大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
各補正予算の内容は、一般会計では、現時点で不用額が見込まれる事業費等の減額など、また、国民健康保険及び介護保険事業会計では、令和4年度の決算剰余金を基金へ積み立てるものなどであり、これらに対する質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) 57番都市経済委員長大西しょういち君。
各補正予算の内容は、一般会計では、現時点で不用額が見込まれる事業費等の減額など、また、国民健康保険及び介護保険事業会計では、令和4年度の決算剰余金を基金へ積み立てるものなどであり、これらに対する質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) 57番都市経済委員長大西しょういち君。
◎杉谷 保険年金課長 令和6年度から財政調整事業の仕組みというのがありまして、市町村が保有する一定の剰余金につきまして、保険料率の抑制のために使用するというふうな仕組みになったわけなんですけれども。
また、令和4年度決算剰余金の財政調整基金への積立てとして257億7,295万9,000円を追加するなど、総じて35億1,519万9,000円の増額となっております。
その下の移管市営住宅整備等基金積立金1億9,988万3,000円は、本特別会計の剰余金で移管市営住宅の整備事業に要する経費や、利活用に資するための資金といたしまして、本市の移管市営住宅整備等基金に積み立てるものでございます。 次に歳入でございます。 153ページをお願いいたします。
◎北田吉彦 保健医療部長 準備基金については、介護保険特別会計において各年度ごとに剰余金を積み立て、計画期間終了時に積立金のある場合には、次期計画期間内に歳入として繰り入れ、介護保険料の上昇抑制に充てること。また、安定した介護保険事業の運営・継続に活用すべきものであると考えております。
その結果、翌年度に繰り越した事業に係る財源を差し引いた実質収支は258億円の剰余となり、34年連続の黒字となっている。また、市債残高は一般会計で2兆2,331億円と9年連続の減、全会計では2兆9,721億円と18年連続で減となっている。
時開議第1 報告第17号 令和4年度大阪市水道事業会計決算報告について第2 報告第18号 令和4年度大阪市工業用水道事業会計決算報告について第3 報告第19号 令和4年度大阪市中央卸売市場事業会計決算報告について第4 報告第20号 令和4年度大阪市港営事業会計決算報告について第5 報告第21号 令和4年度大阪市下水道事業会計決算報告について第6 議案第127号 令和4年度大阪市水道事業会計未処分利益剰余金
令和4年度は純利益が1億4,304万8,493円、未処分利益剰余金が3億8,439万8,440円となりました。 以上が、令和4年度水道事業会計決算の概要でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 北村委員。 ◆北村 委員 お願いいたします。
例えば、事業を清算した場合の剰余金が残っている場合には、優先して受けるという優先株式というのを所有しておりますので、そこで大東市の方に優先して、出資した分については、返金をしていただくような形というのを取っています。 ○石垣 委員長 中村委員。 ◆中村 委員 その増資をしたのは、コーミンじゃなくて、東心という理解でいいですか、今、東心と言われたと思うんですけど。
会計全体で見たときに、その剰余金が生じているという理由といたしましては、今申し上げましたその滞納繰越分であるとか、あるいは延滞金収入などによりまして、何とか黒字を維持していて、基金に積んでいくっていうふうなことになっているわけでございまして、保険料率の妥当性とかっていう話になりますと、事業費納付金を現年度分で賄えてないというところで見ると、そんなに給付費から乖離した保険料率ではなかったのではないかなというふうには
について 日程第 2 一般質問 日程第 3 報告第 9号 令和4年度決算における健全化判断比率について 日程第 4 報告第10号 令和4年度決算における大東市水道事業会計資金不足比率について 日程第 5 報告第11号 令和4年度決算における大東市下水道事業会計資金不足比率について 日程第 6 議案第73号 寺川ポンプ場改築工事請負契約について 日程第 7 議案第74号 令和4年度大東市水道事業利益剰余金処分
の処分について第8 議案第128号 令和4年度大阪市工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について第9 議案第129号 令和4年度大阪市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について第10 議案第130号 令和5年度大阪市一般会計補正予算(第4回)第11 議案第131号 令和5年度大阪市下水道事業会計補正予算(第1回)第12 議案第132号 令和5年度大阪市公債費会計補正予算(第1回)第13 議案第
付託案件について …………………………………………………………………………………………………………… 〇 審査案件 Ⅰ Aグループ(危機管理室/政策推進部/総務部/会計室/選管/公平/監査事務局)所管事項 1.議案第73号 寺川ポンプ場改築工事請負契約について Ⅱ Bグループ(都市経営部/都市整備部/上下水道局)所管事項 2.議案第74号 令和4年度大東市水道事業利益剰余金処分
次の移管市営住宅事業特会繰出金2億1,244万1,000円の増額は、令和4年度移管市営住宅事業における剰余金について、一般会計から移管市営住宅事業特別会計へ繰出しをするものでございます。 次の行政サービス向上室所管の物価高騰対策給付事業4億1,638万2,000円の増額は、物価高騰対策として実施する全市民への給付に係る事務業務委託料等でございます。
令和4年度の一般会計決算剰余金は約12億6,200万円の黒字になる見込みですが、その一部を学校施設整備基金に積み立てるものでございます。 なお、先ほど申し上げました歳入と御覧いただいております歳出を相殺いたしますと、令和5年9月補正後の学校施設整備基金現在高は17億8,181万6,000円になる見込みでございます。
09月01日-01号令和 5年 9月定例月議会 令和5年9月大東市議会定例月議会会議録 〇 議 事 日 程 令和5年9月1日(金) 午前10時開議(第1日目) 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 会議期間の決定について 日程第 3 議案第 73号 寺川ポンプ場改築工事請負契約について 日程第 4 議案第 74号 令和4年度大東市水道事業利益剰余金処分
各補正予算の内容は、一般会計と後期高齢者医療事業会計では、現時点で不用額が見込まれる事業費等の減額など、また、国民健康保険及び介護保険事業会計では、令和3年度の決算剰余金を基金へ積み立てるものなどであり、これらに対する質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○議長(大橋一隆君) 35番都市経済委員長永井広幸君。
この差額2億26万4,000円、これが基金に積み立てるということで、今年度に関していいますところの剰余金になるわけでございますけども、この2億26万4,000円の中には、平成30年度から令和3年度までの大東深野住宅における剰余金6,629万3,000円、これが含まれてございますので、純粋な意味での単年度の剰余金で申し上げますと、2億26万4,000円から6,629万3,000円を引きました額になってこようかというふうに
◎有東 財政課長 3月補正で剰余金が出たところにつきましては、きちんと適切に公共施設と学校施設という形で基金のほうに積立てさせていただいて、今後の活用に充てさせていただこうと考えております。 条例そのものにつきましては、やはり市の行財政運営の根幹に関わる部分ですので、こちらにつきましては、あとは職員のほうで対応ができる範囲であるとも考えております。
その後で、こちら、公共施設等整備保全基金と、あともう一つ学校施設の整備基金、こちらのほうにつきまして、2対1の割合、こちら資産の割合に応じまして、今後の施設の老朽化対策のための費用として、それぞれの割合を案分して、積立てを今回、剰余金をさせていただいているという状況でございます。 以上です。 ○酒井 委員長 北村委員。