大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 今年度、本市におきましては、部活動の地域移行としまして、剣道部とメディア部を地域移行種目として設定し、4月からこれまで活動の充実を図ってまいりました。 剣道部の指導者につきましては、以前から学校において、部活動指導員として従事しておられた方や、小学校の元校長先生など、現在7名の子供たちと汗をかいているところでございます。
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 今年度、本市におきましては、部活動の地域移行としまして、剣道部とメディア部を地域移行種目として設定し、4月からこれまで活動の充実を図ってまいりました。 剣道部の指導者につきましては、以前から学校において、部活動指導員として従事しておられた方や、小学校の元校長先生など、現在7名の子供たちと汗をかいているところでございます。
学校が求めるニーズというのは多種多様であり、例えば、茶道部や剣道部などの支援をしていただける専門の技能や知識を有する方を探すというのは、なかなか容易ではないという状況もございます。また、インターネット経由で御登録をいただいておりますが、実際にお会いして面談をすると、登録時と御希望の勤務可能な条件が変わっているということなども課題として上げられております。
これが一番懸念されますので、ぜひ差別のない泉大津市というのでよろしくお願いしたいと思うんですけれども、いわゆるワクチンパスポートと言われていますけれども、接種していないから、接種しない人はこのイベント駄目だよとか、この店には入れませんよとか、そういった差別、それがないことを切に願っているんですけれども、ただ、現実問題としまして、私の、これは内輪のグループの話なんですけれども、自分が入っている大学の剣道部
◎渡邊 教育政策室課長<指導・人権グループ> 部活動指導員につきましては、基本的に中学校のほうがこの部活動で指導員を派遣したいということで決定しておりますが、例えば、今年度で申しますと、バスケットボール部、ラグビー部、ソフトボール部、剣道部、あるいは茶華道部、ソフトテニス部、こういった形で中学校ごと、部活動を選択しております。 ○品川 委員長 杉本委員。
私は中学校で剣道部に入って以来、今日まで武道の世界にも身を置いております。その中で、古来より三年勤め学ばんよりは三年師を選ぶべしというように師の大切さが伝えられています。本市の教職員の年齢構成は市職員のそれ以上に偏っており、研究会や研修、そして来年度には門真市版授業づくりベーシックなどの取り組みを予定はしているものの、身近で背中を見て学ぶことができる師を見出すのは難しい状況です。
私も中学校の保護者から剣道部の新設について相談を受けたことがございましたが、探してみれば地域に担っていただける方はいらっしゃるんではないかというふうに思います。 次に、多様化、複雑化する教育的ニーズの対応についてですが、まず学校問題解決チームについてご答弁をいただきました。
この間も池田警察署の剣道部が優勝しまして、その祝賀会に寄せていただきました。その剣道部の若いおまわりさん、独身が多うございまして、なかなか出会う機会がないんだと。一方で、市立池田病院の看護師さんや保育士さんも出会う機会がないと、こういう話もありますので、身近なところからそういう婚活イベントの仕掛けが可能なのかなと思っておりますので、今後とも進めてまいりたいと思っております。
◎三村 学校教育課長 過去には剣道部の例が議会で取り上げられたこともありました。また、保護者やPTAからの要望といたしましては、先ほど申し上げました五中の剣道部の例や、はすはな中学校のサッカー部の例がございました。五中に関しましてはクラブの存続を、はすはな中につきましては新設をしてほしいという要望でありました。 ◆戸田 委員 今、言うたらたったそれしかないわけですね。
2013年の毎日新聞に、中学の剣道部で防具や竹刀など一式そろえると、5万円以上かかること。合宿や大会参加費など重くのしかかるなどを訴えた記事が掲載されていました。記事の中で、お金のかかる運動部や吹奏楽部への入部を諦める子も多いのではないか。子どもの選択の幅を、少しでも広がるように援助してほしいと語られていました。特に母子世帯については、平均の年収は223万円で、月額18万5,000円ほどです。
これは中学校の剣道部での話ではありますが、教科の兼ね合いもあるとは思いますが、人事のほうで何とかしてやれないものか。現在、小学校6年生の生徒が中学生になったら剣道部に入ろうと心待ちにしている子どもたちも多いと聞いております。
そのような中でも、柔道部、剣道部につきましては、ともに2校に設置されており、日常活動は校外の柔道教室で行いながら、中体連の試合に出場できるよう顧問を設け、試合の引率を行っている学校も1校ございます。
来年度、初めての試みでありますことから、対象とする部活動につきましては、陸上競技部、ソフトボール部、剣道部、男子バレーボール部、男子バスケットボール部、女子卓球部とし、募集人数も活動場所の大きさや現役の部員数などを考慮しまして数名程度といたしております。申請受付後、希望人数が多い場合は、学校と協議し、公開抽せん等を行うこととしております。
◆長岡 委員 それはブラスバンド部とかそういうところは楽器1台分とか、あと剣道部とかでも防具を新たにそろえるとか、野球部でもキャッチャーミットやファーストミットという特殊なミットなんかは生徒が準備するのはなかなか難しい。
さらに、当時設置されていなかった男子柔道部が現在は3校に、女子柔道部が2校に、男子剣道部が2校にそれぞれ設置されております。 次に、小・中学生が今どのようなスポーツやその他の部活動に関心を持っているのかを把握することについてであります。
日本スポーツ振興センター発表の昭和55年から平成22年までの30年間で、学校の管理下における熱中症死亡事例の発生傾向では、野球部が35件、ラグビー部15件、柔道部14件、サッカー部13件、剣道部10件となっており、野球部の活動中に熱中症が多く発生していると思われます。真夏の炎天下において熱中症の死亡例が増加する中、学校の目の届かないところでクラブ指導が行われていないのか心配です。
この前、剣道部の外部指導者が生徒をぼこぼこにしてVを撮られて懲戒になりました。首になりましたよね。あのしばき方というのは、半端ないですよね。でも、半端なかっても、生徒は何か言う前に、学校の先生同士が「おまえ、やり過ぎやろ」という議論に持っていかなあかんと思うんですね。 このあたりのところ、教育長のお考え、また教育委員会のお考えがあればお聞かせください。
剣道部なんかでいうと、防具を買わないことには練習ができないわけですよね。それはやっぱり学校のほうで一定の数がなければ、中学生はみんな防具を買わないとクラブに参加できないということにはなかなかなりませんわね。
このような中で、一昨年の10月に心明館の柔道部及び剣道部から、長年使用してきた心明館は武道を広めてきた原点であり、愛着もあることから、今後、改修も含め、自己責任において心明館の運営をしたい旨の要望もあり、他の心明館利用団体にも呼びかけ、泉佐野市心明館武道協会を設立し、昨年4月から管理運営を行っております。
それと、2点目なんですけれども、これも先ほどからあったんですけれども、運動部活動地域連携再構築事業、この件につきましても私、一般質問で西中学校の、具体的に言いましたら剣道部のことですけれども、このことについて質問させていただきました。
◎坂口郁夫学校教育部長 授業ではございませんけれども、現在、剣道部の部活活動で外部指導員という形で、地域の方が剣道を指導していただいている例はございます。授業につきましても、学生支援ボランティアの学生さんの中で剣道の経験者がおられましたら、中学校の体育の授業の補佐として、そういう学生さんのボランティアも活用はできるかなと考えております。 以上です。 ◆9番(山下亜緯子議員) 了解いたしました。