茨木市議会 2015-03-06 平成27年第2回定例会(第4日 3月 6日)
国による自治体向けFAQの認定利用調整の項、特に項番20に示されているような保育必要量の判断指針は、茨木市としても準用していくのか、答弁を求めます。
国による自治体向けFAQの認定利用調整の項、特に項番20に示されているような保育必要量の判断指針は、茨木市としても準用していくのか、答弁を求めます。
こうした状況下で、厚生労働省は平成21年4月6日、職場における心理的負荷評価表を含めた心理的負荷による精神障害に係る業務上外の判断指針の一部を改正いたしました。それによると、ひどい嫌がらせ、いじめ、または暴行を受けたという項目が新規に追加され、心理的負荷の強度も最も強いⅢといたしました。これにより、パワハラ等の労務認定が大幅に改善されることが期待されております。
金融機関の経営状況の指標を、数字がバーッと並んでるんでしょうけども、評価するための判断指針というのは、阪南市では確立されているんでしょうか。 ○議長(有岡久一君) 会計課長根無葵君。 ◎収入役職務代理者兼会計課長(根無葵君) 指標を評価するための判断指針につきましては、たたき台として私案を作成したところでございます。