大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
報道では再発防止に努めるとされていました。このままでは、形だけになるのではないかと思っています。再発防止をするのであれば、個別案件と逃げずに、今回の件について詳細な振り返りが必要ではないでしょうか。 過去の過ちをしっかりと認め、反省の上に立ってこそ、再発防止ができるのではないでしょうか。その点について伺います。 ○野上裕子 議長 鳥山総務部長。
報道では再発防止に努めるとされていました。このままでは、形だけになるのではないかと思っています。再発防止をするのであれば、個別案件と逃げずに、今回の件について詳細な振り返りが必要ではないでしょうか。 過去の過ちをしっかりと認め、反省の上に立ってこそ、再発防止ができるのではないでしょうか。その点について伺います。 ○野上裕子 議長 鳥山総務部長。
まず、議案第185号ないし191号に関して、ワクチン購入時に不適切な事務処理がなされてきた原因と再発防止に向けた取組などについて質疑がありました。 これに対して理事者から、契約担当及び事業担当の双方に大阪市財産条例第2条の認識がなかったことが原因であると考えている。
この資料は、和光市職員による不祥事の再発防止に関する調査報告書、ネットで検索したら出てきますので、関心のある方はぜひ見てください。 委員会では、不正のトライアングルの3要素に当てはめられた検証が行われました。動機・機会・正当化、これらの要素のうち、どれか1つでも排除できれば不正の発生が防止できるとされています。 この事件の背景が非常に大東市と類似していると私は思います。
このような重大な事案が発生したことを重く受け止め、深くおわび申し上げますとともに、今後、二度とこうした事態を招くことのないよう再発防止策を徹底してまいりますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 議案第177号から議案第181号までの5件は、成育小学校ほか4校について、それぞれ建設工事請負契約の締結を行うものです。
こうした再発防止策、またその再発防止策を講じて、今現在どのように機能しているのか、お答えください。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。 ◎東克宏 理事兼都市経営部長 おはようございます。
人事課で受け付けました苦情につきましては、速やかに事実確認を行い、応対に不適切な点がある場合には、繰り返すことのないよう職場全体で共有するといった再発防止策を実施しております。 今後も、職場内での取組、研修、自己啓発等、様々な人材育成の手段を総合的に活用し、職員の接遇能力の向上及び苦情の削減に努めてまいります。 ○野上裕子 議長 木村市民生活部長。
◆6番(あらさき美枝議員) あと、何が間違いだったのかっていうことを、今少しだけ述べていただきましたが、そして何を改善していくのか、再発防止策を具体的にお答えください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。 ◎田中正司 福祉・子ども部長 誤りの要因につきましては、当時、行政処分を行うに当たり、組織内の議論が十分ではなかったことが大きなものと考えております。
今後、そのチェックリストをしっかり課内で共有を図りまして、そしてまた指定管理者さんにもお渡しして、再発防止に努めてまいりたいと思ってます。 以上です。 ○石垣 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 私は500円から1,000円になったっていうのは、非常に大きな市民負担だなと思っております。
次に、先ほどの本会議において、議案の一部に誤りがあったことから修正が行われ、本委員会に再付託された議案第116号に関して、再発防止策などについて質疑がありました。 なお、そのほかの議案については、質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、市政改革委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) 62番建設港湾委員長森山よしひさ君。
15 ◯八尾善之委員長 なお、理事者におかれましては、今後このようなことが決して起こらないよう、再発防止に努めていただくとともに、提出議案につきましては、十分に確認した上で、議会運営委員会に提示されるよう強く求めておきます。
それと、この重大事案の後で、この委員会を開いた後なんですけども、再発防止などに向けての調査等の公表と、その後の再発に向けてのデータの活用ですね、こういったことについては、どのように考えられているんでしょうか。 ○野上 委員長 村島学校教育政策部総括次長。
その辺のところ、再発防止という意味で、どのようにアプローチをしていきますか。 ○酒井 委員長 南野都市整備部長。 ◎南野 都市整備部長 今回の件につきましては、当然、受託者のデータ入力誤り、表示誤りでございます。その先には、本市のほうでチェックをしなければならないということにも責任はあります。
今回、いろいろな報道も出ておりまして、私のほうも、本当にいじめについては、本人がつらい思いをされているということで、大変申し訳ないと思っておりますし、こういったことや再発防止という観点も含めて、しっかり研修をやっていく必要があると考えます。
御指摘の健康局の手続の誤りについては、事案発覚後、直ちに適切に事務処理を行うよう指示したところであり、現在は徹底した再発防止策が取られています。 また、咲洲メガソーラーの契約手続については適切に行われてきたものですが、この間の市会の議論を踏まえて、今後の契約で行われる主要な構成員変更については、事前承認が必要となるように取扱いを改めました。
◆あらさき 委員 病気というケースが多いとは思うんですが、その病気の原因というのもしっかり把握してもらって、公表は要らないですけれども、把握してもらって、やっぱりそういった働きやすい職場ということでは、分析を敷いてから再発防止という策をしっかり整えていくべきだと思っているんですが、その辺の取組何かありましたら報告お願いします。 ○酒井 委員長 鳥山総務部総括次長。
また、事故が発生した場合は、課員全員で事故についての情報を共有するとともに、課員全員から事故再発防止につながる意見を募り、それらの意見を総括し、事故当事者に再発防止のための面談指導を行うことにより、課員全体で交通事故防止に対する意識向上を図っております。
この事件後、二重、三重の安全対策として、全国の各園では、バスのクラクションを鳴らす訓練を行われたり、政府では、10月中を目途に、通園バスに安全装置を設置するなどの再発防止策をまとめるとの報道もありました。しかしながら、体力の弱っている園児が運転席まで行ってクラクションを鳴らす力が残っているか、私は疑問であり、また、政府の進める安全対策も、すぐにできるものではないと思います。
1、附帯決議の内容を強く認識されるとともに、深い反省の下、決議内容への取組を文書で示されることと、再発防止へ何らかの仕組みをつくり、議会へ報告すること。 2、現場の統括的立場である副市長が市長への報告を1か月以上も放置していたこと。さらに、問題発覚後も、人権室に対し、事案の解決に至る指導力を発揮しなかったことが問題を大きくした一因にもなっており、自ら何らかの責任を負うべきであること。