----◯議場に出席した執行機関及び説明員 市長 横山英幸 副市長 高橋 徹 副市長 西山忠邦 北区長 前田昌則 淀川区長 岡本多加志
その中で皆さんにわかってもうたらええ話なので、ただ単にないない、あるある、きのうのやりとりを聞いておりましたら残念ながら加志参事が言うてはるの、さもあるようなごとくに理解してしもうたいうのも事実です。
◎加志 建築部参事 委員御指摘の点でございますけれども、今度していただく指定管理者に関しましては駐車場業務はすべてやっていただくということになっております。
◎加志 建築部参事 済みません。ちょっと説明不足で申しわけありません。収納業務は行っているという意味で、公社さんの場合、現年度分につきましては27年度は1億9076万3500円ほどを振り込み等の形での集金をうちに納入していただいています。
次に、第14回委員会を平成28年8月12日に開催し、上中喜美夫泉南市人権協会副代表理事、森本範人一般社団法人ヒューマンワークアソシエーション代表理事、南 弘和泉南市人権協会代表理事、岡田多加志前泉南市人権協会副代表理事、山下昭往泉南市人権協会監事、柏木節也前人権推進部長を証人とし、招聘する採決を行い、賛成多数で可決されました。 次に、23ページをお開きください。
◎加志 社会教育部次長 両センターにつきましては地域の青少年の健全育成を図る目的で設立されたセンターであります。また今御指摘ありました子供会活動にしましても、いろんな事業にしましても、歴史的経緯を踏まえて実施している事業であります。
◎加志 社会教育部次長 荒本の今御指摘のマイクロバスについては今のところ有償、無償については検討いたしていないということを今ちょっと言いたかった。検討するということじゃなしに、今のところ検討はしてませんということです。 ◆内海 委員 やっぱりぐあい悪いですよ。ずっとマイクロバスを入り口にただでとめさせてあげるというのは、これはやっぱり一般的な感覚から見ておかしいと思いますよ。
◎加志 社会教育部次長 市内の貸しビルについて、空き室等があるかどうかの調査を行いました。 ◆上原 委員 その結果、どんな様子でしたか。 ◎加志 社会教育部次長 東大阪市内、おおよそ平均ですけれども貸しビル1件について1室から10室程度のあきがあるという状況をつかんでおります。
◎加志 社会教育部次長 このたび市民会館、文化会館につきましては、耐震性、市民の命、安全、安心守るために閉館ということを判断させていただきました。そこには確かに4年間の時間的な差があると、4年間ほんなら代替施設どうするんやということで、市民からの御指摘もいただいております。
◎加志 社会教育部次長 両センターにつきましては、地域青少年の健全育成を図ることを目的に設立したものでありまして、その歴史的経緯を踏まえて行っている事業でありますので、この事業を全市的に広げるという検討は、センターとしては行っておりませんが、今後、この両事業を継続しつつ、時代の変化や市民ニーズに対応していくよう検討してまいりたいと考えています。
◎加志 社会教育部次長 アスベストが検出されたという報告をまだ受けてませんので、検出するかどうかまだちょっと今のところわからないです。ただ3月末にはその結果が出てくると思います。それをまた設計のほうに反映して、工法等を検討しますので、2カ月ほどの延長をお願いしたいということでございます。
◎加志 社会教育部次長 御指摘の点について御答弁させていただきます。その点につきましては昨年指定管理の手続条例が改正されまして、示されまして、その中で、現在の外郭団体の方針というのが示されました。
◎加志 社会教育部次長 今委員御指摘の点につきましてですけども、従来どおり代替施設につきましては、今ホームページ等で施設情報一覧、失礼しました、一覧という形をもって、また市民会館、文化会館においても御案内をさせていただいています状況です。
◎加志 社会教育部次長 永和地域また荒川地域につきましては、今資産経営室のほうで西部地域公共施設再配置計画の中で十分検討がされてる状況にあります。
◎加志 社会教育部次長 基本構想、基本計画ができました折、そしてその次に設計段階に入っていくと。その折には当然予算立てをしていく形になりますので、その予算立ての段階で議会のほうにはお諮りさせていただくことになっていくと思います。 ( 「市長部局に組織できるのちゃうの」の声あり ) ◎加志 社会教育部次長 それはちょっと僕のほうではわからないです。