箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号
箕面市地域公共交通計画(素案)の方向性についてでは、「箕面山麓線は彩都線・北大阪ネオポリス線の箕面駅行直通運行と(仮)粟生・萱野線の新設により代替して運行します。」とされています。つまり、箕面山麓線を廃止して新たに萱野駅経由の(仮称)粟生・萱野線を新設する。そして、千里中央に行っていた彩都線や北大阪ネオポリス線を萱野駅経由の箕面駅行きにするということです。
箕面市地域公共交通計画(素案)の方向性についてでは、「箕面山麓線は彩都線・北大阪ネオポリス線の箕面駅行直通運行と(仮)粟生・萱野線の新設により代替して運行します。」とされています。つまり、箕面山麓線を廃止して新たに萱野駅経由の(仮称)粟生・萱野線を新設する。そして、千里中央に行っていた彩都線や北大阪ネオポリス線を萱野駅経由の箕面駅行きにするということです。
豊能町地域公共交通基本構想にも上げられております、阪急バス北大阪ネオポリス線、箕面トンネルを活用した速達便と呼ばせていただきます。経由便なんですけどね。朝夕の直行バスが増便あるいは増便は無理でも今のように維持していただくというような町としての働きかけというのはされているとは思いますが、いかがですか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 松本まちづくり調整監。
修正内容としましては、如意谷線について、従前の廃止方針から1年間の実証運行として、箕面萱野駅路線を存続するもの、箕面中央線について、箕面船場阪大前行きの一部を千里中央行きに変更するもの、小野原東線について、1年間の実証運行として、小野原地域から箕面船場阪大前駅経由千里中央行きを新設するもの、廃止する箕面山麓線の代替として、既存の彩都線・北大阪ネオポリス線を箕面萱野駅経由箕面駅行きに変更するとともに、
○総務部長(内田 敬君) 箕面グリーンロード経由の北大阪ネオポリス線につきましては、これは残念ながら阪急バスに聞きますと赤字路線ということでございます。したがいまして議員の御提案とは真逆といいますか、路線のあり方の協議をしたいというふうなことも聞いている路線でございまして、残念ながら増便という状況にはないということでございます。 ○議長(永谷幸弘君) 井川佳子議員。
二つ目の北大阪ネオポリス線のグリーンロード経由便についてということで、乗客数の変化については、昨日の寺脇議員の質問で、北大阪ネオポリス線のグリーンロード経由便を運航する前後の乗客数については、総数では変化がないというふうな報告を昨日、内田部長からしていただいたところです。
○総務部長(内田 敬君) 北大阪ネオポリス線のトンネル便、グリーンロード経由便でございますが、昨年の6月6日から運行しているというところでございます。乗車人数につきましてですけども、運行開始前の去年の5月と運行開始後半年たちました去年の11月、それぞれ運行開始前と後の乗車数について町の職員が独自で調査を行いました。
昨年の9月議会で質問させていただいたとき、阪急バス北大阪ネオポリス線の千堤寺口での乗り継ぎについて、内田部長から千堤寺口で乗り継がずに余野終点便を希望ヶ丘を終点にするよう実験的に運行できないか、阪急バスに提案中ですという答弁をいただきました。その後の交渉状況についてお聞きしたいと思います。 ○議長(福岡邦彬君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
例えば、交通施策としては豊能町地域公共交通基本構想を策定し、北大阪ネオポリス線のトンネル経由便の実現、また、子育て層に対する施策としては、高校卒業までの子ども医療費助成の実施、将来にわたり水道水の安定供給としては、大阪広域水道企業団と水道事業の統合に向けての検討協議に関する覚書の締結なども行いました。
北大阪ネオポリス線の箕面トンネル経由便がスタートして、今、豊能町内の利用者数はどのように変化しているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(福岡邦彬君) 答弁を求めます。 内田総務部長。 ○総務部長(内田 敬君) 北大阪ネオポリス線のトンネル便でございますけども、現時点ではまだ正確な数は把握しておりませんが、阪急バスによりますと朝は2便目と3便目の利用者が多いと。
北大阪ネオポリス線の朝夕ラッシュ便の箕面グリーンロード経由便の実現はいつの予定かということを、5月18日付で通告書を出させていただきました。その時点では、済みません、何の情報もなく、いろいろ調べてみたんですけど、前回3月議会では5月ごろ運行の見通しって聞いていたので、それが結局は6月6日に開設されたわけなんですけれども、少しおくれた理由を伺いたいと存じます。
また、先週の月曜日から、議員の皆様のおかげもあり、阪急バスの北大阪ネオポリス線の朝夕の箕面トンネル経由便が走り出しました。昨日、ちょうど1週間たったということで、ちょっと状況を見ましたら、4便の乗車状況を見ましたところ、いずれの便も全座席ほぼ埋まり、7時20分の余野発に至っては、満席に加えて多くの方が立っているような状況も見られまして、トンネル経由便の認知度も順調に高まっていることがわかりました。
まず、1点、北大阪ネオポリス線についてでありますが、茨木・箕面、大阪府近畿運輸局との調整も済み、この春には北大阪ネオポリス線が供用になるというような答弁がありましたけども間違いありませんか、確認いたします。 ○議長(岩城重義君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
今年度末には北大阪ネオポリス線のトンネル直行直通便が朝夕走る予定と聞いておりますが、今現在の協議の進捗状況をお知らせください。 ○議長(岩城重義君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
それから、地方創生の交付金の上乗せ分のことにつきましてでございますけども、その上乗せ分について、たしか私の記憶では、希望ケ丘のバス、北大阪ネオポリス線について、上乗せ分が使えるのではないかというようなことだったと思うんです。そのことについて、阪急バスは社会実験ではなくて・・・。 ○13番(西岡義克君) 議長、違います。質問してることが違う。町長に、その認識があるかということを聞いたわけです。
北大阪ネオポリス線の一部を、ここへ行くまでに、私この間ある大学生の教授と講師とそれからタイから留学生の方3人、私にお話が聞きたいというので何かしらと思って出ていきますと、タイという国は今ずっと発展途上国でありまして衰退したことがない。
そこで、阪急バスの北大阪ネオポリス線の運行予定と3年先の箕面の萱野中央バス総合計画におけるネオポリス線の位置づけについてお尋ねいたします。 ○副議長(橋本謙司君) 答弁を求めます。 内田総務部長。 ○総務部長(内田 敬君) 北大阪ネオポリス線の位置づけということでございます。
現在その進捗状況はとの問いに、議会の付帯決議をいただき、ときわ台のバリアフリー、北大阪ネオポリス線等のバスの再編成等、できるものからやっていきますとこれまでお答えしました。進捗ですが、なかなか一気に進むものではなく、今年中にでき上がる基本構想を受けて5月ごろに国に対して平成28年度予算の要望で手を挙げ、平成28年度に立地適正化計画を策定、平成29年度に実地計画という形になろうと思います。
地域公共交通につきましては、定住化の促進と高齢者にやさしいまちづくりを目指した基本構想に基づき、阪急バス北大阪ネオポリス線箕面トンネル経由便や箕面森町線延伸実現などの交通施策推進に引き続き取り組んでまいります。 光風台駅前エスカレーターにつきましては、平成26年度の調査により判明した課題への対応について、早急に検討してまいります。
北大阪ネオポリス線のバス停の調査ということでございます。この箕面トンネル経由便を実現するというためには、箕面市域での利用者の影響、これが一番課題であろうというふうに考えておりまして、今、議員のおっしゃったとおり、バス停の調査、箕面市域でのバス停の調査をさせていただきました。10月1日でございます。
本町の交通施策につきましては、地域公共交通基本構想、これに基づいて実施するということでしておりまして、今おっしゃった、H型とおっしゃいましたが、能勢電鉄の活用、それから阪急バスの活用、それからリレー便の活用というようなこと、これも一つの案ではあるかなというふうに思いますが、その北大阪ネオポリス線の箕面トンネル経由便、それから箕面森町線の延伸、これらを基本構想に上げておるわけでございますけども、これらについてはこれまで