大東市議会 2024-02-09 令和6年2月9日大東市の教育に関する特別委員会−02月09日-01号
次に、出勤時間の工夫といたしまして、勤務時間中、朝の時間帯になりますけれども、保護者からの欠席連絡等、電話連絡がなくなるよう、電子連絡板による欠席連絡システムを導入し、電話対応をなくしていこうと考えております。 最後に、教職員の出退勤の状況をリアルタイムにオンラインで一元管理できる出退勤システムの導入をすべく、その導入経費を予算要求しております。
次に、出勤時間の工夫といたしまして、勤務時間中、朝の時間帯になりますけれども、保護者からの欠席連絡等、電話連絡がなくなるよう、電子連絡板による欠席連絡システムを導入し、電話対応をなくしていこうと考えております。 最後に、教職員の出退勤の状況をリアルタイムにオンラインで一元管理できる出退勤システムの導入をすべく、その導入経費を予算要求しております。
支援員につきましては、大体1時半出勤で、人によりますけれども、6時もしくは7時までの勤務という形になっております。 以上でございます。 ○杉本 委員長 ほかに質疑はありませんか。 大束委員。 ◆大束 委員 教育からさせていただきます。
理由といたしましては、令和2年度から始まったコロナウイルスの感染対策によりまして、出勤抑制、各種事業の制限など、超過勤務が減少しておりましたが、その後制限が緩和されましたことによりまして、定例的な業務が戻りつつある中で、業務量が増えてきているものと認識をしております。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) 分かりました。
職員の勤務時間の自由度についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、公共交通機関を利用して勤務している職員については、令和2年3月から前後1時間早出・遅出が可能な時差出勤制度を実施しております。 時差出勤制度を導入した令和2年度当初は約15%に当たる40名前後の職員が、時差出勤をしておりましたが、現在は7名利用にとどまっている状況でございます。
一人で家で、一人でというか、違う空気で違うことを、本を読んだり勉強されたりしながら、新しい気持ちで職場に、明日休んで、明後日出勤してくるということが大東市をよくしていくようなイメージがあると思っております。取得ですね、休んで有給休暇をしっかり取って、それを促進するためには、どのような方法があるんでしょうか。 ○品川大介 議長 北田総務部長。
あわせて、特に土日、祝日の出勤を要するような、例えばイベントの業務にあっては、これも時間外勤務手当の要らない管理職が対応することが当たり前になってきている。しかも、日頃から多忙であるために、代休だってろくに取れない。責任が増すだけでなく、実務的な負担も劇的に増えていく。幾ら頑張っても手当は管理職手当分で打ち止め、管理職はそんな立場になっているのかなと思っています。
また、保健所に勤務する女性は、時間外勤務が常態化しており、コロナ禍では土日も出勤をし、帰宅後も携帯電話で対応する日々が続いている。帰っても携帯電話で対応しなくてはならないという状況があったということが言われています。 1999年まで大阪府内の保健所は61箇所ありました。現在18箇所であります。
現在、市教委の事務局で勤務している指導主事に学校現場での勤務時間を確認させていただきましたが、平均として午前8時までには出勤しており、退勤は6時以降となっていることからも、上記の勤務時間で全ての業務を終えているという状況ではないということが明らかとなっております。
令和3年はそんなに多くなかったのかなという印象はあるんですけども、やっぱりその参集して夜集まられて待機された職員は、次の日は寝ないまま出勤していてっていう話をちょこちょこ耳にします。 そういうことで、回数少なかったんでそれは代休とかがちゃんと取れるんですかね。代休取って体の体調、体力を回復していただく機会はあるんですかね。 ○酒井 委員長 星野危機管理室課長。
本市の特筆すべき取組といたしましては、休職者の職場復帰時の支援におきまして、実際の根拠が職員個人の意思にとどまる、いわゆるお試し出勤の実施が一般的とされているところ、本市では職員個人の意思だけでなく、職場としても責任を持って当該職員の職場復帰に関わるため、主治医の診断等により復帰した後の正式な勤務の中で、産業医と調整の上、一定期間勤務を軽減する仕組みを導入し、確実かつ円滑な復帰に努めているところでございます
本市の一般的な教員の業務内容の実態につきまして、朝出勤時から夜の退勤時まで、時間軸でお示しください。 ○議長(丸谷正八郎) 丸山教育部長。 ◎教育部長(丸山理佳) 本市の一般的な教員の業務内容につきましてお示しをいたします。 小学校教員の勤務時間帯は、午前8時30分から午後5時までとなっております。
一部を除いて本市の育成室は8時半から開室ということですが、出勤時間が早いため、子供と同時に例えば7時半に自宅を出て、子供が一人で時間を公園で潰したり、わざと寄り道して学校に行く、仲のいい家庭で出勤が遅いまたはテレワーク等の家庭に8時過ぎまで預かってもらう、こういったケースが我々会派の周辺だけでも相当あるわけですけども、市はこうした実態をどの程度把握しているのでしょうか。
この第7波では、感染者や濃厚接触者が急激に増加したことに伴い、会社に出勤できない人が増加し、電車やバスなどの公共交通機関の運休や郵便局の窓口業務の休止、飲食店の一時休業など、社会経済活動にも大きな影響を与えました。このような状況を受け、改めてご自身の健康について考えた方も多いのではないでしょうか。
もう1名のDXコーディネーターのソフトバンク株式会社の神原氏につきましては、庁舎へ出勤していただいての勤務が中心ですので、デジタルツールの導入に関する提案、支援等と合わせて、各課へのヒアリングや会議への参加等、より現場に寄り添った形でのサポートと進捗管理等をお願いしております。
職員数不足や業務量過多が要因であると思いますが、休日出勤や残業の状況をどこまで把握しており、対策をどのように講じられているのか、見解を伺います。 次に、自治会・町会運営の将来展望について伺います。 自治会・町会運営は俯瞰的に捉えることが必要だと考えます。これまでも繰り返し申し上げてきましたが、最も身近なコミュニティであり、有事の際には迅速な機動力を発揮します。
今般のコロナ禍においては、基礎疾患を抱え、支援を必要とする子供たちと近い距離で介助を行う必要がある介助員さんには、御自身の体調が優れない場合には、出勤を控えて、速やかに病院の受診をしていただくようお願いしているところであります。
令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、災害等出勤困難休暇の特別休暇の取得状況が多かったことや出勤者数削減による在宅勤務導入などが影響しているものと認識しております。 ○品川大介 議長 15番・水落議員。
例えば、通信簿の管理であったりとか、先生の出勤であったりとか、いろいろなものを情報化していって、簡略化させていこうというコーディネーターをされるような人もあるわけなので、そこにお金の話は出てきてしまいますけれど、先生の味方をどんどん増やしていったほうがいいんじゃないのかと、僕は思うんです。このあたりの見解が、もしあるんであれば、お聞かせいただきたいんです。 ○委員長(田中裕子) 木下次長。
また、本市では、土曜日のし尿収集も行っていますが、現在、休日出勤は全て超勤精算されています。総労働時間の抑制、ワーク・ライフ・バランス等の観点から、基本的には振替休日をもって対応すべきと考えますが、本市の見解をお答えください。