大阪狭山市議会 2020-09-09 09月09日-02号
市民ふれあいの里につきましては、大型遊具のある冒険広場や、スポーツのできるテニスコート、宿泊キャンプ及びバーベキューができる青少年野外活動広場と、ヤシなどの熱帯植物の観察ができる緑化植物園や、40匹以上のリスと触れ合えるリス園があり、毎年7万人前後の方が利用され、市民の憩いの場として広く利用されております。
市民ふれあいの里につきましては、大型遊具のある冒険広場や、スポーツのできるテニスコート、宿泊キャンプ及びバーベキューができる青少年野外活動広場と、ヤシなどの熱帯植物の観察ができる緑化植物園や、40匹以上のリスと触れ合えるリス園があり、毎年7万人前後の方が利用され、市民の憩いの場として広く利用されております。
この広い公園内には4カ所のトイレがありますが、このうち中央入り口側のメーン広場と南入り口側の冒険広場の2カ所のトイレは、市立玉手山公園として開園した平成11年度に水洗化しております。しかし、歴史の丘とコミュニティ広場にある2カ所のトイレは、公園内の起伏が激しい場所にあることから、公共下水道への接続が難しいため、くみ取り方式の状態となっております。
また、ただいま井上議員からご紹介をいただきました冒険広場横のトイレにつきましては、まもなく設置工事が完了し、3月下旬から皆様にご利用をいただけるようになります。 ご好評をいただいている市民ふれあいの里ではございますが、一方で、5月のこどもの日のイベント開催時や春秋の行楽シーズンを中心に、車で来場をされる方が増加しており、駐車場不足の課題が大きくなってきております。
2番、1番でも述べましたが、冒険広場を大型遊具にリニューアルしたことで、小さな子どもさん連れの利用が増加しています。幼児でも使えるようなトイレのリニューアルもいよいよとのことであります。うれしく思っています。
市民ふれあいの里につきましては、これまでに冒険広場に大型複合遊具を設置したことや、小学生以下の利用を無料にしたことなどにより、以前と比較して利用者が大幅に増加しております。また、今年度は、冒険広場や管理棟のトイレを新しくすることでさらにご利用いただきやすい施設として整備を進めてまいります。
議員ご質問の青少年野外活動広場の冒険広場近くのトイレにつきましては、開設以来、改修をしておりません。 近年では、平成24年度に大型複合遊具を設置、また、平成25年度から小学生以下を無料にしたことなどによりまして、利用者が大幅に増加しております。特に、子どもたちの利用が多くなってきておりますので、小さな子どもでも使いやすいトイレの整備については、喫緊の課題であると認識いたしております。
平成15年から公園工事に着手し、平成19年には体育館をオープン、続いて大型遊具のある冒険広場、イベント広場等を整備し、平成23年スケートボードパークをオープンしてございます。現在、7.4ヘクタールを都市公園として開設してございます。以上でございます。 ◆西川 委員 お答えありがとうございます。
次に、市民ふれあいの里、青少年野外活動広場の冒険広場が4月2日、来週の火曜日にリニューアルオープンいたします。冒険広場に設置しておりました木製の遊具をカラフルな大型複合遊具に入れかえ、幼児用の遊具も新たに整備いたしました。また、マスコットキャラクターさやりんが玄関で子どもたちを出迎えてくれます。
学校以外の場におきましても、例えば地域で実行委員会形式の行事で冒険広場を開催されたり、駄菓子屋さんなど子どもの居場所づくりに貢献されている市民の方々がおられますので、行政としても、そういった地域に光る活動を把握し、地域に根差した居場所づくりを研究していくとともに、これらの取り組みを効果あるものにするため広く情報発信をしていきたいと考えています。
◎高砂 公園緑地部副理事兼公園緑地整備課長 来年度、平成22年度の主な整備内容といたしましては、だんじりが曳航できる園路、また大型遊具のある冒険広場、またバーベキューが可能なバーベキュー広場、また池に面しての親水広場及びスケボーパークなどを整備する予定でございます。以上でございます。
また、冒険広場やプレーパークにもプレーリーダーがいて、子どもたちが自己責任をとれるよう働きかけています。子どもたちの自由な活動を見守る大人たちがいなくては管理型の子どもスペースしかつくれません。子どもプランでは、子どもたちの活動を支援するユースワーカー、専門職員の配置も盛り込まれています。このことについても、現在どのような検討がされているのかお聞かせください。
宇都宮市の冒険センターの事例を紹介いたしましたが、つり橋とか、いろんな冒険広場であるとか展望台であるとか、そういう子どもたちがにぎやかに冒険できるようなさまざまな施設が整備されて、自然体験施設としては立派な施設となっていると。摂津峡のキャンプ場にもこの自然体験施設を加えれば、キャンプ場はさらに充実するものと考えます。
さらに地域のPTA、青少年指導員などにより一中のフューチャークラブ、東小の冒険広場など、子どもの健全育成にかかわる地域活動が行われています。2002年以降、新学習指導要領における小・中学校の総合学習の実施に向けて、学校だけでなく、地域の団体もかかわったふるさと教育のプログラムの作成が必要であると考えます。
キャンプや飯ごう炊さんを初め冒険広場での遊びなどを利用されて、その後シャワーを使用されておりますが、天候によっては水のシャワーでは冷たいので、お湯が出るようにしてほしい、既にシャワー施設はありますから、改善を望むものであります。 以上、2点について、生涯学習部長の見解をお伺いいたします。 ○宮本正治議長 生涯学習部長の答弁をお願いします。
なお、11年度の工事の内容でございますけれども、遊戯施設といたしましては、公園の南の方の南斜面一帯に冒険広場がございまして、ここに地形と景観を生かした大型の組み合わせ遊具を設置する予定でございます。次に、中央入り口から入ったふれあい広場付近に水洗便所1棟、そして円明府営住宅の南入り口から入った駐車場の奥に水洗便所1棟を設置する予定でございます。
それから、冒険広場に大型の組み合わせ遊具等の設置を予定いたしておりまして、それと修景施設、張り芝、園路植栽など、それからフェンス取りかえ工事等々を合わせまして1億5,405万円と、こういうことでございます。 簡単ですけれども、説明にかえさせていただきます。
施設内容といたしましては、管理棟、炊事場、便所、オリエンテーションやキャンプファイアーなどの多目的広場の管理ゾーンと、テントサイトを整えた施設のほか、冒険広場やジョギングコースなど基礎体力づくりができる宿泊・体験学習ゾーンとに分かれた内容となっております。