茨木市議会 2020-03-05 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 5日)
北大阪けいさつ病院が平成31年4月1日に北大阪ほうせんか病院にということになっております。それから、河合病院は日翔会病院ということで、これは平成30年11月というところになっております。 今後の予測ということでございますが、これに関しては、こちらのほう、しっかりとした情報はもらっておりませんので、答弁は差し控えさせていただきます。 それから、救急医療に対する考えでございます。
北大阪けいさつ病院が平成31年4月1日に北大阪ほうせんか病院にということになっております。それから、河合病院は日翔会病院ということで、これは平成30年11月というところになっております。 今後の予測ということでございますが、これに関しては、こちらのほう、しっかりとした情報はもらっておりませんので、答弁は差し控えさせていただきます。 それから、救急医療に対する考えでございます。
救急医療体制についてのその一部分ですけども、本年4月に、北大阪けいさつ病院がほうせんか病院に経営が変わることについて、1に、病院名からして、半ば公的機関とも思われる北大阪けいさつ病院が本市に開設された経緯をお教えください。 2に、開設年月日、病床数、科目数。 3に、同院の過去3年間の救急搬送人数について、お示しください。多くなったか少なくなったか。
7病院だったのが、北大阪けいさつ病院が2次救急から外れました。また、この医療計画は、国が方向性を示していると思っております。高度医療を三島圏域に何カ所、数カ所ありますね。その他は療養病床にすると聞いていますが、本市の6病院は、そのように位置づけられるのではないか、危惧しております。その状況を、どう考え、具体的にどう対処すべきと考えておられるのか、まず、お聞きしたいと思います。
頑張ってもらってるという話でありますけれども、しかし、先週でしたか、北大阪けいさつ病院、昼間、脳神経外科の診療はするけれども、救急取り扱いの看板をおろさせていただきたいという報告を受けまして、ますますこれ、頑張ってもらってたところなんで、市内搬送率、悪影響がますます出てくると、これを予想し、心配をしておるわけなんでありまして。 そんな中で、過去の答弁、幾度かありました。