高槻市議会 2020-10-16 令和 2年決算審査特別委員会(10月16日)
○(前地産業振興課長) 市長及び職員による企業訪問についてですが、令和元年度は市内のものづくり企業を167回訪問し、企業の立地促進に結びつく情報を早期に収集するとともに、各種施策の紹介を行い、企業と顔の見える関係の構築に努め、企業の進出や増設等につながっております。 以上でございます。
○(前地産業振興課長) 市長及び職員による企業訪問についてですが、令和元年度は市内のものづくり企業を167回訪問し、企業の立地促進に結びつく情報を早期に収集するとともに、各種施策の紹介を行い、企業と顔の見える関係の構築に努め、企業の進出や増設等につながっております。 以上でございます。
○(前地産業振興課長) 1点目の具体的な取組についてですが、豊かな経験と人脈を有する大手企業のOBをビジネスコーディネーターとして企業に派遣し、市内のものづくり企業が抱える課題等についてヒアリングを実施し、様々な情報提供や技術的助言、販路拡大や新製品の開発等の支援を行いました。
○(前地産業振興課長) 1点目の支援給付事業の目的につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、地域生活の基盤であり、地域コミュニティの核として市民生活を支えている商店街、小売市場の事業継続を支援するものでございます。 また、使途については、新型コロナウイルス感染症予防対策や安全な商業空間づくりの取組など、商店街等のニーズに応じた取組に使われることを想定しております。
○(前地産業振興課長) 1点目の研究施設等の立地促進によるメリットですが、研究施設等では高機能な設備などが多く導入され、設備投資額も大きいことや働く研究員の給与水準も高いことから、本市の税収増が期待できます。