聞かせください。
そんな取組の中で、北豊島中学校のSDGsフェスというような、非常に特色あるような取組も実践されてきているのかなというふうに思っておりまして、今後そういった取組もさらに進めてまいれるように、教育委員会としても支援をしてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○渡邉千芳議長 下窄明議員。 (下窄議員-登壇) ◆下窄明議員 御答弁ありがとうございました。
学校施設につきましては、子どもたちに快適な教育環境を提供するため、北豊島小学校屋外トイレの全面改修、神田小学校、北豊島中学校、石橋中学校の空調整備、各学校のブロック塀等改修工事などを実施いたしました。 今後につきましては、屋内運動場に係る空調設置に取り組むとともに、老朽化した施設の長寿命化など計画的に整備を行い、子どもたちの安全・安心な学習環境の確保に努めてまいります。