東大阪市議会 2015-03-10 平成27年 3月第 1回定例会−03月10日-03号
自由民主党議員団は、野田市長出身会派として歓迎の意を表すとともに、今後ともともに歩んでまいりたいと考えております。 今期の選挙に臨むに当たり、野田市長は活力ある東大阪の創造をスローガンに、3つの改革と再生、5つの基本政策を据えて市民にマニフェストを提示されました。
自由民主党議員団は、野田市長出身会派として歓迎の意を表すとともに、今後ともともに歩んでまいりたいと考えております。 今期の選挙に臨むに当たり、野田市長は活力ある東大阪の創造をスローガンに、3つの改革と再生、5つの基本政策を据えて市民にマニフェストを提示されました。
自由民主党東大阪市議会議員団は野田義和市長の出身会派としてその責任を果たし続けていることに誇りを持つとともに、残り1年となった第2期野田市政最後の仕上げ、また第3期を見据えたさらなる新しい挑戦に対し、大いに期待をしております。野田市政の新たなる挑戦を確認するとともに、その挑戦が東大阪市の生き残りに向けた大いなる挑戦となるべく支援する立場より質問をしてまいります。
しかし野田市長の思いがこの冬休みあるということが確認されましたし、私どもとしては野田市長出身会派としてこれを協力さしていただきたいという立場に立ちました。よって、事務執行に関しては厳しく指摘はさしていただきます。地方自治法の緊急性を乱用していただかないようにということを改めて再度念押しをさしていただきまして、その辺の対応を期待いたしまして、意見を付して賛成さしていただきます。以上です。
第2期野田市政最初の当初予算の審議に当たり、以上の理念に基づいた議論を深めたいとの思いに立ち、市政運営方針に沿って野田市長出身会派として質問をいたします。先輩同僚議員の皆様にはしばらく御清聴いただきますようによろしくお願いをいたします。 野田市長は昨年の選挙において、活力ある東大阪の再生から創造を掲げ当選されました。