大東市議会 2023-08-07 令和5年8月7日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-08月07日-01号
前回説明をさせていただいた検討内容と基本構想の関係について整理をさせていただいた資料となります。 もう一つが資料2として2枚ものの資料となりますこちらは、市役所窓口の分散化の部分の説明資料といたしまして、窓口機能の今後の編成について、時間軸と場所で体系的に整理をした資料となります。 まずは、資料1-1、1-2を10分ほどで説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
前回説明をさせていただいた検討内容と基本構想の関係について整理をさせていただいた資料となります。 もう一つが資料2として2枚ものの資料となりますこちらは、市役所窓口の分散化の部分の説明資料といたしまして、窓口機能の今後の編成について、時間軸と場所で体系的に整理をした資料となります。 まずは、資料1-1、1-2を10分ほどで説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
まず、①にございますとおり、2006年(平成18年)度に文部科学省が実施をした教員勤務実態調査結果において、教員の一月当たりの平均残業時間は昭和41年度調査、これは前回説明をさせていただいた給特法、これが昭和46年に制定されておりますので、この頃になりますが、その頃と比較すると、約5倍に増大をしておりました。
それはなぜかといいますと、前回、説明があったときに、保護者の納得できる回答を得られなかった、半端な回答しか返ってこなかったという実感が大いにあります。
前回説明のほうをさせていただきましたが、評価指標について記載のほうをしております。 前回の委員会でも説明させていただいたとおり、評価指標の数値につきましては、現時点、交通政策課、こちらで現行サービスの実績から目標を設定したものであり、こちらは事務局で考えたものになっております。
意見書(案)の概要につきましては、前回説明いたしましたので、今回は省略し、各委員の御意見をお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いします。 それでは、本意見書(案)について御意見等ございましたら、発言をお願いいたします。 誰か発言ありませんか。 中村ゆう子委員。 ◆中村ゆう子 委員 これ質問って、委員長に対する質問になるんですか。そういうことになるんですか。
本日は、前回説明を受けた行政素案について、総合計画審議会での審議を経て、さまざまな変更が加えられ、今後、パブリックコメントが実施される素案について報告を受けたものであります。 そのような状況を踏まえ、本日の質疑は、変更点の確認等の範囲で行っていただくよう、委員長として委員の皆様にお願いを申し上げます。
大阪府と和歌山県の道路改良予算のスキームの違いについては、前回説明したと思いますけれども、和歌山県側が、はるかに有利な取り扱いになっていることも、皆さんよく御存じのとおりかと思います。 昨年でしたか、泉佐野岩出線期成同盟会が、和歌山県側の事業完了をもって解散されたというふうに聞いております。
◎西口文敏総務部長兼人事室長 前回説明させていただいたものは、過去にお示ししたグループでいいますと、AからDまでございました主にA、Bグループというところの団体にご説明をさせていただいたところでございます。
事業者数という点では前回、説明会が中心になりましたけれども、この説明会にどれだけの数の事業者が来たのかということについてもお答えください。
前回、説明したと思うが、職員は採用した時点で、シビックプライドを持っておるということをおっしゃったんですけれども、どういう意味でそういうことを言われたのかね、今後どうするのか、どういうふうにそのシビックプライドを醸成してですね、一般の住民さんも、職員頑張っとるなと、わしらもやっぱりもっといいまちをつくろうという、そういうシビックプライドを感じるのか。
前回説明させていただいたのは、千代田区の旧の中学校跡地に利用したアートセンター、あるいは京都で、多分御存じかもわかりませんけども、漫画図書館というような形がありますけども、これはそれぞれ区役所、市役所から有料で借りられて民間が改修をされて、民間の資金で運営をされているということで、指定管理者とは全く違い、お金の流れが指定管理者で言いますと、市から管理者にお金が流れていくことになりますけども、今回の場合
また、現時点では、引き続き線引きについて審議されます「大阪府都市計画審議会」が平成28年2月ごろに開催予定と聞いておりますが、その時点においては、土地区画整理組合が設立されていない見込みでありますことから、保留フレームを設定していただく予定であり、本組合の設立にあわせ、市街化区域へ編入していただいた上で、土地区画整理事業に本格的に着手することになるというふうに考えておりますので、前回説明させていただきました
パンについては、前回、説明をお聞きしたときに、少し配合を変えたりしているというふうな説明を聞いたんですけれども、ほかに何か検討されたり改善されたりということは何かあるんでしょうか。
あと、12月以降に記載する内容につきましては、前回説明させていただいた内容と同じになっていますので、省略をさせていただきます。 以上でございます。
○(三浦委員) 合理的に安価にやっていこうということで、色、数、2色刷りにするのかフルカラーにするのか、こういった問題もあるかと思うのですが、前回説明を伺ってる中で、合理的で見た目もいいなという感じでいけば、2色刷りだなというふうに考えます。その点いかがでしょうか。
たまたま、この今の進行上、保育士の話ばっかりになっていますけれども、あくまでもこれは任期つき職員ということで、前回説明いただいたように、この4つの任期つきということを、本当は議論しないといけないんですけど、たまたま前回の総務市民委員会で保育士の問題が出たので、きょう保育士のところだけを絞ってお話しされているんですけれどもね。
これを何か前回出して前回が説明不足だったからもう一回出しますというだけではなく、やはりこの次からどうするんだという方向性も示した上でやっていくべきだと思うのですけども、それもなしに、ただ単に前回説明不足だからもう一度といったら、この人物が2回お名前が出てしまうという形になって大変な状況、今後の状況になってきますんで、なぜそこまで強引にしたのかなというのが僕は納得ができないところもあるのですけども。
手当は、前回説明いただいたときに日給3,970円ということで一律ということですよね。この手当は、国など補助があるんですか。予算というか、その関係ない。 ○中河 委員長 北本人事課長。
前回説明もいただきました。