貝塚市議会 2022-12-13 12月13日-03号
5番 中川 剛議員。 ◆5番(中川剛) 〔登壇〕議長より発言のお許しをいただきましたので、議会議案第9号 貝塚市議会議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、提案理由をご説明させていただきます。 新型コロナウイルス感染症拡大は全世界にまたがり、3年近くたった現在においても深刻な状況にあります。
5番 中川 剛議員。 ◆5番(中川剛) 〔登壇〕議長より発言のお許しをいただきましたので、議会議案第9号 貝塚市議会議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、提案理由をご説明させていただきます。 新型コロナウイルス感染症拡大は全世界にまたがり、3年近くたった現在においても深刻な状況にあります。
○議長(籔内留治) 5番 中川 剛議員。 ◆5番(中川剛) ありがとうございます。様々な取組みをしていただけるということで、訪日外国人の方の受入れの最大の障害となるのは、やはり我々も海外に行ったことの経験から言うと、やはり言語の壁というのは非常に大きいのかなと今思っております。
(9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 公明党の浜川 剛です。会派を代表して質問をさせていただきます。 まずは、健康施策についてお聞きします。 コロナ感染症の第7波における感染者数の増加はすさまじく、それに対応されている保健所をはじめとする職員の皆さんの御奮闘には頭が下がります。
それでは、5番 中川 剛議員、7番 阪口 勇議員、8番 平岩征樹議員、10番 食野雅由議員、13番 谷口美保子議員、14番 中山敏数議員、16番 阪口芳弘議員を選任いたします。 この際、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
5番 中川 剛議員。 ◆5番(中川剛) 〔登壇〕議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております議会議案第7号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書の件について、反対の立場で意見を申し述べます。
◎魅力創造部長(新堂剛) 議員お示しのように、この間、議論を行う中で、やはり改修等の課題になるのが、やはり費用負担という部分が大きくございます。
それでは、5番 中川 剛議員、7番 阪口 勇議員、9番 川岸貞利議員、11番、田畑庄司議員、13番 谷口美保子議員、15番 北尾 修議員、17番 真利一朗議員、以上の7名を指名いたします。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、5番 中川 剛議員、6番 樽谷庄道議員を指名いたします。─────────────────────────────────── ○議長(籔内留治) 次に、日程第2 令和4年度市政運営方針の件を議題といたします。
(9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 今回は市立小・中学校の10校程度を実践校に指定し、進めていくとのことですが、いじめ防止に有効であり、大きな効果が期待できるものであるなら、一日でも早く全校で実施し、全ての子供たちを守り支えるべきと考えますが、御所見をお聞かせください。 ○坂口妙子議長 教育監。
各常任委員会の委員につきましては、委員会条例第3条第1項及び第8条第1項の規定に基づき、総務常任委員会委員に、松本剛議員、土井田隆行議員、西田尚美議員、竹田孝吏議員、奥田信宏議員、越智妙子議員、田中久夫議員を、建設産業常任委員会委員に、稲森洋樹議員、山中宏議員、松田憲幸議員、五百井真二議員、大星なるみ議員、田中慎二議員、杉本春夫議員を、文教常任委員会委員に、鑄方淳治議員、南方武議員、前園正昭議員、畑中一成議員
○議長(谷口美保子) 2番 中川 剛議員。 ◆2番(中川剛) すみません、この件について、1点だけ質問のほうをさせていただきます。
(9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 災害対策本部長は市長であり、副本部長は副市長、水道事業管理者、教育長そして本部員は危機管理監や各部長など、と吹田市地域防災計画に明記されております。
(9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 公明党の浜川 剛です。発言通告書に基づき質問をさせていただきます。 まずは、子供たちの快適な学校環境づくりについて何点かお聞きします。 学校に、子供たちが楽しく穏やかに通うために、あってはならないものの一つがいじめだとの思いから、これまで過去の定例会等でいじめ防止の取組について訴え、要望してまいりました。
(9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 災害はいつ起こるか分かりません。かねてより平日日中の災害発生も考慮した地域防災訓練の実施を求めております。
(9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 公明党の浜川 剛です。個人質問をさせていただきます。 まずは、庁内連携強化による窓口業務の簡素化についてお聞きします。 市の様々な施策は、必要不可欠であり喜ばれております。しかし、その手続には、庁内連携により、もっと簡素化できるものがあると感じ、改善を求めるものです。 一例を挙げますと、児童扶養手当の申請手続です。
◎魅力創造部長(新堂剛) 議員がおっしゃっていること、我々も重々、認識はしてございます。 どういう形がいいのかという部分は、それぞれの状況をしっかりと把握した上でという部分もございますが、行政の行うべき部分については、単純に、金額的な支援ということではなくて、様々な制度をしっかりと周知して、それを有効に活用していただくということも、支援だと考えてございます。
会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、3番、永田真樹議員、6番、畑中 剛議員を指名いたします。 日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月22日までの13日間とすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○河本議長 ご異議なしと認めます。
まず、(1)「会議録署名議員の指名について」でありますが、順番により、3番、永田真樹議員と、6番、畑中 剛議員となりますので、よろしくお願いいたします。 次に、(2)「会期の決定について」でありますが、本件については、審議日程との関係もありますので、後ほどご協議をお願いいたします。 次に、(3)「諸般の報告」は、「一般事務報告」並びに「淀川右岸水防事務組合議会報告」であります。
各常任委員会の委員につきましては、委員会条例第3条第1項及び第8条第1項の規定に基づき、総務常任委員会委員に、松本剛議員、土井田隆行議員、西田尚美議員、竹田孝吏議員、奥田信宏議員、越智妙子議員、田中久夫議員を、建設産業常任委員会委員に、稲森洋樹議員、山中宏議員、松田憲幸議員、五百井真二議員、大星なるみ議員、田中慎二議員、杉本春夫議員を、文教常任委員会委員に、鑄方淳治議員、南方武議員、前園正昭議員、畑中一成議員
大阪維新の会、中川 剛議員の代表質問にお答えいたします。 質問番号1、2、3及び4につきましては、後ほど教育委員会よりご答弁を申し上げます。