八尾市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月11日-01号
あと、そこに対して4番目の出動率が、出動件数が多いということも書いてあります。 以前にも、この消防委員会のほうでも聞かせていただいた中で、国の指針は8台やけども、八尾は今6台でもコロナ対応の中でも、しっかりと対応できているというふうな御答弁もいただいていました。
あと、そこに対して4番目の出動率が、出動件数が多いということも書いてあります。 以前にも、この消防委員会のほうでも聞かせていただいた中で、国の指針は8台やけども、八尾は今6台でもコロナ対応の中でも、しっかりと対応できているというふうな御答弁もいただいていました。
◯篠原圭司警備課長 令和2年度の岸和田市消防本部の救急出動件数は1万1,809件となっており、前年と比較しますと1,421件減少しております。また、搬送人員は1万467名で、前年と比較しますと1,428名減少しております。
また、大阪北部地震時のエレベーター閉じ込めによる消防出動件数は10件です。 次に、令和2年度のエレベーターの定期報告対象件数は1,979件であり、そのうち既存不適格件数は1,482件であります。 ○河本議長 10番、岩本議員。 ○10番(岩本議員) 建築物の耐震化、ブロック塀、エレベーターについて、2問目、お尋ねします。
続きまして、令和2年度中の消防団員の火災の出動の状況でございますけれども、あくまでもまだ速報値ということでございますけれども、消防団の火災出動件数は、全部で5件となってございます。 内訳としましては、建物火災が4件、その他池ののり面の火災がございまして、1件となってございます。この5件の火災に対して、出動された消防団員は延べ102名となってございます。
それでは、次に、救急搬送の現状について、救急出動件数と119番での医療機関紹介件数の過去3か年のデータをお示しください。 また、医療機関紹介の場合は病院になるのでしょうか、開業医の紹介もあるのでしょうか、お示しをください。 ○福丸副議長 乾消防長。
並びに、今、八尾市で119の救急車の出動というのは、大体どれぐらいの出動件数があるのか確認させてください。 並びに、八尾市で#7119にかけている電話の件数と、#7119に関して市民の方々に、こういった電話をするところがあるのですよというお知らせの仕方も重ねて聞かせていただいていいですか。 ○委員長(越智妙子) 西村課長。
2点目の救急出動件数が月平均件数より多い要因と件数増加への対応と体制についてのご質問ですが、7月から9月にかけては熱中症による救急出動件数の増加、12月から1月にかけては季節性インフルエンザの流行及び高齢者のお風呂での事故、いわゆるヒートショックによる救急出動件数が増加したことによるものです。
一方、ドクターヘリの要請・出動件数の増加に伴い、運航経費と公的支援との間に乖離が生じている。出動件数の増加は、整備費や燃料代、さらにはスタッフの人件費などの経費増に直結するため、事業者の財政的な負担は年々重くなっている。ドクターヘリの運航にかかる費用の多くは国が交付金などで手当てしているが、追い付いている状況にない。
一方、ドクターヘリの要請・出動件数の増加に伴い、運航経費と公的支援との間に乖離が生じている。出動件数の増加は、整備費や燃料代、さらにはスタッフの人件費などの経費増に直結するため、事業者の財政的な負担は年々重くなっている。ドクターヘリの運航に係る費用の多くは国が交付金などで手当てしているが、追い付いている状況にない。
一方、ドクターヘリの要請・出動件数の増加に伴い、運航経費と公的支援との間に乖離が生じている。出動件数の増加は、整備費や燃料代、さらにはスタッフの人件費などの経費増に直結するため、事業者の財政的な負担は年々重くなっている。ドクターヘリの運航にかかる費用の多くは国が交付金などで手当てしているが、追い付いている状況にない。
一方、ドクターヘリの要請・出動件数の増加に伴い、運航経費と公的支援との間に乖離が生じている。出動件数の増加は、整備費や燃料代、さらにはスタッフの人件費などの経費増に直結するため、事業者の財政的な負担は年々重くなっている。ドクターヘリの運航にかかる費用の多くは国が交付金などで手当てしているが、追い付いている状況にない。
一方、ドクターヘリの要請・出動件数の増加に伴い、必要経費と公的支援との間には乖離が生じています。出動件数の増加が整備費や燃料代、人件費などの必要経費の増加に直結するため、運航事業者の費用負担は年々重くなっています。必要経費の多くは国の財政支援で賄われていますが、追いついていない状況です。
一方、ドクターヘリの要請・出動件数の増加に伴い、運航経費と公的支援との間に乖離が生じている。出動件数の増加は、整備費や燃料代、さらにはスタッフの人件費などの経費増に直結するため、事業者の財政的な負担は年々重くなっている。ドクターヘリの運航にかかる費用の多くは国が交付金などで手当てしているが、追い付いている状況にない。
○中村救急救助課長 新型コロナウイルス感染症が流行し始めてからの救急出動件数の変化でございますけれども、3月から5月、3か月間の前年との比較でご説明のほうをさせていただきます。 昨年の3か月間の救急出動件数の合計が3,906件であったものが、本年は3,338件で、マイナス568件、約15%の減少となっております。
今回はコロナ禍での外出自粛により、老若男女問わず多くの方々が在宅で過ごされましたが、このような中で、この間の救急業務の出動件数、搬送者数及び消防局への問い合わせ内容などの状況は従来と比較してどうでしたでしょうか。また今回のことで教訓になったことがあればお答えください。 以上で1回目の質問を終わります。御清聴まことにありがとうございました。 ○鳥居善太郎 議長 市長。
新型コロナウイルス感染症が発生した本年1月から4月まで、それ以前とを比較しますと、阪南署及び南西分署を合わせた救急の出動件数は、1か月当たり約8%減少しております。しかしながら、阪南市民病院の救急搬送件数は、ほとんど変化はしていないと報告を受けております。 ○議長(二神勝君) 2番河合眞由美議員。 ◆2番(河合眞由美君) そうですか。 市内には保健所がない。
救急車の出動件数は毎年過去最高を更新している状況であり、必要とされているのに対応が追いつかなければ、市民の命にかかわります。職員をふやし、出動救急車両を6台から7台にふやす判断は評価するところです。 一方、搬送車の7割が軽症者であることから、今後も救急安心センターの利用促進の手だてを講じるよう要望します。
この増隊した救急隊は出動件数が令和2年2月末現在で1668件、月平均にいたしますと330件の出動となっております。これは西地域の出動件数の中の18%を占める件数となっております。また、東大阪市全域の救急出動件数の半数近くが西地域での要請ですので、西地域にこの1隊が増隊し5隊になったことで、中、東地域の救急隊からの応援が減少して、非常に効率よく稼働できていると考えております。
◯篠原圭司警備課長 平成31年中の救急概要についてですが、救急出動件数は1万3,230件で、前年と比べますと208件増加しております。また、病院に搬送された方は1万1,895名で、前年より275名増加しております。これはいずれも過去最高となっております。これは、救急車が1日平均36.2件出場し、市民16.4名に1人が救急車で搬送されたことになります。
◯篠原圭司警備課長 平成31年中の救急概要についてですが、救急出動件数は1万3,230件で、前年と比べますと208件増加しております。また、病院に搬送された方は1万1,895名で、前年より275名増加しております。これはいずれも過去最高となっております。これは、救急車が1日平均36.2件出場し、市民16.4名に1人が救急車で搬送されたことになります。