枚方市議会 2021-09-02 令和3年9月定例月議会(第2日) 本文
内閣府、消防庁等においては、地方公共団体の防災業務を担当する職員を対象とした研修や訓練を定期的に実施しており、これらの研修等において、最新の気象行政の動向や防災気象情報の実践的な利活用方法等についても情報提供しています。
内閣府、消防庁等においては、地方公共団体の防災業務を担当する職員を対象とした研修や訓練を定期的に実施しており、これらの研修等において、最新の気象行政の動向や防災気象情報の実践的な利活用方法等についても情報提供しています。
施設が完成した後の維持管理については、エントランスを市の道路施設として位置づけているため、エスカレーターやエレベーター、階段、通路などは市が行う予定ですが、ギャラリー等については、今後、施設の利活用方法を踏まえ、関係団体や関係部局と調整し、検討を進めてまいります。 以上、ご答弁といたします。 ○議長(中井博幸君) ほかに質疑はありませんか。
高齢者のICT推進事業につきましては、ICTツールを活用し、運動機能向上プログラムのオンラインでの提供や、事業参加者に貸与するタブレットなどの利活用方法を学ぶ機会を提供する事業です。また、地域包括支援センターなどにタブレットを貸し出し、センターなどが実施する介護予防事業において活用いただきます。
広大な貯木場を含む木材コンビナートにおいて、貯木場を活用した新たな産業用地への再編を推進するとともに、新規の土地造成、既存の都市再生を牽引する地区としての価値を高め、高機能の港湾空間の形成と高い競争力を持つ事業環境を備えたエリアを創出するため、新たな利活用方法の調査分析等を実施し、将来ビジョンを策定することで、今後の木材港地区における事業の推進に役立ててまいりたいと考えております。
臨海部においては、大部分が未活用水面となっている木材コンビナートの貯木場について、新たな利活用方法の調査分析を実施するとともに、木材港地区全体の再編に向けたビジョンを策定します。夢洲での万博開催、IR誘致の動きに伴う大阪湾ベイエリアの活性化とも連動し、今後の木材港地区再編のための道筋を明確化します。
一方で、利用制約があるとはいうものの、現状では十分に活用されていないとも認識をしており、今後、本市まちづくりと一体となった視点を踏まえた利活用方法について、官民連携手法を取り入れるなどの可能性も含めまして、大阪港湾局と当該区画の活性化策について協議を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(池辺貢三) 政狩危機管理監。
次に、GIGAスクールについてでございますが、教職員研修は、今年度を令和3年度に向けた準備期間と位置づけ、端末やソフトウエアの操作方法などの基礎的な内容や、授業や日常生活での利活用方法などの応用的な内容に取り組んでおります。本年11月末時点での実施回数は、動画配信による研修を14回、集合研修を12回行っております。
今後も引き続き、公用車の活用に関して、他市の事例等を研究しつつ、別途付加価値を見いだせる効率的かつ有効な利活用方法を検討してまいります。 以上でございます。 ○大束真司 議長 木村市民生活部長。 ◎木村吉男 市民生活部長 (登壇)ごみ収集業務の見える化につきましては、以前より御提案いただいているところです。
その後、本市が工業衛星都市として急激に成長していく中、水路そのものの利活用方法が変化し、その用途や役割に変化が生じてきているものと認識しております。残念ながら縮小傾向でありますけれども、農業用水や昨今の異常気象による豪雨対策としての治水など多くの役割が考えられますけれども、現在における水路の役割について理事者の認識をお聞かせください。
◎脇田直行総務部長 廃止された施設につきましては、平成30年11月に策定いたしました柏原市公有財産活用基本方針に基づき、利活用方法について検討してまいります。 今後、これらの施設につきましては、まずは他の公共施設として転用が可能かどうかについて調査を行い、次に、公共性の高い事業につきまして、民間への貸付け等による活用を検討いたします。
◎都市政策部長(朝尾勝次) 広場に関しまして、上手な利活用方法を目指す考え方についてでございますが、市民の方々が気軽に足の健康度チェックや痛みの改善方法を教えていただけるようになるなど、様々な方々に利活用していただける環境も整いつつあると考えておりまして、今後、この場所が市民、企業、行政など多様な主体が集まり、共に解決策をつくり上げていくリビングラボの拠点になっていくことを期待し、その構築に向けて進
現在もICTの特性を生かした利活用方法を各校で新たな工夫をしながら行っているところであり、年度末にはそれらの事例をまとめ、各校に広げていく計画を立てているところでございます。 ◆2番(梅原壽恵議員) ありがとうございます。
本構想は狭山池公園を含む副池、オアシス公園、西新町公園周辺をみどりの核として、狭山池から四方に伸びる河川沿いや緑道を利用し、遊歩道ネットワークの形成をつくり出していく構想であり、具体的に狭山池公園を含む副池オアシス公園、西新町公園周辺の空間の利活用方法、整備の方法についても民間活力の導入も検討しているとご答弁いただきました。
以上のことから、まずはこの2公園をにぎわい創出公園と位置づけ、民間事業者にサウンディング調査を行うなど、いろいろな利活用方法を探っていくべきと考えますが、どのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 質問番号7番、子ども食堂についてお伺いいたします。 子どもの新たな居場所づくりを進めるべく、子ども食堂を支援する補助制度が今年度から創出されました。
また、サピエの個人登録や利活用方法、また、家庭で必要となるデイジー音声読書専用機器の対象者への購入補助制度などのお知らせを、郵便等で点字や音声で周知するなど、丁寧な対応が必要と考えます。お答えください。 次に空き家対策についてお尋ねします。
この方針に基づき、西部地区にございます諸福児童センターにおきましては、時代に適合した利活用方法について、これまでも検討を重ねており、西部地区における子育て世代の人口流入を鑑み、子育て支援機能を持つ施設とする利活用を考えているところです。
まして今ある図書館の利用方法、利活用方法も決まっていない、この中でこのことを判断しろと言われたら、何を持って判断したらいいのかということにもなりかねないぐらいの大きな問題だから、私はかねてから現図書館の活用方法についても計画を急ぐべきだということを申し上げてきたつもりですけれども、今現在どのようになっていますか。
なお、この利活用方法について看板設置が間に合っておらず、未活用のまま放置しているように見えることから、早期に看板設置を行います。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 22番 神代繁近君 ◆22番(神代繁近君) 放置しているように見えるんですよ。特に私の家の真ん前なので、しょっちゅう聞かれるので、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。 5点目はし尿処理中継所跡地について質問します。
議員御提案のポケットパークも利活用方法の1つであり、市有財産のよりよい利活用の1つとして検討を加えてまいりたいと存じます。 次に、窓口サービスについてでございます。 市民サービスを充実し、向上させるためには、市民の皆様の視点に立ち、望まれるサービスを効率よく提供することが大切であります。 議員御提案の窓口業務については、市民サービスの最前線となる大変重要な業務であります。
◎春藤尚久副市長 旧北千里小学校の跡地につきましては、この間のさまざまな経過があったことから、早期に利活用方法を具体化しなければならないと認識しております。本年4月に、北千里駅周辺活性化ビジョンを策定いたしましたので、今後、千里北地区センターにおける公共施設整備の内容やスケジュールのめどが一定つく段階には、具体の跡地活用案についても御提示できるよう検討を進めます。 以上でございます。