泉大津市議会 2022-03-02 03月02日-02号
条東認定こども園では、幼稚園の通園途中から公から民へ変わることになりますけれども、制服等、保護者の負担が大きくなるのではないかと心配しております。いかがでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。藤原健康こども部長。
条東認定こども園では、幼稚園の通園途中から公から民へ変わることになりますけれども、制服等、保護者の負担が大きくなるのではないかと心配しております。いかがでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。藤原健康こども部長。
また、制服等の購入値段につきましても、制服等を変更するタイミングや保護者等からの要請に応じて制服検討委員会等を開催し、その仕様において複数の業者から見積りを取り、協議を行った上で最終的には学校長が決定するものであると認識しております。 ○議長(丸谷正八郎) 中村議員。
次に、制服等の負担がある園の状況についてですが、以前にもご答弁させていただきましたとおり、保育料以外に保護者に負担いただく費用等については、市ホームページや子ども総合窓口において、各園の最新の状況を情報提供しており、保護者が情報を確認の上、入園先を選択されています。 以上でございます。 ○議長(中井博幸君) 3番 名手宏樹君 ◆3番(名手宏樹君) なかなかホームページで公表されていないと。
日新高校の男子、女子の制服等は明記しておりますが、実際、女子のほうからスラックスを入学時に購入したいという要望もございますので、それについては通常、この要望に基づいて購入のほうをしていただいて、スラックスで登校してるということもございます。
これまでも学校のほうでは、個別の生徒に寄り添い、対応もさせていただいているところですが、制服等の変更の時期であるとか取組み内容の紹介も踏まえながら、保護者に広くまた機会を捉えて啓発していきたいと考えております。 ○議長(真利一朗) 8番 南野敬介議員。 ◆8番(南野敬介) ありがとうございました。それではよろしくお願いします。
次に、消防費の常備消防費の消耗品51万6千円は、来年度の新規採用者に対する制服等の費用として計上するものでございます。 次に、18ページ、教育費、小学校費の学校管理費の報酬624万円及び中学校費の学校管理費の報酬250万円の減は、肢体不自由児等のスクールヘルパーについて、小学校で支援を必要とする児童がふえたことから追加計上するとともに、剰余が見込まれる中学校費の報酬を減額するものでございます。
◎開康成教育次長兼教育部長 在籍数に通い続けられる柔軟対応、これが一番多くございまして、転籍に伴う受け入れ校の丁寧な対応であったり、制服等の補助、それと通学路の安全対策、これらに集中していました。 ○渡辺裕議長 曽田平治議員。
◆1番(上谷元忠議員) 狭山高校の志願者数の推移と今後の地元狭山高校育成についてということでお伺いいたしましたが、この質問をさせていただいた趣旨と申しますのは、開校以来38年ということで、本当に私は当時非常に若かったんですけれども、進路指導等させていただいて、現在、狭山高校は、それ以来ずっと同じ制服であったんですが、この4月から新1年生だけ、順次3年間かかって制服等が更新されたということもあって、
49 ◯広瀬ひとみ委員 入学準備にどれほどの費用がかかっているのか、各学校の制服等に要する費用についても教育委員会では現状把握をされていないようですが、子どもの貧困対策の観点からも現状をしっかりと把握し、保護者の負担軽減に努めていただきたいと思います。 既に、10%への増税の際には、小学校給食費は月100円の増額が決まっています。
昨年3月10日の衆議院文部科学委員会で、公明党の富田茂之委員は、国庫補助を行っているこの要保護者への就学援助のうち、ランドセルや制服等の入学準備金につきまして、児童・生徒に限定していたため、入学前支給は補助対象にならず、必要な時期に支給ができていない状況につきまして、補助金交付要綱に入学予定者等の文言をつけ加えることを強く要請をいたしました。
◎岡本 学校教育部指導監 現状におきましては、発達段階に応じてということで、全国的に中学生になれば制服という形をとっておりますが、この小中一貫が進む中で、中学1年生ではなくて、7年生というような感覚でいくならば、その制服等についてもどうしていくか、これは今のところ結論は持っておりませんが、これから先の検討課題であるというふうに考えております。 ○小南 委員長 大束委員。
また、本市のその制服についての価格上昇についてでございますが、先ほど委員のほうからもご指摘がありましたように、主に男子の制服を販売しております販売店なんですが、原材料の高騰、それから人件費、エネルギーコスト、物流コストの上昇を理由に、平成28年6月より制服等の価格が値上がりされたというふうに聞いております。
入学時に必要な制服等の学用品を購入するための準備金であるということを踏まえれば、入学前の段階で支給することが望ましいというふうに考えております。
学校としましても、制服の選定に当たりましては、特に新しい制服等をつくる場合は、従来からコンペ等、また保護者の意見も聞きながら、価格を抑える方向でやっております。また、継続的な制服の購入ということにつきましても、できるだけ選定した業者としっかり話をする中で価格を抑えていくと、そういう方向性はしっかりと確認してまいりたいというふうに思っております。
次に、消防費の常備消防費の需用費93万4千円は、来年度採用予定の消防職員の制服等の購入に係る費用でございます。 次に、教育費の小学校の学校管理費の報酬249万1千円の減及び中学校の学校管理費の報酬360万9千円は、肢体不自由児に係るスクールヘルパー数に過不足が生じることから、それぞれ計上するものでございます。 続きまして、13ページにお戻りをいただきまして、歳入についてご説明をいたします。
債務負担行為補正については、制服等購入費補助に係る経費300万円、通学路の子ども見守り業務の委託に係る経費268万円については異論ありませんが、通学の遠距離化に対する交通費補助に係る経費1897万4000円については、議会へ提示された額も当初より変わるなど、行政側にも混乱が見られたように感じます。
本補正予算の歳出につきましては、財政調整基金積立金、土地購入費、環境センター機能強化設計委託料及び南中学校休校に伴う制服等購入費補助金などを新たに計上するとともに、国民健康保険特別会計繰出金の減額を行うものでございます。歳入につきましては、新たに前年度繰越金を計上したほか、普通交付税の増額及び財政調整基金繰入金の減額等を行っております。
経済的な理由が、子どもたちの生活に影響を与えることが心配される中、この4月に子どもが入学するが、制服等を揃えるお金がないと複数の家庭より私は相談を受けました。 お話を聞いておりますと、ぎりぎりの状態で生活している様子を伺い、議員としまして、これは対策が必要であると私は思いました。 本日は、市民からの相談を受けまして、質問をさせていただくとともに、要望をしたいと思っております。
それに伴って、本市の当初予算にも計上されているというところも伺っておるところなんですけれども、今回、何とか準要保護についても新入学の児童生徒学用品費等につきましては、一定、要保護の方々が一時扶助ということで3月に支給されているということなんですが、準要保護の方々に対しても、過去から制服等の準備金ということも必要でしょうし、小学校になる場合はランドセル等もというような話も聞くところでございますので、一定
◯池田委員 入学に際しては、制服等々かなりのまとまった金額でご家庭に負担がかかってくるということでは、国も大幅なこの引き上げを行ったところにそういう意味があるのではないかなというふうに思います。 就学奨励制度は、義務教育の無償をうたう憲法第26条に基づいたものでありますし、その目的を果たせなければならないというふうに思います。