大阪市議会 2023-09-15 09月15日-01号
次に、特別会計では、下水道事業会計において、抽水所及び処理場工事における工期の変更等に伴い債務負担行為として104億4,500万円を追加するほか、公債費会計において所要の補正として1億500万円を追加いたします。これらを合わせた補正予算総額は45億6,499万円となっております。
次に、特別会計では、下水道事業会計において、抽水所及び処理場工事における工期の変更等に伴い債務負担行為として104億4,500万円を追加するほか、公債費会計において所要の補正として1億500万円を追加いたします。これらを合わせた補正予算総額は45億6,499万円となっております。
(12番竹内議員登壇) ◆12番(竹内忍一議員) ただいま報告のありました専決処分、南吹田下水処理場工事・機械設備、川面下水処理場工事の3件について意見を申し上げます。 これら3件の専決処分報告は、工期の延長契約を締結しようとするものです。
原因については、下水管内に堆積していた汚泥が問題であると考えられますが、府の処理場工事が完了するまでの間、府と連携、調整を図りながら対策を行ってまいります。 次に、昨日発生しました車両火災について、ご報告いたします。
次に、第4款諸収入第2項第1目雑入につきましては、予算現額1,000円に対しまして、調定額、収入済額とも8万3,241円で、処理場工事現場事務所の電気、水道の使用納付金でございます。 以上、歳入合計額につきましては、予算現額7億3,435万6,000円に対しまして、歳入決算額7億3,443万7,241円となっております。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
次に、第4款諸収入第2項第1目雑入につきましては、予算現額1,000円に対しまして、調定額、収入済額とも8万3,241円で、処理場工事現場事務所の電気、水道の使用納付金でございます。 以上、歳入合計額につきましては、予算現額7億3,435万6,000円に対しまして、歳入決算額7億3,443万7,241円となっております。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
第2点の平成12年度に繰り越された工事の内容については、管渠築造工事については、小路排水区第103工区ほか9工区の工事で、終末処理場工事については川面下水処理場の電気設備工事とその附帯工事などである。
これは現在行われております下水処理場工事現場付近の道路拡幅でありますが、なかなか遅々として進んでおりません。まず、当面拡幅可能な箇所まで整備されて交通安全を考えての、市民の便宜を図られるべきでないかと思うわけでありますが、全線開通を待ちかねての厳しい批判の声を耳にいたしておるところでございます。
その他、処理場工事中の処理能力及び工事期間、時間外手当の運用方法、開渠による雨水幹線の危険性、国庫補助事業の景気対策への影響等についても質疑が交わされたのをはじめ、地元の景気対策に直接つながるような事業の選定を国に要望すべきであるとの意見や、大雨対策については、江原川、神田水路ばかりに頼らず、ダイハツ工業付近より直接猪名川に放流するような抜本的な対策を検討されたい、また、開渠による雨水幹線の整備においては
正雀下水処理場工事費6億4,375万円の予算に対し人件費で約20%、委託料を含めますと37.5%の設計積算経費になっております。工事に対する本市の経費は大変高いかと思うわけでございますが、下水道特別会計の効率的な運用という面から理事者の見解を求めまして質問を終わります。 ○議長(井上哲也君) 下水道部長。
また下水道事業会計では、下水道整備5カ年計画推進の円滑化を期し、管渠、処理場工事等にかかる債務負担行為65億円を追加いたしました。さらに高速鉄道事業会計におきましては、さきに申し上げました一般会計からの出資金を計上するとともに、企業債を同額更正いたしました。