491件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

藤井寺市議会 2017-03-04 03月04日-02号

踏切には、通行される方への注意喚起を促す看板の設置交通の遮断時間を最短化するため、急行や普通など列車の速度を判断して警報時間を最適化する賢い踏切導入保安設備として全方位型警報装置踏切支障報知装置障害物検知装置設置しております。 藤井寺1号踏切においては、視覚障がい者の方にも安心して通行していただけるように、踏切手前にみんなの停止線設置を行いました。 

大阪市議会 2017-03-02 03月02日-04号

(26番小川陽太登壇) ◆26番(小川陽太君) 環状線混雑は、列車更新等で改善していると聞いております。梅田~なんば、動脈が御堂筋線しかないとこういうふうに言われましたが、四つ橋線や堺筋線もあるし、谷町線だって南北を走っている、こういうことがいっぱいあるじゃないですか。ともかく、梅田~なんば間は、縦横に鉄道が走っています。4,000億円もの金をかけて通す必要はないと申し上げておきます。 

大阪市議会 2017-03-01 03月01日-03号

一日も早いホーム柵設置に向けて、市民利用者の皆様にも列車へのスムーズな乗降に向けた取り組みについて御理解、御協力いただくよう、私からもお願いしたいと考えています。 ○議長木下誠君) 大橋一隆君。     (58番大橋一隆登壇) ◆58番(大橋一隆君) 安心・安全のために、万博開催を見据えて一日も早く、できることから行っていただきますようよろしくお願いいたします。 

高石市議会 2017-02-27 03月10日-02号

いわゆるこの地域の活性化ということの観点で言えば、これもご説明申し上げましたけれども、現在取り組んでおります旧市民会館・旧図書館の再活用ということにも取り組んでおりますし、また高師浜線活性化工場夜景列車等々いろいろ、連立につきましても本線ができれば今度は高師浜支線の高架事業になるわけであります。 

高槻市議会 2017-02-08 平成29年市街地整備促進特別委員会( 2月 8日)

最終年度となる平成28年度の進捗状況列車運行支障のない設備工事附帯工事を実施され、無事故工事を完了しております。  次に、4か年の総事業は、駅舎構造施工方法等の変更により、45億7,416万円から38億9,402万円、約6.8億円を低減されました。  JR西日本は、西口周辺道路施設のうち、2億7,679万円の3分の1を鉄道事業費に充当して負担されました。  

藤井寺市議会 2016-12-21 12月21日-04号

駅の安全対策観点からも列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務である。 また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障がい者がホーム内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。 現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ全駅において整備を進めるべきである。 

大阪狭山市議会 2016-12-21 12月21日-05号

駅の安全対策観点からも、列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務である。 また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障がい者がホーム内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。 現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ、全駅において整備を進めるべきである。 

泉佐野市議会 2016-12-21 12月21日-04号

駅の安全対策観点からも列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務である。 また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障がい者がホーム内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。 現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ全駅において整備を進めるべきである。 

河内長野市議会 2016-12-20 12月20日-04号

駅の安全対策観点からも列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務である。 また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障がい者がホーム内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。 現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ全駅において整備を進めるべきである。 

松原市議会 2016-12-19 12月19日-04号

駅の安全対策観点からも列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務である。  また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障がい者がホーム内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。  現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ全駅において整備を進めるべきである。  

茨木市議会 2016-12-16 平成28年第6回定例会(第3日12月16日)

駅の安全対策観点からも、列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務である。  また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障害者ホーム内側を判別できる、内方線付き点状ブロック整備も重要である。  現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ全駅において整備を進めるべきである。  

交野市議会 2016-12-15 12月15日-02号

通常時の大規模災害、市内で発生する列車事故広範囲山林火災等におきましては、大阪府下広域消防相互応援協定大阪北ブロック消防相互応援協定及び北部生駒山系林野火災消防相互応援協定での災害対応となり、府県をまたぐような南海トラフ地震等の大規模災害につきましては、消防組織法の規定による緊急消防援助隊などにより相互に補完しております。 ○議長野口陽輔) 12番、皿海議員。

茨木市議会 2016-12-08 平成28年建設常任委員会(12月 8日)

田邊都市政策課長 鉄道駅におけるホーム柵設置なんですけれども、全ての鉄道利用者ホームからの転落や、走行中の列車との接触事故を防ぐためには、非常に有効な手段というふうに捉まえております。  現在、整備中の(仮称)JR総持寺駅につきましては、今、委員からありましたように、ホームドア設置することとなりました。

泉大津市議会 2016-12-07 12月07日-03号

駅の安全対策観点からも列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務である。 また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障がい者がホーム内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ全駅において整備を進めるべきである。 

枚方市議会 2016-12-06 平成28年12月定例月議会(第6日) 本文

駅の安全対策観点からも、列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務であると言えます。  また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障害者ホーム内側を判別できる内方線つき点状ブロック整備も重要です。現在、1日当たりの利用者が1万人以上の駅での整備率は約63%ですが、全駅において整備を行うべきです。  

大阪市議会 2016-10-26 10月26日-05号

輸送に与える影響が懸念されると交通局は繰り返しておりましたけれども、平成22年9月の公営企業会計決算委員会で、交通局は、平成31年度の導入を目標として、現在、運転保安システムの自動列車運転システムへの切りかえを含めた信号システムに関する調査を実施していますと、こう答弁されました。 あれから6年もたつわけでありますが、いつまで調査を続けるんでしょうか。いつになったら調査結果が出るのかと思います。 

高槻市議会 2016-10-20 平成28年決算審査特別委員会(10月20日)

次に、昇降式ホーム柵整備につきましては、貨物列車等が通過する新ホームのさらなる安全性の向上を図るため、主要駅での試行運用を経て、JR西日本管内本格導入第1号として整備を行ったものでございます。総事業費は6億946万円で、市は、国・府と協調しながら6分の1の1億158万円を補助したところでございます。  以上でございます。

河内長野市議会 2016-10-11 12月20日-資料

駅の安全対策観点からも列車との接触転落防止効果が高いホームドア転落防止柵設置急務である。 また、ホームドア等設置されるまでの対策として、視覚障がい者がホーム内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。 現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ全駅において整備を進めるべきである。