枚方市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文
以前にも要望させていただきましたように、こうしたスポーツイベントの会場にキッチンカー等が出店すれば、さらに楽しいイベントとなり、また、にぎわいの創出にもつながると考えますが、観るスポーツを充実させていく上で、イベント会場内でのキッチンカーの出店等について、進捗状況をお伺いします。
以前にも要望させていただきましたように、こうしたスポーツイベントの会場にキッチンカー等が出店すれば、さらに楽しいイベントとなり、また、にぎわいの創出にもつながると考えますが、観るスポーツを充実させていく上で、イベント会場内でのキッチンカーの出店等について、進捗状況をお伺いします。
調査は、10月1日から11月1日のうち、出店等の違いにより、ケースを設定した7日間で実施しており、来訪者の時間や行為等について調べております。 Aでは調査結果をまとめておりますが、まず、来訪者といたしましては、カフェやキッチンカーの出店により、特に芝生広場についての増加が見られており、時間帯で見ると、ちょうどランチ時間を中心にした増加というのが見られます。
今後も、いばきたマルシェ出店等にも参加を呼びかけ、開催する予定でございます。 次に、いばきたステッカーを活用した北部地域のPRについて、ご説明いたします。 北部地域の知名度の向上やブランドの形成につなげるため、新規事業といたしまして、いばきたロゴを活用した店舗掲示用のステッカーを作成いたしました。
◆委員(奥田信宏) 八尾市でもさまざまなイベント等、食品を扱う出店等も並行して、楽しいイベントが盛りだくさんです。 そんな中、河内音頭まつりも同様で、八尾市最大規模の一大イベントということでもございます。
毎年、スタジアムフェスタも開催されており、コンコース内でフリーマーケットが開催され、周辺でも露店の出店等、スタジアムへ多くの方が足を運んでもらえるよう取り組まれており、私もここ数年足を運ばせていただいております。 観客席も開放し、食事などされている家族連れの姿も見られます。
飲食を中心としておりますけれども、マーケットのだいご味はごちゃまぜ感が非常に大事でして、議員おっしゃるような雑貨や地元産品などの出店等も取り入れることでさらなる効果を生み出していきたいと考えております。
その中でアクセス等を考えたときに、河内長野というところに宿泊施設を置くということも今後考えられるのかなと思うんですが、何か出店等の話等はありますでしょうか。 ○議長(土井昭) 環境経済部島田理事。 ◎環境経済部理事(島田俊彦) 道の駅にホテルを誘致してはどうかというようなご意見をお聞きしているのは事実でございます。
JR茨木駅東口デッキでの取り組みの結果、音楽や文化芸術イベントの定期的開催や飲食店の出店等のデッキ空間活用を望むご意見を多数いただいております。 また、阪急茨木市駅西口デッキでは、オープンカフェの出店や音楽演奏等により新たな人の流れが生まれ、居心地のよい魅力的な空間が創出されたと分析しております。 また、カフェにおいては、一定の収益が得られており、経営的にも可能性があると考えております。
スワンストンストリートにおいては、歩道上での飲食店や花屋さんの出店等を許可しておりまして、またマグニフィセントマイルにおいては、地域の民間団体が主導で、ストリートファニチャーや花飾りなどによって、にぎわいを創出するような景観づくりも行っています。民間が主体的に活動できるような仕組みづくりを初め、公民連携による継続したにぎわい創出のあり方について非常に参考になりました。
このように泉佐野を基点とした高品質な文化体験を富裕層に提供することにより、観光のハブ都市として泉佐野市の知名度を上げ、多くの富裕層の来訪を推進し、富裕層向けの宿泊・レストラン・お店などの出店等、相乗効果につなげていきたいと考えているところでございます。ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
最後に事例としては、吹田市で、千里南公園での再整備に合わせて、カフェの出店等を考えておられます。これらについても、高槻市と同様の手法でされると聞いております。 ○青木委員 今、さまざまな事例をご紹介いただきました。近隣市では高槻市や吹田市においても、カフェの出店がこれから予定されているということで、大変参考になるのではないかと思います。
高齢化により利便性を求め、都市部に転居する高齢者は増加している一方で大型店の郊外への出店等により、都市部の商店街は疲弊し、衰退をしております。これに伴い、今後都市部でこそ買い物弱者の問題は大きな社会問題になるという予測が経済産業省から出されております。大東市内において、この買い物弱者に該当する市民はどれほどいらっしゃるのかお答えください。
◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 新規出店促進事業は、商店街等の活性化の推進のため、市内で空き店舗を活用して新たに事業を開始し、継続される見込みの事業者に対しまして、出店等に関する支援を行うものでございます。
例えば、どういう店を出すか、あるいは、それが繁盛しているのかどうか、やり方がいいのかどうか、そういう出店等のコントロールをそういう団体がやっていくというのを二子玉川ではやっておられたんですね。ああ、なかなかいいな、参考になったなという気がしています。
しかし、今回、柔軟な公園利用ということで、公園の使用許可の範囲を、今までの運動会等、展示会等から、行商・出店等、野営、競技会・展示会・集会等、それらのほか公園管理上支障を及ぼすおそれがある行為で規則で定めるものとされました。そして、その規則はまだできていないとのことで、結局、そのときに市の担当者がいいと判断したものは認められるということでした。
平成26年度の大東市スマイルミネーションにつきましては、企画段階やイベント内におけるステージイベント、ブース出店等、より多くの市民の皆様がそれぞれの役割を担い、御参画いただけるような体制を早々に構築をいたしまして、笑顔あふれるイベントとなるよう取り組んでまいりたいと考えております。
続きまして、観光資源の活用ということで、野間の大けやき周辺の整備についてでありますけども、地元の方、頑張っていただいて、今回コーヒーカフェということで出店等もやって、来られた方は憩いの場として喜んでおられるというふうに聞いておりますけども、来年度また、この12月、1月、2月はお休みで、3月からまた再開されるというふうに聞いておりますけども、ああやって地域の方が本当に町おこしというか、村おこしということで
また、本年8月24日の市民総合フェスティバル夏の陣では、5年ぶりに「かしわら花火」が復活し、9月28日の秋の陣では、産学官の共同イベントや特産品の販売、市内飲食店の出店等により地域経済の活性化や交流とにぎわいの創出が図れ、さらに本市の知名度アップにつながったものと考えております。
内容は、泉の森広場で市のイメージキャラクター「イヌナキン」の登場やゴスペル、ダンス、アコーディオン等のステージイベント、ふるさと納税パートナー企業による特産品の販売、各種団体の出店、お茶席、餅つき、木製電気自動車やミニ電車の試乗、廃材を活用しました足湯、東北への支援策として本市が職員を派遣しております岩手県大船渡市の特産品の販売、一般公募による手づくり雑貨の販売、露店の出店等を予定しています。