泉南市議会 2020-06-03 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 開催日: 2020-06-03
それから、北九州市のほうでは、昨日からもずっと出ておりましたけれども、それまでゼロだったものが少しずつ増えてきて、あるいは学校で少しクラスターが出たんではないかという、非常に心配な場面がございます。 この中で、泉南市については、1人の方が感染をされるわけなんですけれども、非常にお気の毒だったんですけれども、しかし元気になられたということで、本当によかったなというふうに思います。
それから、北九州市のほうでは、昨日からもずっと出ておりましたけれども、それまでゼロだったものが少しずつ増えてきて、あるいは学校で少しクラスターが出たんではないかという、非常に心配な場面がございます。 この中で、泉南市については、1人の方が感染をされるわけなんですけれども、非常にお気の毒だったんですけれども、しかし元気になられたということで、本当によかったなというふうに思います。
皆さんもニュースでも御覧になっていると思いますが、北九州市で第2波の兆候が出始めているという、感染者が増え始めています。これが第2波というのか分かりませんが、ニュースでは第2波の入り口というふうに言われておりました。そして、北九州市は、それに伴いまして、公共施設43か所を再休館しております。 また、寝屋川市におきましては、独自の基準を設けております。
また、2点目ですが、下関市と北九州市のAIによる自治体業務総合支援実証事業や大垣市及び名古屋市のロボットによる来庁者の窓口案内でございます。 以上でございます。 ○(北岡委員) あと、意見ですけど、AIの導入に関しては、現時点では費用対効果などに課題があるかもしれませんが、今後はそういった課題が解消されるかもしれませんし、引き続き検討をしてください。
先日、立憲民主党たかつき会派では、北九州市に介護ロボットの取り組みについて視察に伺いました。
例えば、先進的に取り組んでいるところは、北九州市なんかがあるみたいなんですけれども、これは行政であったり、また企業であったり、そして市民が協働で連携をとりながら進めているということであります。
地方自治体でも京都市や北九州市、近隣では堺市など、積極的な取り組みを進める自治体も数多くありますが、八尾市において積極的に取り組む姿勢が見えず、また、今回の市政運営方針でも触れられていないように思われます。 そこで、市長はSDGsに対し、どのような見解を持っているのか、お聞かせください。
北九州市ではスタンダードタイプという制服を導入しており、東京都大田区では男女混合名簿を作成している。学校で重視されるべきことは、男女の区別を超えて一人一人の主体性を育てることではないか。 そういったことが市民の声であったそうであります。ごもっともなご意見だなと思います。
総務省の住民基本台帳に基づく平成28年の人口移動報告において、全市町村の7割以上が転出者が転入者を上回る転出超過であり、その中でも本市は北九州市、長崎市、熊本市に次いで4番目に転出者が転入者よりも多い転出超過であったことからも、人口減少問題は本市にとっても避けては通れない喫緊の課題であります。
昨年委員会で視察をいたしました北九州市では、子供食堂や学習支援の大幅な拡充による虐待や困難家庭の早期発見と、学校や保育所、児童相談所など関係機関との連携により、重篤なケースになる前での対応が可能になったことも報告されておりました。吹田市では、本気の対策と体制構築はどこまで進んだのでしょうか、お答えください。 ○吉瀬武司議長 児童部長。
また、現在検討中の自治体で2019年度中に何とかしたいと言っている自治体が宮崎県宮崎市、福岡県北九州市、埼玉県さいたま市、岐阜県飛騨市などを含めました4自治体が前向きに導入に向けてスタートしたと聞いております。
そのためには、自分がまず仕組みを市長に交渉してでもつくり、職員研修を受けさせた大東市にもすばらしい職員がいたり、リノベで成功している北九州市や熱海市にもそれなりのすばらしい職員さんがいるんだと思う。 だから、まちづくり会社に入っていく、市の職員さんには、ぜひともそういう強烈な思いを持った、ちょっと変人と違うかというぐらいの人を配置をして、まちづくり会社全体のムードを変えてほしいと思います。
自治体でも既に、福岡県北九州市や北海道下川町など、先進的に取り組んでいるところがあります。経済的、社会的、そして環境も含め、誰一人取り残さないための取り組みをぜひ箕面市でも進める必要があると思いますが、市の今後の取り組みについてお聞かせください。
数年前に北九州市の駅前にある子育て支援センター、ここは大きな支援センターでしたけれども、そこに行かせていただいたときに、例えば初めてのお母さんが、子供さんが家の中で事故に遭うことが多いと。
一昨年度から国においても自治体SDGsのモデル事業が盛り込まれ、既に横浜市、北九州市、札幌市等においてSDGsについての動きが広がっています。 本市としてSDGsについてどのような認識をお持ちかをお伺いいたします。 また、市民に関心を持っていただくとともに、日常生活の中で何がSDGsになるのかを知るシンポジウムや講演会等、周知啓発の機会を持つことが必要と考えますが、いかがでしょうか。
◎芦田 地方創生局課長 このリノベーションスクールにつきましては、北九州市を皮切りに、大きな成功例と言われております北九州におきまして、このリノベーションスクールというのが手法として確立されて、今現在、リノベーションスクールというのは商標登録されてるということで、これまでの実践を通じて確立されてきた手法でございます。
先日のグローカルの特集では、全国815市区を対象にした独自調査ではトップが京都市、2位は北九州市で、政令指定都市や規模の大きな都市が上位に名を連ねていました。 持続可能な開発目標の17あるゴールの一つに、住み続けられるまちづくりをというのがあります。人口減少に東京一極集中が加わり、地方は厳しい状況になっています。まちづくりのみならず、行政サービスを維持する上でも住民との協働は欠かせません。
昨年10月から11月にかけて日経新聞が、全国815市区を対象に、都市のSDGs先進度を評価するための調査を実施したところ658市区が回答し、1位が京都市、2位が北九州市という結果になりました。2009年に実施された前身のサステーナブル度ランキングにおいて全国10位、西日本で1位になったことを高く自己評価していた本市が、この調査に参加されていないことは少し寂しく思います。
特別競輪G1は1年間で6開催あり、これまで昼間開催のみでしたが、今年度、北九州市の小倉競輪場で開催された朝日新聞社杯競輪祭がナイター開催に変更になりました。また、開催日数も昨年度まで4日制でしたが、今年度は6日制に変更となりました。
特別競輪G1は1年間で6開催あり、これまで昼間開催のみでしたが、今年度、北九州市の小倉競輪場で開催された朝日新聞社杯競輪祭がナイター開催に変更になりました。また、開催日数も昨年度まで4日制でしたが、今年度は6日制に変更となりました。
この居住支援協議会の設立状況なんですけれども、70協議会を、今、設立しており、全都道府県では、北海道の市町村であったり、東京のほうでも千代田区、また世田谷区、関西では京都市、神戸市、北九州市、福岡市、大牟田市、熊本市などが居住支援協議会を設立しており、主に要配慮者向けの民間賃貸住宅等の情報発信と紹介、あっせん、住宅相談サービスの実施、安否確認サービスの紹介などが活動内容となっています。