柏原市議会 2019-03-12 03月12日-05号
「このたび3月のダイヤ改悪にて、朝に3本ある柏原始発の快速のうち、1本目の列車が勝手に削減される予定です。削減のみで、代替はありません。なので、朝のラッシュ時に実質一本減るだけのお粗末なダイヤになっております。この列車は、利用客は多く、困る人が続出しております。そのため、この列車の利用者は、今までより早く家を出なくてはならず、特に育児をしながら働く方などは、わずかな差が大きな問題になります。
「このたび3月のダイヤ改悪にて、朝に3本ある柏原始発の快速のうち、1本目の列車が勝手に削減される予定です。削減のみで、代替はありません。なので、朝のラッシュ時に実質一本減るだけのお粗末なダイヤになっております。この列車は、利用客は多く、困る人が続出しております。そのため、この列車の利用者は、今までより早く家を出なくてはならず、特に育児をしながら働く方などは、わずかな差が大きな問題になります。
新駅候補地については、桧尾川の影響がなく、周辺道路の整備状況や駅間の距離を踏まえ、位置図の赤丸で示す位置とし、駅舎構造は右の図で示すように、ホームの両面を列車の発着に使用できる島式ホームを基本として検討を進めることとしております。 2ページをお願いいたします。
◆あらさき 委員 あともう一つ、野崎駅で橋上化の工事をしていただいてるんですが、例えば、線路の高架化、忍ケ丘駅までは高架化されてまして、その後、平地を走っているということで、踏切の問題、列車の事故とか、人身事故が多くて、踏切の問題というのは多くの市民がすごく困っている問題なんです。
現時点で、南吹田駅には、転落を防止するための設備といたしまして、内方線つき点字ブロックの設置やホームと列車のすき間を軽減する対策が実施されていることを確認しており、開業までの残り少ない時間の中で、大規模な改修を伴わない改善につきましては、可能な限り対応させていただきたいと考えております。 今後も引き続き、より安心、安全な駅となりますよう、事業者との取り組みを進めてまいります。 以上でございます。
まず、1件目のJR高槻駅ホーム拡充及び駅周辺整備につきましては、この1月26日に快速列車が停車する2番線ホームで、可動式のホーム柵の使用が開始されております。また、3月のダイヤ改正では特急サンダーバードの停車が増便されるなど、ますます駅利用者の利便性や安全性の向上が図られているところです。
ここ数年の間に駅構内でよく見かける設備ですが、列車運行のおくれなどの情報を駅利用者へ提供する社会的ニーズも高まり、改札口付近にて列車の運行状況を鉄道利用者に案内する大型のディスプレイが各駅に標準仕様として設置されております。 このように、新たに駅に設けられることとなった設備のほか、鉄道システムが追加導入、機能増強されており、その分、システム改修費用が増加してございます。
ソフト面では駅員等による誘導案内の強化と接遇能力の向上や旅客による声かけ、誘導案内の促進等があり、ハード面においては転落防止や列車との接触にはホームドアの設置が有効であります。
そのような状況の中にあって、出おくれはしたものの、何とか最終列車に間に合ったとも考えております。 そこで、過去の一般質問の答弁で申し上げられた国や府との連携した財政支援状況や、現在の国や府への要望状況もあわせてお伺いします。 ○議長(友井健二) 竹内都市計画部付部長。 ◎都市計画部付部長(竹内一生) お答えいたします。
特に観客は帰路に向かう時間帯がいっときになるため混雑が懸念されましたが、当日は雨天のためハーフタイムで東花園駅へ人の流れが始まり、試合終了後は吉田駅方面へのシャトルバス運行や東花園駅から難波方面へ臨時列車2本運行されるとともに、快速急行及び急行が臨時停車したことにより、駅ホーム内での危険回避及びスムーズな人の流れが行われたものと分析しています。
56 ◯山口 勤議員 駅における安全性向上のため、列車監視用モニターやホーム異常通報装置、ホームドアの早期整備などのハード対策を推進するとともに、ソフト面からのアプローチとして、駅係員による声かけなどの対策も必要です。
その内容といたしまして、延伸区間の開業に当たっては新たな車両の留置や検査などのための車庫が必要となりますが、まとまった用地の確保や効率的な列車運行の観点から、終点の仮称瓜生堂駅付近に設置することを計画されており、仮に部分開業する場合には部分開業区間に新たな車庫が必要となり、運行面での非効率やコスト増につながることから、部分開業ではなく全区間を一括して開業することとされております。
まず、踏切の手前には安全のために自動的に踏切を遮断する装置が設置されており、その結果、地震時に列車が踏切手前の一定の区間内で停車した場合にも、長時間にわたって踏切が遮断し、運行再開までの間、車両全般が通行できない状態が継続することとなったと聞いております。 本市としましても、鉄道事業者であります阪急電鉄株式会社と課題を情報共有し、研究してまいります。 以上でございます。
障害があって列車の乗降に駅係員の手伝いを要する方は、無人の時間帯では事前に予約が必要となり、外出に不安があるとの声もお聞きしています。また、ホームドアの設置がまだ進んでいない中では、転落の危険もあります。 枚方市バリアフリー推進協議会において、学識の方や交通事業者とともに、こうした対応策などを検討できないのか、お伺いいたします。 (3)新名神高速道路と地域環境についてです。
では、専門的かつ高度な教育とはどういうものなのかと申しますと、一例を挙げますと、大阪市消防局高度専門教育訓練センターにおいて上級救助研修といった特別な教育等を受け、NBC災害、一般に言うところのテロ災害や列車事故、航空機事故などの大規模災害等に対応できるだけの専門的な知識と実践的な技術を習得するための救助活動訓練を学ぶことであります。
では、専門的かつ高度な教育とはどういうものなのかと申しますと、一例を挙げますと、大阪市消防局高度専門教育訓練センターにおいて上級救助研修といった特別な教育等を受け、NBC災害、一般に言うところのテロ災害や列車事故、航空機事故などの大規模災害等に対応できるだけの専門的な知識と実践的な技術を習得するための救助活動訓練を学ぶことであります。
吹田駅の乗降客数、吹田駅を通過、停車する列車等の時間帯、停車、通過含めてラッシュ時には上り下り合わせて何本吹田駅を通るのか、さんくす1番館の耐震性能が極端に低いという事実について、JR西日本への情報提供や協議の状況、さんくすホールでのイベントの主催者等で特に公共性等がある団体利用者等への情報提供の状況。御答弁をお願いします。 ○川本均議長 土木部長。
2007年、愛知県大府市におきまして、当時91歳の認知症の男性が1人で外出中にJR東海の列車にはねられ、死亡するという痛ましい事故が発生いたしました。JR東海は、この男性の遺族である妻と長男に対して、事故により生じた振替輸送費等の損害賠償として約720万円の支払いを求める訴訟を提起いたしました。
まず、JR高槻駅ホーム拡充について、既存ホームのホーム柵設置に関し、快速列車の停車する2番線及び5番線は、平成30年春の完成予定から工期延期され、平成30年秋ごろに可動部が一重引戸式のホーム柵の設置を予定されており、普通列車の停車する3番線及び4番線は、平成32年春の完成を目標に可動部が二重引戸式のホーム柵の設置が計画されている。
それから、列車での広告ということもあったと思うのですけども、それも含めて、今後のシティセールスの媒体というのは効率よく考えてほしいなと思います。
それから、列車での広告ということもあったと思うのですけども、それも含めて、今後のシティセールスの媒体というのは効率よく考えてほしいなと思います。