吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号
◎小西義人総務部長 一般企業への就労を考慮した場合、指導員等をつけて、障がいのある職員を一つの職場に集める集中配置の方式ではなく、通常の職場で、必要な配慮や支援を受けながら、本人の能力、適性に応じて勤務していただくほうが一般企業における就労環境により近く、就労機会の拡大につながると考え、分散配置の方式を採用したものでございます。
◎小西義人総務部長 一般企業への就労を考慮した場合、指導員等をつけて、障がいのある職員を一つの職場に集める集中配置の方式ではなく、通常の職場で、必要な配慮や支援を受けながら、本人の能力、適性に応じて勤務していただくほうが一般企業における就労環境により近く、就労機会の拡大につながると考え、分散配置の方式を採用したものでございます。
一方では、また、この新型コロナの経験を踏まえて、ごみ収集業務が、現状、事務所が、本市の場合、高美町に一か所だけでございますので、できるだけ、その業務の継続性、感染防止という見地から、分散配置を、いわゆる、労働法制上の手待ち時間の待機スペースとしては、分けたほうが望ましいというような、いろいろな課題が見えてまいりましたので、そういった課題を解決するためには、複合的に検討した結果、施設の管理については、
そういった中で、それから市長からも御答弁申し上げましたとおり、コロナ禍の中で、感染症の経験を踏まえて、できるだけごみ収集業務の継続性を高めるためには、一定の手待ち時間と言われる時間に、職員を分散配置して、業務の継続性を高めていきたい。
女性のこの入団を促進するといったところで、本来であれば、地域防災拠点の活躍になります本庁、それから市役所出張所、それぞれの一名ずつを分散・配置した12名といったところを中心に、私たちは目標に持っておるところなんですけども、なかなか消防団の退団される年に、それぞれの分団長が自分のやられるところの補充といった形に、現在は入団の促進を進めている状態であります。
そのため、一般の方が利用するケースがあり、今回の改正案では、その総称をバリアフリートイレとし、車椅子用、乳幼児連れ向けの分散配置の設計例も示されております。 そんな中で、大阪府管轄の二色の浜公園では、先行モデルとしてこの夏に1箇所、障害者用トイレにウォシュレットが設置されるということが決定をされています。
現在も市の庁舎機能は多くの別館、分館、分室に分散配置されており、将来的にも3)街区において駅前行政サービス機能が強化されようとしています。
○向田市民会館跡地活用推進課長 今回、駐輪場につきましては、施設の周辺や、広場の北側、東側にも分散配置をしております。それぞれの場所に複数台とめるような空間をとっておりますので、ホールにイベントでたくさん来たときなどには、運営者や主催者のほうにも一定ご協力をいただきながら、分散の駐輪をお願いできたらというふうに捉えております。 ○大嶺委員 わかりました。
次に、緊急車両の浸水対策につきましては、速やかに浸水想定区域外の署所へ分散配置することとしております。 以上でございます。 ○木村裕議長 3番 馬場議員。 (3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 南吹田、川面両下水処理場をはじめとした下水道部所有施設、泉浄水所をはじめとした水道部所有施設における浸水対策についてお示しください。 ○木村裕議長 下水道部長。
それで、ここに書いてある一極集中の大きな市役所を130億円で建てようとしているけれども、やっぱり市内全域に分散配置する、スマートなオンライン市役所、これがいいんじゃないかと。 それで、進行中の新庁舎整備基本計画、これは新型コロナ感染症がはやる前の計画ですから、これが今後もいいのかどうか。
それで、ここに書いてある一極集中の大きな市役所を130億円で建てようとしているけれども、やっぱり市内全域に分散配置する、スマートなオンライン市役所、これがいいんじゃないかと。 それで、進行中の新庁舎整備基本計画、これは新型コロナ感染症がはやる前の計画ですから、これが今後もいいのかどうか。
◎警防課長(川村明) これは、どこの地域というのよりも、八尾市全体で、分散配置と、多様な水利を考慮して配置しております。 この使用につきましては、地域の方々ですね、自主防災組織であるとか、まちづくり協議会の方々が、消防署指導のもとにおいて活用していただいております。 ○委員長(田中裕子) 松本委員。
平成30年度におきまして、本市が中核市に移行いたしましたところ、保健師の配置人数がかなりふえ、各部局に分散配置されたということを踏まえまして、より保健・福祉・医療の連携による保健師の専門能力を生かした取り組みというところを、人材の育成並びに庁内横断的な取り組みを進めていくということで、庁内連絡会議という保健師の会議体を設けさせていただきました。
建物計画についてのご意見では、市民の方々が利用するスペースを求める声、分散配置となる点、浸水への懸念の声がございました。市民の方々が多目的に利用できるような市民交流スペースや来庁者が市政情報などを共有できるよう、各種情報を発信するスペースの確保についても検討をいたします。
建物計画についてのご意見では、市民の方々が利用するスペースを求める声、分散配置となる点、浸水への懸念の声がございました。市民の方々が多目的に利用できるような市民交流スペースや来庁者が市政情報などを共有できるよう、各種情報を発信するスペースの確保についても検討をいたします。
また、縦の道を中心に、各階に図書を分散配置し、自由にどこでも本を読める環境をつくるとしております。 最後に、15ページをお願いします。7階についてです。 最上階に当たる7階では、市民活動センターやプラネタリウム、多目的室などの諸室を配置しています。
分散配置と、多様な水利を考慮しまして、ふさわしい場所への設置と、今後、メンテナンスへの切りかえということを考えております。 ○委員長(田中裕子) 副委員長。 ○副委員長(田中久夫) だから、今、89台ということで、現在、メンテナンス費はかかってないということでよろしいのですか。 ○委員長(田中裕子) 川村課長。 ◎警防課長(川村明) その部分はかかっておりません。
また、各種生活利便施設も居住地域内に分散配置されていて、路線バスなどの公共交通ネットワークも一定、構築されているということで、総じて暮らしやすい環境を形成しているというふうに考えています。 この暮らしやすい環境を将来にわたり維持、充実していくことが基本と考えておりまして、この立地適正化計画とか、今年度、都市計画マスタープランにつきましては施策の中間見直しを行っております。
一方で、高齢者につきましては、大規模災害等の発生時のリスクを回避するために、新庁舎敷地内のほか、周辺駐車場などに分散配置するなど柔軟な運用を図ってまいります。なお、駐輪場につきましては、新庁舎敷地内に400台分を配置する方法で検討しております。 続いて、2ページ目をごらんください。 4章、施設計画でございます。
まず、1ページ、1の「ポンプセット等を初めとした消防資機材について計画的な配置を行うとともに、多様な水利を活用し初期消火体制の充実強化に取り組むこと」につきましては、各種災害対応に万全を期するため、救急救助資機材を初めとする各種資機材の整備を進めるとともに、分散配置や多様な水利を考慮したポンプセットの配置など、初期消火体制の充実強化に努めました。
なお、公用車につきましても、地下駐車場以外に近隣商業施設等にも分散配置し、緊急時にも速やかに出動できるようにいたします。 また、庁舎敷地内に雨水貯留設備を設けることで、周辺地域一帯の浸水被害の軽減に貢献してまいります。