吹田市議会 2022-06-10 06月10日-04号
なお、図上訓練でも実施する避難実施要領のパターン作成につきましては、国民保護事案だけではなく、自然災害等における住民避難の際にも生かすことができるものであり、今回の不発弾処理対応におきましても、避難実施要領のパターンを基に、警戒区域におけるパターンを作成し、避難検討に活用しているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 7番 石川議員。
なお、図上訓練でも実施する避難実施要領のパターン作成につきましては、国民保護事案だけではなく、自然災害等における住民避難の際にも生かすことができるものであり、今回の不発弾処理対応におきましても、避難実施要領のパターンを基に、警戒区域におけるパターンを作成し、避難検討に活用しているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 7番 石川議員。
第9款、第1項 消防費で3,109万6,000円の追加は、令和4年4月27日に南吹田3丁目で発見された不発弾の処理対応に係る経費でございます。 次に、上段の歳入の表を御覧ください。 第18款 繰入金、第1項 基金繰入金で3,109万6,000円の追加は、財政調整基金からの繰入れでございます。 議案第74号の説明は以上でございます。
◯宇野真悟委員 不法投棄の件数については廃棄物対策課で処理対応した件数について御答弁いただきました。しかしながら、道路であれば高架事業・道路整備課、水路や公園であれば水とみどり課、そしてそれらの各指定管理者などが独自で処理した件数は含まれていないので、実際何件あるのかは不明かと思います。事実、家電4品目については増加傾向であります。
│ │ │ 2 │殿本 マリ子│2.岸和田市立小・中学校適正規模及び適正配置実施計画 │ │ │ │ │ (第1期)(案)について │ ├────┼───┼──────┼────────────────────────────────┤ │ │ │ │1.災害廃棄物の処理対応
1つ目、災害廃棄物の処理対応と対策について、まずお伺いいたします。「岸和田市災害廃棄物処理計画」の進捗状況についてお聞きいたします。
◎子育て総合支援ネットワークセンター所長(古賀仁) 今のお話は、児童虐待対策事業の部分のところのお話かと思うんですけれども、こちらのほうが、一つか、賃金について約110万円の不用額が生じておりまして、こちらは児童虐待関係事務処理対応職員1名分の雇用について、募集は行っておったんですけれども、なかなか応募がなくて、結果として、雇用期間が短くなったことによって生じたのが、その100万円ぐらい不用額が、
要旨4 雨水下水道処理対応の現状と内水浸水の周知、増水した河川に合流する支流河川や用水路等が逆流し浸水する状態、バックウォーター現象について問う。 要旨5 避難所開設と運営、避難に際して高齢者等移動が困難な方の避難について問う。 要旨6 災害廃棄物処理対策について問う。件名2 全世代健康寿命延伸モデル都市の実現を。
その次の、北条まちづくり推進事業(公共)のその他補償金1億4,814万9,000円につきましては、工事を進める中、通常想定されなかった地中障害、要するに池を埋めたときの殻などが多数見つかり、撤去等の対策を講じないと建築工事が実施できないため、処理対応するための必要額についてお願いするものでございます。
昨年6月の地震、9月の台風21号などの災害で、守口市が直接作業できる収集車や作業職員が足りなくて、被災ごみ収集や処理対応の混乱と時間がかかるなどの問題が起こったにもかかわらず、その検証もなく、さらなる民間委託を進めるとしています。
一方、河床部上流側コア敷き(粗掘削面)で確認されたF-6断層については、上記箇所よりも断層及び劣化幅が狭いことから確認され、仕上げ掘削時にそれらの幅を確認し、処理対応を検討する必要がある。また、F-1断層及びF-2断層(右岸部上流側コア敷き)においても同様に、仕上げ掘削時に断層及び劣化幅を確認し、その処理対応を検討する必要がある。
さらには、必要に応じて安全確認対応職員、事務処理対応職員等の職員を配置することが望ましいとあります。これらの人材確保及び育成はどのように考えているのか、お聞かせください。 さらに要綱では、拠点の概念や子育て世代支援包括センターとの関係性のわかりづらさが指摘されています。
小規模B型以上の累計かつ児童1千人当たりの児童虐待相談の対応件数が全国平均を上回る拠点は、児童虐待相談対応件数を超える部分につきまして、おおむね相談件数40件につき、常時1名の虐待対応専門員を配置することが最低基準とされておりまして、必要に応じて安全確認対応職員、事務処理対応職員等の職員を配置することが望ましいとされております。 ○議長(友井健二) 4番、新議員。
次に、災害廃棄物におけるごみ処理対応や屋根に残ってる瓦への9割補助の対応についての答弁は、市民からこんな対応されたんやと実際に私たちのところに来る苦情、批判からすると、率直に言って、ほんまにちゃんとやってるんかいなと思わざるを得ない答弁です。
工事は進めないといけないけれども、処理対応ができていくのかどうなのかということを心配しているわけで、そこについてはぬかりなくきちっと対応ができるようにしていただきたいということを要望しておきます。 改めて来年度、全体的な整備計画をということなんですが、市長の市政運営方針の中でもこういったことが書いてありまして、高齢化社会が進み、火葬需要が増加していく中、老朽化した火葬場の整備を進めてまいります。
不法投棄が減ってるわけですから、最後環境部長、この分室の関係を一本化して東大阪市内、特定の地域だけじゃなくて、市内全域不法投棄で処理、対応ができるようにお願いをしたいと思います。最後よろしくお願いします。
しかしながら、駅前周辺整備事業の完成までには時間を要することから、現在の駅前の交通処理対応についてJR等と協議を行ったところでございます。 今後は、駅周辺地区整備事業の一環として、JRにも協力いただきながら、まずは現状の駅前の交通混雑状況の緩和対策を行うこととしております。具体的には、駅への送迎車両の転回路やバスの停留所の確保等の検討をし、進めてまいります。
次に、アクセス道路の安全対策の進捗状況でございますが、公園入り口部の国道307号で確認されました産業廃棄物につきましては、廃棄物の飛散や流出、浸透を防止するため、ブルーシートで覆うなどの措置を施しており、現在、土地所有者であります大阪府に対しまして廃棄物の処理対応を求めているところでございます。
評価項目で評価点7点のすぐれているとした項目は、緊急時への準備及び対応、利用者に対するサービス向上、苦情処理対応の取り組みの3つです。一方で、施設の安全管理への配慮は3点で、努力が必要との評価でした。プールでの安全管理の問題は人命にかかわりますから、非常に重要な項目です。ほかのプールの、高槻市立番田熱利用センターは5点、芥川緑地プールは7点です。
コミュニケーション能力、苦情処理対応の能力向上につきましては、重要視されておるハラスメントやメンタル不調など、職場のコミュニケーション上の問題と言われ、対面のコミュニケーションの重要性は年々増しているというふうに思うところでございます。 個人のスキルアップのため、平成23年度より、在職2年目から4年目の若手職員を対象にアサーティブ・コミュニケーション研修を実施しているところでございます。
○(吉田忠則委員) あと、大事な部分で、6月の議会答弁の中で、臨時便の売上金の処理対応ということで答弁いただいておりまして、その際には、運賃データにあらわれない運賃収入として、臨時便の運賃の一部があったことが判明しておりますと、こういう答弁がありました。