八尾市議会 2021-12-13 令和 3年12月建設産業常任委員会-12月13日-01号
ただ、令和元年からのコロナの影響を受けますと、やはりまだ現在、利用客については戻ってきていないような状況もございます。 この中で、今後1年、2年の状況も加味しながら、やはりハードルを高く上げることによって、収入が確保できない場合は、それだけ指定管理者の運営に影響が出てきますので、その辺も総合的に今後の見通しも加味しながら、この金額を設定させていただいております。
ただ、令和元年からのコロナの影響を受けますと、やはりまだ現在、利用客については戻ってきていないような状況もございます。 この中で、今後1年、2年の状況も加味しながら、やはりハードルを高く上げることによって、収入が確保できない場合は、それだけ指定管理者の運営に影響が出てきますので、その辺も総合的に今後の見通しも加味しながら、この金額を設定させていただいております。
当該施設の利用客は知らない間に利用料の1割相当の税を取られていることになります。この施設だけが利用者から入湯税を取られているというのは、たまに利用する私も知りませんでした。そもそも地方で温泉が観光となる地域で、税収が厳しいところでそれを補う要素が強いシステムであり、都会である吹田のスーパー銭湯で取るべき税金ではないのではないかと考えます。
将来見込まれる借金などの負担の重さを示す将来負担比率は191.1%、全20政令都市でワーストワン、借金増大の要因の一つは、1997年に開通した市営地下鉄東西線、工事費が高騰したバブル期に建設、事業費が当初想定の1.4倍に増加、一方、利用客は当初見込みに達しないまま、高水準の人件費、保育士の独自加配、70歳以上市民の市バス・地下鉄敬老パス、小学生の虫歯治療費の全額助成などが述べられています。
経営課題につきましては、売上げ等の減少により、操業を維持するための融資制度の利用が、コロナ禍以前と比較いたしますと飛躍的に増加しており、取引先の休業や利用客の減少などにより、市内事業者の経営悪化が見られます。
さらに、新型コロナウイルス感染症が収束しない中、利用客は約3割が減少し、経営が厳しいことは言うまでもありません。 高槻市営バスは、昨年9月議会で、約5億9,000万円の赤字となる補正予算を成立しています。そこで今回、計画策定に取り組むことになった背景と現在市が考える公共交通事業に対する課題や方向性についてお示しください。
大阪観光局では、新型コロナウイルスの影響による府内宿泊施設の利用客の減少や、1月からの緊急事態宣言による観光業への影響が深刻さを増していることから、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えたニューノーマルな働き方である都市型、都市部近郊ワーケーションの取組を府内で進めることといたしました。
利用客は固定の方がローテーションで乗ってはる方が多いんですけども、やっぱりその地域には、もうこの交通なかったら、なかなか買物にも行けないというのは伺いました。 逆に北条の北部というのは、ルート的に、四条畷の駅しか行けないということで、野崎の駅にも行きたいなというお話もありますので、北条北部・南部を統合したらどうやろうという話を地域のほうと今後お話をしていきたいなというふうに考えてます。
この新型コロナウイルスの感染症拡大における景気低迷からも、利用客の減少、売上げの減少で厳しい経営を強いられておりまして、生活への影響が深刻になっております。 個人経営の店では、事業所ごみの収集料金の減免制度などというのがもしできるのであればという声もいただいておりますが、こういった減免制度についての実施というのは考えられないんでしょうか。お願いいたします。
◎市川信行政策推進部長 ウェブサイトを見た方からの直接の反応は把握できておりませんが、過去に市内の不動産事業者を介して実施いたしましたアンケート調査による利用客の声といたしましては、柏原市について、交通の利便性がよい、人々が住むにはよい環境、安全なまちなどの評価をいただいている一方、人口増加につながる施策などを求める声もございました。
減便については、京阪バスが利用客等を鑑みた経営判断に基づくものであると推測いたします。市としては、減便されたものの路線が廃止されたわけではないことから、公共交通として状況が変化したとは考えておりません。 ○議長(三浦美代子) 9番、山本議員。 ◆9番(山本景) 今の答弁、確認で再質したいんです。
本市の商品券事業につきましては、利用期間が1月31日となっておりますことから、今から大阪でのプレミアム食事券事業と同じ取り組みは厳しいものがありますが、今回の議員からの御指摘を踏まえ、商品券取扱店に対して改めて感染症対策の依頼文と、COCOAに関する国のパンフレットを送付し、これを活用いただいて、従業員を初め利用客が予約や来店される際に、COCOAについて周知していただくよう御協力をお願いしてまいります
どうしても和泉府中駅よりも、まだひょっとしたら利用客が多い泉大津駅ですので、駅周辺もせっかく高架下もできて店舗もできている中で、やはり環境を整備するにはそれが必要であると、このように思っています。 実は、この11月15日に町内清掃をしたんです。それでたばこの吸い殻だけ別にちょっとまた集めてくださいと。前回も同じように見せたんですけれども、これだけのたばこの吸い殻が1か月で出てきます。
そのような中、利用客の命の安全を考えると、屋外プールが営業できない猛暑日が出てくるのではないでしょうか。 そして、このプール事業の第2次中間報告書には、全体としてどの分析パターンにおいても収支が黒字に転ずることはなく、年間3,700万円から9,700万円程度の赤字となる結果となったと記載されています。
市内の都市公園と比較しても、はるかに大きな公園敷地であり、自然の持つ様々な魅力を満喫できる公園であるのですが、利用客が非常に少なく、宝の持ち腐れとなっているのが現状であります。 その理由としては、そもそもそのような公園があること自体知らない、市街地からかけ離れており、行きづらい、周りに何もなく公園としての魅力に欠けているなどが挙げられると思います。
そのほか周辺利用客の対応で、本市商業課、それこそ買い物支援などが必要だと思うんですけれども、その辺、買い物、商業課との連携なんかはされておられますでしょうか。 ◎清水 市街地整備課長 委員の御指摘のとおりイオン撤退が本格的になった段階から情報共有はしております。 以上です。
しかし、長尾駅前も近年コンビニのごみ箱がなくなったため、コンビニ利用客が線路沿いの歩道にプラ容器や空き缶などをポイ捨てし、ごみが散乱しているありさまです。残念ながら、副読本の写真とはかけ離れた駅前の光景となっています。幸いにも、駅の清掃員の方々が毎朝清掃していただいています。しかし、残念ながら1日たてば元の木阿弥、さらに、コロナ禍の昨今、マスクのポイ捨ても目につきます。
そのほかにも、観光バスも通れる道路や駐車場整備等、新たな利用客を呼び込める魅力的な施設への改修については、ハード面、ソフト面のあらゆる整備について、順次進めていただきますよう要望しておきます。
特定の地域での感染拡大も目立っており、東京都内では緊急事態宣言の解除翌日の5月26日以降、ほぼ連日10人以上の感染者が確認されており、特に夜の街の従業員や利用客への感染が広がっている。福岡県では、5月23日以降、北九州市を中心に感染者が相次ぎ、5月29日には同市だけで26人の感染が明らかになった。
◆安田 委員 地域のやっぱり活性化を進めるにおいて、商店街さんまた公共交通の誘致等、相手様のあることですので、この地域はにぎわいが出てきたなと、人の往来がふえてきたなということであるならば、公共交通さんも利用客が多いだろう、また商業施設さんもお客さんがたくさん来るであろうということで、どんどん創出が相乗効果で出てくると思いますので、その辺しっかりと、ほんまににぎわい創出するような駅前の整備、本当に
飲食店向けの支援といたしましては、出前事業者へ登録する際に係る初期登録費用を無料とし、サービス利用時に係る手数料の一部を市が負担することにより、利用客が減少している飲食店の支援を行っております。またインターネットを利用した販路開拓につながる取り組みについて検討してまいります。