32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東大阪市議会 2019-06-19 令和 元年 6月19日環境経済委員会−06月19日-01号

私、前、この基本計画の一番後ろに、これ資料として76ページか、資料1のごみ処理実績というところとか、以前にもらった、環境部からいただいた資料、個人資料含めて、数字とかをもろもろ、ちょっと見ながら、改めて見てたんですけど、後ろ用語集もついてるんですけど、そういうのも見ながらなんですけども、この77ページのとこで、ちょっと、副市長はお持ちじゃないのであれですけども、ごみ排出量ごみ発生量という分け

守口市議会 2016-06-21 平成28年市民環境委員会( 6月21日)

○(木南コミュニティ推進課主任)  設計数量といたしまして、コンクリート9,200トン、マニフェスト数量、実質の処理実績でございますけれども、9,805.56トンと伺っております。  以上でございます。 ○(杉本委員)  今回、議案になっている残っている部分は、まだどれぐらいあるんですか。これはトンですか、立米ですか。

堺市議会 2012-09-05 平成24年第 3回定例会−09月05日-04号

こちらに堺市さんが発表されている処理計画処理実績の推移と目標達成状況というデータがございますが、清掃工場への搬入量資源化量及びリサイクル率中間目標には達しておりません。リサイクル率に関しましては、このグラフを見ますと目標と10ポイント以上の開きがございまして、平成27年度最終目標達成は私も大変厳しいというふうに感じております。

貝塚市議会 2012-03-15 03月15日-03号

不安は心の問題で、何が怖いかは個人によって異なるが、適正に処理されれば生活圏被曝量は上昇しないということを冷静に理解してほしい、行政処理実績の情報を粘り強く発信し、不安を信頼に変えていく努力が必要だ」と述べられております。 

藤井寺市議会 2011-09-15 09月15日-02号

平成22年度に受け入れました事務処理件数実績につきましては、ガス用品電気用品販売事業場立入検査、身体障がい者、知的障がい者相談員への委託、騒音規制法振動規制法悪臭防止法に係る規制基準設定騒音に係る環境基準地域累計の指定、地方公共団体等に土地の買い取り希望届け出受理国土利用計画法に基づく事後届け出に関する事務で若干の実績はございましたが、他の12事務につきましては処理実績がなかったものでございます

高槻市議会 2010-12-15 平成22年第5回定例会(第3日12月15日)

大阪発地方分権改革”ビジョンに基づき、今年度、府から権限移譲を受ける3事務についての手数料を規定するものであるが、提案のある3事務租税特別措置法に規定する1,000平方メートル以上のものの優良宅地造成認定租税特別措置法施行令に規定する特定の民間再開発事業認定等砂利採取法に規定する砂利採取計画認可等事務について、過去の処理実績及び移譲を受けるに当たっての初期経費実績に応じて交付される

藤井寺市議会 2010-12-12 12月12日-02号

権限移譲におきます事務の量につきましては、現在、大阪府においてもほとんど事務処理実績のない事務や、年間処理件数が少ない事務もある一方、高い専門性実務経験を要するような事務もあるものと認識しておりまして、これら事務を受け入れるために大阪府が示しております人的な支援措置も視野に入れながら受け入れていこうと考えております。 ○議長楠本陸雄君)  麻野議員

貝塚市議会 2010-06-11 06月11日-01号

その主な内容についてご説明いたしますと、平成22年度移譲を受ける事務につきましては、難易度が低いものについて、国の一次勧告、府の処理実績、専門職必要性などの条件により抽出を行い、関係各課との協議により、平成22年度から移譲を受けることが可能であると判断された「ガス用品販売事業場立入検査等」など20事務について、平成23年1月から移譲を受けることとしたところであります。 

高槻市議会 2010-04-23 平成22年地方分権推進特別委員会( 4月23日)

処理件数が最も少ない事務はゼロ件、処理実績がないものから最も多い事務は336件でございます。ちなみに、最も件数の多い事務について、人口案分で試算いたしますと、本市は年間20件程度になると見込んでおります。  4点目の、平成22年度移譲を受ける予定としている事務については、必要とされる専門職が配置されており、現行の人員で十分対応可能な事務量と考えております。

四條畷市議会 2009-06-25 06月25日-02号

6月3日、減量化目標は大幅に達成再生利用率は10年後目標値達成とする20年度ごみ処理実績と21年度計画議会に報告されました。そして平成21年度粗大ごみ処理方法を変更した、とあります。この報告は結果としての事実を記載するのみで、廃棄物行政政策形成変更過程や将来展望が全く見えない、極めて不親切な内容であると申し上げ、以下お尋ねをいたします。 

堺市議会 2009-06-12 平成21年 6月12日産業環境委員会-06月12日-01号

平成20年度処理実績基準といたしますと、発生排出抑制量で約1万5,000トンの削減が、リサイクル量で約5万トンの増加が必要となっております。以上でございます。 ◆吉川 委員  目標達成するために年次別にこれから検証していかなければいけないと思うんですけれども。今のお答えの中でも1万5,000トンの削減リサイクル量が約5万トンの増加が必要ということですけれども。

箕面市議会 2007-09-28 09月28日-03号

私は、昨日、一般会計補正予算(第2号)の討論でも申し上げましたが、一槽型高速発酵式生ごみ処理機メカニズム処理実績についての検討検証がなされていないので、今後しっかりと検討検証を行い、12月議会に再提案すべきであると申し上げてきたのです。それにも関わらず、市長は、議案採決日の前日の夕方になって自然発酵方式から一槽型高速発酵方式へ変更する内容の文書を議会に提出されたのです。

箕面市議会 2007-09-27 09月27日-02号

私は、担当部局方々に対しましては、高速発酵方式メカニズム処理実績についての検証がなされていない。したがって10月にしっかりとした検討検証を行い、12月議会に再提出すべきであると申し上げました。しかし、担当部局方々は、既存の機器老朽化により故障が頻発している一方で、生ごみ堆肥化処理機注文生産であることから、納品までは6カ月かかり、機器更新の先送りはできないとのことで必死でありました。 

吹田市議会 2006-03-08 03月08日-02号

減量目標達成状況等の把握と計画進行管理及び進捗状況の公表につきましては、個々の施策達成状況等把握できないものもございますが、減量実施計画平成16年度(2004年度)の処理予測量は、家庭系ごみ8万7,152t、事業系ごみ5万6,724t、合計14万3,876tに対し、処理実績量は家庭系ごみ7万9,708t、事業系ごみ5万1,873t、合計13万1,581tでありまして、市民、事業者方々減量

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