さて、現在、枚方市駅周辺再整備が進められており、今後、北口駅前広場の再整備に着手される予定になっています。今回の整備工事同様、市民や公共交通事業者などの生の声をしっかり聴いていただいて、枚方市の総合文化芸術センター側の玄関口として、市民にも来街者にも快適に笑顔で使っていただける駅前広場になるよう、引き続き、同様に意思を持って事業に取り組んでいただきますよう要望しておきます。
昨年11月の総務委員協議会でも、北口駅前広場のレイアウトが示されて、この12月定例月議会で北口駅前広場配置計画図(案)として、一定整理ができたということで御提示がされました。私のほうからは公共交通事業者の意見も取り入れていただく姿勢で臨まれているということで感謝しつつも、やはりまだまだ課題がある旨の意見もさせていただいたところです。
ちょっと話は変わりますけど、今の答弁を踏まえて、令和3年12月の私の質問に対し、抜粋すると、北口駅前広場の整備について、公共交通事業者等と一定の整理ができたため、北口駅前広場配置計画図(案)としてお示ししたと答弁されましたが、いまだにこの配置図に対して意見が出ているとお聞きしているところです。
次に、北口駅前広場の整備について、伺います。 現在、枚方市駅周辺再整備については、3)街区のまちづくりを先行され、建物解体が順次進んでいるとのことです。3)街区の市街地再開発事業に伴い整備する北口駅前広場については、令和5年度からの工事着手に向け取組がされていますが、先日の総務並びに建設環境委員協議会では、これまでオープンにされていなかった駅前広場の大まかな図面が示された状況であります。
さらに、北口駅前広場から長尾・藤阪方面行きなどに向かうバスについても枚方藤阪線を通るということをお聞きしていますので、ますます交通負荷がかかるものと思われますが、お考えをお伺いします。
ワーク・ライフ・バランスについて 3.健康増進の推進について 4.障がい者スポーツの取組について 5.子宮頸がんワクチンについて 6.総合文化芸術センターの事業について 八尾善之議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………149 (質問要旨) 1.枚方市駅周辺再整備について (1)枚方市駅周辺再整備の取組の姿勢について (2)北口駅前広場
あわせて、市として北口駅前広場の拡充を検討中ということだと思いますが、どのようにしていこうと考えられているのかも、改めてお伺いいたします。 次に、(2)市駅周辺の環境保全・美化に資する施設について、お伺いいたします。 北口駅前広場については、拡張するとはいえ、市民の利便性の向上や交通事業者の意見を全て受け入れようとすると、やはり市が検討されている内容では課題解決にはつながらないと考えます。
よって、1工区、2工区への車両の通行は、北口駅前広場に道路を接続して進めるべきだと考えますが、見解をお伺いします。 また、区域内の通路1号については、外周道路側の車の通行はやめて市道の歩道とすべきだと思いますが、見解をお伺いします。 3.公正な入札制度について、お聞きします。
けた取組について 6.コロナ禍における自転車に関する取組について 休憩(午後1時52分)………………………………………………………………225 再開(午後2時)………………………………………………………………………225 八尾善之議員の一般質問………………………………………………………………225 (質問要旨) 1.枚方市駅周辺再整備について (1)北口駅前広場
禁野枚方線は、そのまま片側1車線なので、結局、この新しい道路を整備することで、禁野枚方線より北口駅前広場への右折車が圧倒的に増え、大渋滞を引き起こすのではないかと心配するところであります。
3)街区の市街地再開発事業では、枚方市駅周辺の交通環境の改善のため、北口駅前広場の拡充や事業区域内の外周道路整備を組合施行により行っております。
68 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 公共施設管理者負担金につきましては、北口駅前広場並びに外周道路の整備に伴う本市の負担額をお示ししたものでございます。
3)街区の市街地再開発事業では、枚方市駅周辺の交通環境の改善のため、北口駅前広場の拡充や、事業区域内の外周道路整備を組合施行により行ってまいります。
この補助金は、いわゆる3)街区における市街地再開発準備組合の設立認可に必要な調査設計計画費に対する助成とのことですが、この街区の再開発事業における市のかかわりは、北口駅前広場の整備や外周道路整備にとどまりません。 再整備計画(素案)によりますと、約29億円もの財源を負担して行政サービスを提供する床を確保することになっています。
この補助金は、いわゆる3)街区における市街地再開発事業の事業主体となっていく、再開発準備組合に対する調査設計計画費に対する助成とお聞きしておりますが、この街区における再開発事業における市のかかわりは、北口駅前広場の整備や街区整備事業にとどまりません。再整備計画(素案)によりますと、約29億円もの財源を負担して行政サービスを提供する床を確保することとなっております。
まず、前回からの主な変更内容でございますが、土地利用計画・施設配置計画図において、3)街区における市駅(北口)駅前広場に隣接した広場や、各施設配置の考え方を追加するとともに、議会からの御指摘を踏まえ、4)街区における商業・業務施設や駐車場の規模を縮小し、広場、緑地を拡大いたしました。
具体的には、都市計画決定に向けて北口駅前広場の拡充を初め、3)街区の土地利用計画案を示すとともに準備組織を立ち上げるなど、市街地再開発事業の実施に向けた取り組みを進めます。さらに、これまで以上に便利になったと感じてもらえるよう、図書館機能を初め、駅近のメリットを生かした市役所の窓口など、行政機能の充実に向けた検討を行います。
生活保護世帯における子供のアルバイトをめぐる収入認定について 4.布施駅前再開発の総括、北口駅前広場西側道路のタクシー待機実態と対策、利用しやすい駐輪場の整備について 5.私道の掘削許可について 6.住工共生のまちづくりと各部署の連携について 答弁 …………………………………………………………………………………………… 141 木村芳浩議員の質問 ……………………
大阪府住宅供給公社、京阪電鉄、旧長崎屋が含まれる街区につきましては、一昨年の12月より開始いたしました、大阪府住宅供給公社、京阪電鉄、大阪府及び本市との意見交換の中で、現在検討中の北口駅前広場の拡充案を踏まえた、施設や区画道路の配置など具体的な案を提示しながら、土地利用の条件等の整理を行っているところでございます。