八尾市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月11日-01号
◆委員(松本剛) ちょっと前にも聞かせていただきましたけども、今、通常の救急業務と、コロナ禍の中で救急搬送というのがあった場合というのは、今の現状ではオミクロンの爆発的な感染者が増えている中で、八尾としては、今の現状の6台からは、出動回数は4番目に多いとも書いていますけども、大丈夫やという認識でいいのか。そこだけ教えてもらっていいですか。 ○委員長(土井田隆行) 西村課長。
◆委員(松本剛) ちょっと前にも聞かせていただきましたけども、今、通常の救急業務と、コロナ禍の中で救急搬送というのがあった場合というのは、今の現状ではオミクロンの爆発的な感染者が増えている中で、八尾としては、今の現状の6台からは、出動回数は4番目に多いとも書いていますけども、大丈夫やという認識でいいのか。そこだけ教えてもらっていいですか。 ○委員長(土井田隆行) 西村課長。
(1)といたしまして、消防団員に支払われる報酬の種類は、出動回数によらず年額により支払われる年額報酬及び出動に応じて支払われる出動報酬の2種類とするものでございます。第12条関係でございます。 (2)団員の階級の者の年額報酬につきましては、年額報酬を「3万6,000円」から「3万6,500円」に引き上げるものでございます。別表第1関係でございます。
消防団員の処遇の改善策についてでございますが、本年4月の国の通知におきまして、消防団員の処遇改善を図るよう求められたことから、本市におきましても、この通知に基づき、消防団員の年額報酬を国の定める標準的な額にすること、また、現在、災害や訓練、警戒といった出動回数に応じて支給している費用弁償を、国の示す報酬への費目変更及び水害・火災出動時の金額を増額することを検討しているところでございます。
消防団員の報酬等としましては、出動回数によらず支払われる報酬と、出動に応じて支払われる費用弁償の2種類がございます。 それら報酬等の見直しにつきましては、議員お示しのとおり、国からの通知の趣旨を精査した上で、本市の実情を踏まえ、対応を検討してまいります。
消防団員の処遇に関する検討会の中間報告では、平成22年から令和元年までの出動回数を見ると、火災出動は2割減少しているのに対し、風水害等のための出動は2.5倍以上に増加しているとのことです。また、令和3年度では、本市の消防団員の7割が会社員と伺っています。
あわせて、昨年度の数字で構わないんですが、道路関係、水路関係の出動回数もお願いします。それから、工事センターの道路、公園、水路とそれぞれの班の人数についてもお示しください。 ○西野建設管理課長 地域の工事センターへの依頼件数についてでございます。 まず、公園関係の過去3か年の依頼件数を順次、お答えいたします。
特に陸海空3自衛隊による災害派遣活動は、以前に比し出動回数を大幅に増しております。 自衛隊のことを迷惑騒音施設という方もおられますが、もしものときのために、平素から現場レベルでの連携が重要であり、本市においては、兵庫県伊丹市に所在します陸上自衛隊中部方面総監部等との、平素からの連携が必要となります。
本当にもっと様々な方にこの安心センターのことをお知らせしていくと、もしかすると救急車の出動回数も減っていくかも分からないし、重傷者の方がおられたときに、救急車が足らないということも起きる可能性もあるかも分からないんですけども、今現状で、例えば119にかけていただいたときに、救急車の搬送で今足らないですという状況が起きたのか教えていただいていいですか。 ○委員長(越智妙子) 黒田課長。
これも含めて出動回数としては9回ということになりますけれども、実際の火災活動は6回ということになります。
出動回数も多いと伺っています。少なくとも5年はこうして尋ねていくことが筋だと私は思っています。水道も企業団に行かれた皆さんに対してもそうだと思うんですが、これは次の機会に伺うことにしますが、物ではなく人ということを大切に考えていってください。 そうしたら次は消防自動車や救急車に豊能と書いていないこと。予算委員会のときにも少し触れられていましたが、豊能で購入した消防自動車です。
◯堂本啓祐委員 実際に、台風接近時などの場合、危険な場所にも出向かれるわけなのですけれども、今年度及び昨年度の出動回数を教えてください。 ◯寺本義之危機管理課長 今年度につきましては、幸いなことに、本日現在、現場に出ての水防活動実績はございません。
◯堂本啓祐委員 実際に、台風接近時などの場合、危険な場所にも出向かれるわけなのですけれども、今年度及び昨年度の出動回数を教えてください。 ◯寺本義之危機管理課長 今年度につきましては、幸いなことに、本日現在、現場に出ての水防活動実績はございません。
あと、消防需要額割というのは、消防の出動回数、消防や救急の出動回数によって、その負担割合を変えるべきと違うのかということで、その分は27%ですか、の割合をそこに持たせたということで、あと、その27%、均等割が13%で割っているんですけれども、残りの60%が消防費に係る基準財政需要額割になっています。
平成30年度におきましては、たび重なる台風による影響で、例年より出動回数、待機時間が多く、80時間を超えるものとなりました。
平成30年度の救急件数、搬送人員数、65歳以上の高齢者搬送者数、現場到着時間、非常用救急車の出動回数をお聞かせください。また、これらのここ数年との比較はどうなのかもお聞かせください。2隊増隊による効果についての御所見もお聞かせください。 人口増加、高齢者の増加により救急出動回数の増加も見込まれております。
鹿の数がふえているそもそもの原因もあるんですけれども、ネットでありますとか、交通事故によります緊急出動回数が非常にふえておりまして、予算の範囲内の中で、これまで限られた予算の範囲内の中で何頭とれても、あっても、出動をお願いしておったわけなんですけれども、なかなか数もかなりこの10年、かなりふえてまいりましたので、そうはいかないということで、1頭当たり幾らとしてお支払いできるように、きちんと委託方式に
○(立住委員) やはり、こどもまつりから始まりまして、それから、キックとか駅伝とか、非常に出動回数が多い、時間がかかる行事をやっていただいて、それでもって学校教育では十分できない、学校教育の補完として、そういう青少年活動を守口の一つの伝統として、こどもまつりなんか、まさに典型やと思いますし、それから、駅伝にしても、北河内の中で非常に優秀な成績をおさめるという形で、本当に町を挙げて、学校関係者の方から
今後も資質向上に努めることを切望するのでございますけれども、データを見ましたら、この気忙しい12月と1月に救急搬送の出動回数が多い傾向がみられますので、皆様の健康管理にも十分配慮いただきますようお願い申し上げまして、この質問をおわりたいと思います。 ありがとうございました。 ○山本尚生議長 それでは、3点目についてお願いします。
また、箕面市内の消防署では出動回数も多いと。そこに配属された職員はどうか、箕面市の職員となった皆さんの現在の様子、勤務状況等を伺います。 ○議長(橋本謙司君) 答弁を求めます。 内田総務部長。 ○総務部長(内田 敬君) 箕面市と本町とは9月、10月ごろに大体年1回でございますけども定期の連絡会議を開いております。
松原市内の小児の夜間救急の出動回数について、年間どれぐらいあるのか教えていただけますか。また、主な搬送先がわかりましたら、それも教えていただけますでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(永田光治君) 貝本消防長。