枚方市議会 2022-09-02 令和4年9月定例月議会(第2日) 本文
児童、生徒の地域参加を促す取組として、例えば、総合的な学習の時間にユニセフ等の募金活動に取り組んだり、校区の高齢者施設や保育施設において職場体験や福祉体験をしたり、避難訓練を通して防災教育について学んだりしております。また、地域と連携し、防災訓練(ひこ防’z)や防災キャンプ、地域主体のお祭りの運営やアドプトロード、アドプトリバーなどの清掃活動に取り組んでいる学校もございます。
児童、生徒の地域参加を促す取組として、例えば、総合的な学習の時間にユニセフ等の募金活動に取り組んだり、校区の高齢者施設や保育施設において職場体験や福祉体験をしたり、避難訓練を通して防災教育について学んだりしております。また、地域と連携し、防災訓練(ひこ防’z)や防災キャンプ、地域主体のお祭りの運営やアドプトロード、アドプトリバーなどの清掃活動に取り組んでいる学校もございます。
東日本大震災の際に行った募金活動によってつながりができ、大東市の中学校と交流が続いております。 今年度においても、なかなかコロナ禍の中で交流のタイミングが合わず、厳しい状況ではあったのですが、この1月に北条中学校において、お互いが自分のまちを紹介する資料を作成し、相手に画面を提示しながら、説明する取組が行われました。
今、東京都世田谷区でもこういうふうに独自でやっていて、検査費用を捻出するために募金活動も行ってやってはると。その担当者の方は、「介護施設には重症化リスクの高い高齢者が入居しています。また、集団感染が起きても閉鎖することができず、感染予防の徹底を欠かせません」と。「無症状の職員が自覚なく感染を広げることを防ぐために、陽性者を早く見つけることが必要です」と。
会員の高齢化に伴い、回覧板を回すことや募金活動などの集金活動は、役を持つと特に大きな負担となり、班長や組長の成り手不足から、班ごと、組ごと地区会から脱退する動きがあると聞いております。
PTAなどとともに募金活動を実施しますと。市の事業や予算の見直しをしますとまで言っている。だから、やると言ったらやるんです。何でもやるんです。これを世間では何と言うかというと、不退転の覚悟を持って臨むんです。頑張ってください。御答弁があれば。
そもそも、市民会館は市民の皆さんが募金活動を行って立ち上げてきたものです。庁舎機能の検討の中では、会議室の必要な面積を検討し拡大する方向を打ち出されておりますが、市民活動のための会議室は必要な面積の検討も行わずタワーマンションにしてしまうのは到底理解できないと思います。 市内では、まだ地震や台風被害の中にあって、本当に大変な状況で暮らされている市民の方々もたくさんおられます。
次に、市民の参加への拡大対策についてでございますが、市民会議は、自治区を最小単位としておりますので、その中での活動につきましては、道路、水路、公園などの清掃活動を初め、防犯灯設置や防災訓練などの防犯・防災活動、あるいは古紙回収や日赤などへの募金活動などさまざまな地域活動を行っておられ、多くの方が参加し活動されることにより地域力が高まり、地域自治の基本であります安全・安心な暮らしが実現されるものと考えております
四つ目に、高齢者の見守りや子ども110番、募金活動やボランティア活動といった福祉活動。五つ目に、自治会館施設の維持・管理、地元広報板の維持・管理といった自治活動。六つ目に、盆踊りや体育祭、文化祭、レクリエーション活動などの親睦活動などが挙げられております。加えて、自治会員から寄せられる苦情や隣近所との争い事の仲裁まで、その活動は多岐にわたっております。
◎千田 花園ラグビーワールドカップ2019推進室次長 募金活動の範囲について、いろんな方法、商店、個別に店舗に置いていただくなどのことも考えておりましたが、やっぱり管理の問題がついてきます。
しかしながら、岸和田市青年団協議会では、市内の各連合青年団の連絡調整を図り、自主的な青年団活動の育成に努めるため、全市一斉美化運動、地域防犯灯設置、被災者支援募金活動、年末夜警等を行っております。 また、ボーイスカウト岸和田第4・第5団育成会については、所属する青少年の年齢は小学1年生から大学生までと幅広い年齢層により構成される数少ない組織であると理解しております。
しかしながら、岸和田市青年団協議会では、市内の各連合青年団の連絡調整を図り、自主的な青年団活動の育成に努めるため、全市一斉美化運動、地域防犯灯設置、被災者支援募金活動、年末夜警等を行っております。 また、ボーイスカウト岸和田第4・第5団育成会については、所属する青少年の年齢は小学1年生から大学生までと幅広い年齢層により構成される数少ない組織であると理解しております。
次に、9月10日には市役所駐車場におきまして、かしわらシアターを開催し、野外で子ども向けの映画の上映、夜店、被災地の写真展示や募金活動を実施されております。 そして、11月5日の市民総合フェスティバル~がまだせ!熊本!
またやっぱりその手をとって見はる、そういうことで僕はある意味で啓発活動になってると思いますし、そのことだけでなく、それまでも災害が起こったときに中学生の生徒会が駅に立って募金活動をする、そういう姿もございまして、これも一つの教育の一環になって、そういう、生徒にとっていい取り組みだというのは感じておりまして、またこうした取り組みは継続をしてぜひとも進めていただきたいと思ってます。
私ども日本共産党は、泉佐野市におきましても、泉佐野駅・JR日根野駅、また、パレードいずみさののマツゲン前などで、熊本地震救援募金ということで、街頭の募金活動、また支持者や後援会員の皆さんに募金を呼びかけまして、この間、泉佐野で23万円を超える救援募金の協力を得ました。党中央委員会を通じて、ただちに現地に送金をいたしました。引き続き熊本地震での救援活動に取り組んでいく決意でございます。
また、日本赤十字社を通じての募金活動は、いずれの災害についても実施しておりまして、熊本地震では、これに加えまして、先ほど市長からもご答弁申し上げましたが、ふるさと納税制度を活用し、熊本城の復興支援のための寄附を受け付けているところでございます。
さらに、近鉄河内松原駅を含む市内4駅にて募金活動を行い、多くの皆様から寄附金をお預かりし、松原市平成28年熊本地震災害寄附金の窓口も開設いたしました。 次に、熊本地震を教訓に本市が取り入れるべき対策につきましては、本市消防本部ではあらゆる災害に対応するため、間もなく発足する専門知識技術を取得した専任救助隊を中心にさらなる消防力の増強、強化を図ってまいります。
4月21日には、柏原市社会福祉協議会の呼びかけにより、募金活動の趣旨に賛同していただいた団体で、柏原市災害支援対策協議会が結成されております。この協議会では、その後も積極的に義援金の募金活動を継続しておりまして、6月15日現在で440万円を超える義援金が集まっているとのことでございます。
本市といたしまして、これまで緊急消防援助隊の派遣、あるいは交野マラソンでの募金活動や職員による市内5カ所の駅での募金活動、また市としての100万円の義援金、募金箱の設置等、支援してまいっているところでございますが、今後も関係機関と連携しながら、状況に応じた必要な支援を実施してまいりたいと考えております。
このたびの熊本地震の被災地への支援のため枚方市が市役所庁舎などの公共施設で行った義援金の募金活動に対しましては、市民の皆様から多大なる御協力をいただき、本年5月20日に第1次集約分として251万6,813円を熊本県に送金したと聞いております。これは大変ありがたいことであると思っております。
◎三村 学校教育課長 各学校においては、児童・生徒の実態に沿った道徳教育の一環としての取り組みを進めており、具体的には児童会や生徒会が中心となってのあいさつ運動や、地域における清掃活動、花壇の整備等学校美化活動、ユニセフ募金活動、プルトップ回収による車椅子購入活動などに取り組んでおります。 ◆大倉 委員 ありがとうございます。