◆天野 委員 まず、ちょっと金額だけで言うと、ちょっと申し訳ないんですけど、その内容の必要性というのは、ちょっと今からなんですけども、例えばなんですけど、この負担金の多いところで見ますと、大阪第二人権擁護委員協議会負担金、これ１４万２，０００円、その次の北河内人権啓発推進協議会負担金、これ２５万円、その下の人権啓発・人材養成事業分担金ということで、これも２７万３，０００円ですが、これ、それぞれ性格的
まず、大阪第二人権擁護委員会協議会負担金１４万２，０００円、北河内人権啓発推進協議会負担金２５万円、ずっといきまして、第５３回全国隣保館職員近畿ブロック研修会参加負担金３，０００円まで、御説明お願いします。 ○品川 委員長 平岡人権室課長。 ◎平岡 人権室課長 ただいまの御質問は、大阪第二人権擁護委員協議会負担金からでよろしいでしょうか。人権擁護委員の制度の御説明を少しだけ失礼いたします。
決算概要説明書８５ページの人権施策推進事業費のうち、世界人権宣言寝屋川・枚方・交野連絡会負担金、世界人権宣言大阪連絡会議負担金、北河内人権啓発推進協議会負担金、人権啓発・人材養成事業市町村分担金について、各負担金の設置時期、目的、市民に対する効果をお尋ねしたいと思います。
次の５０ページにまいらせていただきまして、１９節負担金、補助及び交付金は、北河内人権啓発推進協議会負担金、守口市人権協会補助金などでございます。 次に、１０目諸費でございますが、前年度に比べまして５,１２６万８,０００円、２４.９％の減となってございますのは、守口市土地開発公社に対する利子補給金の減が主な要因でございます。
続きまして、節１９、負担金補助及び交付金のうち主なものは、備考欄下段の北河内人権啓発推進協議会負担金２５万円、９４、９５ページの備考欄下から３行目、大東市人権啓発推進協議会補助金５６３万４,３９１円などでございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○内海 委員長 これより認定第１号に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
節１９負担金補助金及び交付金のうち北河内人権啓発推進協議会負担金、財団法人人権教育啓発推進センター年会費、次ページの大阪第２人権擁護委員会協議会負担金、それと、大阪人権問題映像啓発推進協議会、日本非核宣言自治体協議会負担金、第２２回人権啓発研究集会参加費負担金、それと世界人権宣言５９周年大阪集会参加費負担金、１行飛びまして、社団法人部落解放人権研究所総会参加負担金、それから２行飛びまして、部落解放研究第
当部所管は備考欄、北河内人権啓発推進協議会負担金から８９ページの上から５項目めの部落解放研究第４０回全国集会参加負担金および９１ページの３項目め、大東市人権擁護委員会補助金から５項目めの男女共同参画グループ活動補助金まで、計１５件で、合わせて１,５７５万４,８２８円でございます。 続きまして、１２０ページをお開き願います。
当部所管は備考欄の上から２１行目、北河内人権啓発推進協議会負担金から９１ページの大東市野崎地域人権協議会学習会参加負担金の１４件と、９１ページの上から２２行目、大東市人権擁護委員会補助金から女性学・ジェンダー研究・交流フォーラム参加助成金で、計１７件、合わせて１,７０７万３,９０８円でございます。 続きまして、１２１ページをお開きください。
続きまして、９３ページの節１９負担金補助及び交付金でございますが、備考欄上から３項目め、北河内人権啓発推進協議会負担金から日本非核宣言自治体協議会負担金までの１０件と、下から６項目め、大東市人権擁護委員会補助金および大東市人権教育啓発推進協議会補助金、１項目下の女性学・ジェンダー研究フォーラム参加助成金を合わせまして１,９１０万８,９４２円でございます。
続きまして、９１ページの節１９負担金補助及び交付金でございますが、当部所管は備考欄の中ほどにあります北河内人権啓発推進協議会負担金から日本非核宣言自治体協議会負担金までの計１０件と、９３ページの備考欄中ほどの大東市人権擁護委員会補助金及び大東市人権教育啓発推進協議会補助金、それから１行下の女性学・ジェンダー研究フォーラム参加助成金で、合わせて２,１７６万４,２５９円でございます。