枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
その際、今年度、保健所で把握している人工呼吸器を使用している難病患者、家族の方を対象にレスパイト入院の利用状況や利用ニーズ等について聞き取り調査を行うとのことで、初めに、その結果について、お聞きいたします。 8.認知症施策について、お聞きします。
その際、今年度、保健所で把握している人工呼吸器を使用している難病患者、家族の方を対象にレスパイト入院の利用状況や利用ニーズ等について聞き取り調査を行うとのことで、初めに、その結果について、お聞きいたします。 8.認知症施策について、お聞きします。
○富崎市民協働推進課参事 災害発生時には、通常業務よりも、災害対応を優先して業務に当たるということになると考えておりますけれども、災害の状況が一定落ちついてきた状況では、避難者の状況、あるいは地域の利用ニーズ等を踏まえて、施設の部分的な利用再開も含めて、総合的に判断していく必要があると考えております。 ○福丸委員長 休憩いたします。
さらに、コスト面だけでなく、施設の優先度や利用ニーズ等の分析など多岐にわたる検討が必要であり、総合的に判断していくとの答弁がありました。
新たな駅レンタル自転車の展開につきましては、利用ニーズ等の把握に努めながら、必要に応じてJR西日本を初め民間ベースでの事業者に対して働きかけをしてまいりたいと存じます。 次に、駐車場の収入の活用についてでございます。 本市の自転車駐車場の収益は、大東市立自転車駐車場条例第5条第3項において駐車料金の一部を市の収益金とすると定めており、その収益金は一般会計に繰り入れされております。
第4期阪南障がい福祉計画におけるグループホームの必要なサービス見込み量につきましては、本年9月末現在のサービス利用者38人を基本とし、第3期の利用実績、利用ニーズ等も勘案して、見込み量を設定してまいります。また、職員の人材確保を図り、障がい者の多様なニーズに対応していくためには、求められるサービスを提供する多様な事業者の参入を促進していくことが必要であると考えております。
本市といたしましても国の基準に基づき、10月に実施したニーズ調査の結果から高学年の利用ニーズ等を踏まえ、平成27年度の新制度開始に向け、保護者が児童を安心して預けられるよう新制度の趣旨に合致した本市としての基準づくりを進めてまいります。 以上でございます。 ○天野高夫 議長 八田教育次長。 ◎八田 教育次長 いじめ防止対策推進法に係る御質問に答弁申し上げます。
利用ニーズ等を把握するため、この7月に保護者を対象にアンケートを実施いたしましたところ、地域的にはばらつきはあるものの、全体では利用しているが70.5%、一度利用してみたいが16.2%との回答があり、高い利用意向が見てとれます。
利用ニーズ等を把握するため、この7月に保護者を対象にアンケートを実施いたしましたところ、地域的にはばらつきはあるものの、全体では利用しているが70.5%、一度利用してみたいが16.2%との回答があり、高い利用意向が見てとれます。