357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2017-10-25 10月25日-03号

また、西成区版プレーパークトライアル実施を開始し、常設化を目指して引き続き取り組むとともに、薬物依存者薬物再使用を防止するため、相談者状況に応じた継続的な支援を進めました。 次に、府市一体となった成長の実現の取り組みについては、府市一体で進めている大阪の成長戦略成長目標を達成するため、特区民泊など国家戦略特区の活用や、地方税ゼロの延長を初めとしたビジネス環境整備推進しました。 

高槻市議会 2017-06-23 平成29年第3回定例会(第4日 6月23日)

ごみを出さない、再使用・再利用リサイクル基本理念のもと策定されています。4年前の資料ですが、本市リサイクル率は、13.2%。河内長野市が1位で24.1%、枚方市は21.8%と本市の1.7倍以上になっています。  計画の中に、リサイクル率が少ないその原因として、ペットボトルのリサイクルが少ないこと、プラスチック製容器分別収集をしていないことが挙げられています。

東大阪市議会 2017-03-21 平成29年 3月21日環境経済委員会−03月21日-01号

それは自治体が直接こういうぐあいにする以外でも、いろいろ手法はあると思うんですけども、実際に大型ごみを捨てる中でも、再利用再使用ができる部分というの、たくさんやっぱりあると思いますし、一つ本市としての循環型社会をやっぱりつくっていく、本市ならではのそういうごみ減量をつくっていく大きな、これ有料化してしまったらほかの周辺自治体とおんなじことになってしまうので、やっぱり本市としてのアピールをできる大

東大阪市議会 2017-03-10 平成29年 3月第 1回定例会−03月10日-04号

昨年の5月に実施された大型ごみ収集に関する市政モニターアンケートによると、大型ごみを出さないために取り組んでいることはありますかの問いに、まだ使えるものは他人に譲っている、32.94%、リサイクルショップに持ち込んでいる、29.38%、修理して再使用している、20.4%と、大型ごみを出さないための取り組みを80%以上の方が実践していました。

泉大津市議会 2017-03-07 03月07日-02号

都市政策部長重里紀明) 2点目の循環型社会構築における排出段階市民に求める役割についてですが、市民は、みずからがごみ排出者であるという自覚を持ち、みずからの生活様式を見直し、使用、再生利用等ごみ減量に努め、循環型社会構築事業に積極的に参加、協力することとしております。 以上でございます。 ○議長堀口陽一) 高寺危機管理監

吹田市議会 2016-12-06 12月06日-04号

法6条1項に、循環資源については、その処分の量を減らすことにより環境への負荷を低減する必要があるとあり、さらに法7条1号には、循環資源の全部または一部のうち、再使用をすることができるものについては、再使用がなされなければならないとあり、資源ごみ発生抑制再生利用よりも再使用を優先するということに重点が置かれ、定められています。

東大阪市議会 2016-10-07 平成28年10月 7日環境経済委員会-10月07日-01号

次なんですけど、大型ごみを出さないために取り組んでいることということで見ると、まだ使えるものは他人に譲っている、リサイクルショップに持ち込んでいる、修理して再使用しているという方がそれぞれ合わせると80%近くなるんですかね、超えてるということで、これはごみ減量につながる取り組みを実際には実践されているということですけども、この結果に対してはどう評価されてますか。

四條畷市議会 2016-06-24 06月24日-04号

本事案は、ごみ減量化に有効な取り組みとの認識から、関係団体協働のもと、さまざまな機会を捉え、発生抑制使用利用、いわゆる3R運動推進しております。 今後は、食品ロスに着眼した内容を十分に取り上げてこなかった経過を踏まえ、関係機関事業所等とより一層の連携を図りながら、環境フォーラムイベントの場面を介して、これらを盛り込んだ3R運動周知啓発に努めてまいります。 

茨木市議会 2016-06-13 平成28年第4回定例会(第2日 6月13日)

この環境意識するということは、3月に策定された一般廃棄物処理基本計画基本理念として挙げられている、ごみを出さないリデュース発生抑制)と、リユース使用を徹底しつつ、資源循環を図るリサイクル再生利用)をさらに推進するため分別を徹底し、もったいないの心がけにもつながりますので、効果を期待いたします。  続きまして、第2の「次代の茨木を担う人を育むまち」についてです。  めざせ!

河内長野市議会 2016-03-11 03月11日-03号

2つ目のRとしましてはリユースでございまして、再使用取り組みでございます。これは、家具などを修理して長く愛用していただいたり、不要なものを人に譲っていただいたりして極力ごみとして排出しないための取り組みであるもったいない市やぐるぐるマルシェなどの事業の充実に努め、リユースに対する意識向上を図ってまいります。 3つ目のRといたしましてはリサイクルでございまして、資源化取り組みでございます。

交野市議会 2016-03-08 03月08日-02号

また、各家庭でできる取り組みとして、生ごみの水切りの徹底、容器包装等使用抑制に伴う発生抑制、さらなる紙ごみ廃プラ分別資源化促進使用、再生利用促進を中心に市広報やホームページ、各種イベントにおいて周知啓発を積極的に進めております。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長友井健二) 4点目の答弁者川村福祉部長福祉事務所長

枚方市議会 2015-09-11 平成27年9月定例月議会(第11日) 本文

国の方針では、廃棄物となったものについては、再使用するリサイクル再生利用するマテリアルリサイクル熱回収するサーマルリサイクルの順に、できる限り循環的な利用を行うこととなっております。この方針によりますと、再生利用するマテリアルリサイクル熱回収するサーマルリサイクルより上位の取り組みとなっております。

高槻市議会 2015-07-16 平成27年第3回定例会(第5日 7月16日)

そしてこの基本法では、廃棄リサイクル処理優先順位を初めて定められ、皆さんご存じの1が発生抑制リデュース、2が再使用リユース、3が再生利用リサイクル、4が熱利用、5適正処分ということになっております。さらに言えばこの循環型社会の目的は、本来、物質やエネルギーの循環リサイクル自体にあるのではなくて、それを通じた人間生活の豊かさの向上にあるとされております。