枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
178 ◯岡市栄次郎議員 募集人数を29人としている中で採用の申込状況が10人ということでは、本当に令和5年度からの体制が整うのか、大変心配です。再募集をかけられるでしょうが、先日の教育子育て委員協議会においても我が会派から意見を述べたように、同じ条件で採用募集を行ったとしても、なかなか応募が見込めないのではないでしょうか。
178 ◯岡市栄次郎議員 募集人数を29人としている中で採用の申込状況が10人ということでは、本当に令和5年度からの体制が整うのか、大変心配です。再募集をかけられるでしょうが、先日の教育子育て委員協議会においても我が会派から意見を述べたように、同じ条件で採用募集を行ったとしても、なかなか応募が見込めないのではないでしょうか。
残念ながら募集人数には達しなかったものの、募集人数に対し約8割の参加者があり、関心の高さがうかがえると思います。 私としては、定住人口確保に向けた一つのツールとして、枚方市が七夕伝説ゆかりのまちという地域の情報発信を行いながら、併せて婚活支援も行うという取組は意義のあることだとも思います。
あのときの募集人数と応募者数は、ちなみにどれぐらいいてはったんかな。 ○委員長(土井田隆行) 鎌田課長。 ◎人事課長(鎌田邦治) 昨年度ですけれども、機構改革で新設する広報・公民連携課と、それから観光文化財課の職員について、公募をさせていただいたところでございます。
募集人数の違いはございますが、昨年の1月の採用試験の応募者数に比べますと2倍近くに増えており、年齢要件を引き上げたことが1つの要因となっていると感じてございます。
26 ◯新内昌子教育委員会事務局総合教育部長 議員お示しのとおり、人材確保が課題となっておりまして、年度途中の採用試験を2回実施したところでございますけれども、募集人数に至らない応募状況であったことから、引き続き人材募集を行っているところでございます。
続きまして、人材不足への対応についての御質問でございますが、中途退職者の発生や、採用試験を行っても募集人数に満たない結果となるなど、十分な人材が確保できていない中、最優先課題である新型コロナウイルス感染症対策の充実のため、各部署の協力により新型コロナワクチン対策課への応援体制をしいているところでございます。
あと、この1号認定の保育を必要とされない方、保育を必要とする保育所的な部分なんですけど、例えば、ここ人数割で募集人数90人、60人というふうに決められているんですけども、例えば、家族の方の生活環境が変わりまして、1号認定だったんだけれども、働きたいので保育のほうに変えたいということは、移行みたいな形で、何も手続を踏まないでできるのか。
そして、実施3年が経過したことで、時間数や時間帯、実施回数について、また、対象とする学年や募集人数などを検証するとのことであります。 ここで、他市の似た事例を少し紹介させていただきます。寝屋川市では、各市立小中学校を会場に、小学5・6年生と中学生を対象に、休日や長期休業期間中に開催される市教育委員会主催の学習塾「スマイル塾」を実施しています。
技術職におきましては、他の事務職等と比べて、募集人数に対しての申込者数が極端に少なく、申込者数が全くない場合もございます。 なお、不足した部署におきましては、事務職の職員や再任用職員及び会計年度任用職員に代えて配置している状況でございます。
○今村学校教育推進課参事 今年度の入試の応募状況と、今後の府の考え方についてでございます 本市におけます再編成整備の対象となっている高校の今年度の志願者数でございますが、募集人数227人に対しまして、109人ということになっております。
次に、令和3年2月16日時点での保育利用の2次選考の募集人数についてでありますが、総数232人であり、年齢別ではゼロ歳児56人、1歳児47人、2歳児53人、3歳児41人、4歳児16人、5歳児19人となっております。 なお、1次選考で利用不可となった子供たちに対しては、引き続き、4月1日からの利用開始に向け、鋭意利用調整中であります。
◎小西義人総務部長 昨年12月から実施をいたしました一般事務職に係る職員採用候補者試験につきましては、当初、募集人数を5名程度といたしておりました。
次に、保育利用の2次選考の募集人数についてでありますが、令和3年2月16日時点で総数232人であり、年齢別ではゼロ歳児56人、1歳児47人、2歳児53人、3歳児41人、4歳児16人、5歳児19人となっており、1次選考で利用不可となった子供たちに対しては、引き続き、4月1日からの利用開始に向け、鋭意利用調整中であります。
まず、技術系職員の採用についてですが、以前は土木職、建築職等の技術系職員については、大学等で工学部や理学部など特定の学部学科の卒業生を対象として、一般の事務職とは別に、それぞれの募集人数を決め、専門知識を問う試験問題も出題して採用試験を実施していました。
先日、9月試験の最終合格者が発表されていましたが、職種によっては募集人数に達していない職種も幾つかあったように思います。そこで、今年度の採用の状況がどのようになっていたのか、現状についてお聞かせください。
先日、9月試験の最終合格者が発表されていましたが、職種によっては募集人数に達していない職種も幾つかあったように思います。そこで、今年度の採用の状況がどのようになっていたのか、現状についてお聞かせください。
試行的な意味合いで実施されたものなので、募集人数というのが10名に限定したというようなものでしたけれども、参加された方からは大変好評やったというふうに聞いています。今後、この新しい事業の展開の一つとして期待できるものなのかなというふうに考えております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(河本晋一君) 依田議員。
3点目は、非常勤職員については、広報誌等で求人し、採用試験を実施しているとのことですが、令和元年度実施した試験の募集人数とそれに対する応募者数、合格者数をお聞きします。 ○(田口教育総務課長) 1点目の非常勤職員と臨時職員の業務内容についてですが、非常勤職員は責任者の指示に基づき給食調理業務に従事しており、各学校の児童生徒数に応じて必要な人員を配置しております。
ほかの少人数というか、大体10組から15組ぐらいの人数に関しては、大体その内容に合わせて募集人数を決めておりますので、ちょっとそこに差があります。 ○(竹嶋委員) それにしては10倍以上の数があるので、97組の方が次の月は19組しか来られない。そしたら、残りの組の方はまた次の1年間来られないのかなと。まあ1個ずつの内容によるわけですか。これは連続ものではないということですね。
○東人事課長 今年度の採用試験における募集人数と応募者数につきましてですが、大学卒区分におきまして、事務が20人の公募に対しまして809人の応募、土木が4人の公募に対しまして25人の応募、建築が1人の公募に対しまして12人の応募がございました。 ○米川委員 今年度は事務系のほうでも、初めて公務員試験対策不要というような形で試験をされたというふうに思います。