357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2004-03-09 03月09日-01号

ごみ減量化につきましては、廃棄物減量等推進審議会第一次答申を踏まえ、発生抑制使用、再生利用に係る施策推進に努めてまいります。 また、ごみ散乱防止ネット購入助成を引き続き実施し、市民の自主的な環境美化活動を支援してまいります。 まちづくりにつきましては、能勢街道沿線中心とした旧池田町地域には、商業の中心地として発展してきた経緯から数多くの歴史的資産資源が残されております。

交野市議会 2004-03-09 03月09日-03号

今後とも、同市民会議の皆様を中心に、ごみ減量化に関心ある団体などと連携し、大量廃棄型社会から循環型社会への転換を目指し、廃棄物発生抑制資源使用、再生利用など、多様な資源循環の輪を広げてまいりたいと考えておりますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(有井貞登) 9番、栗原議員。 ◆9番(栗原俊子) ご答弁ありがとうございました。

枚方市議会 2004-03-09 平成16年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2004-03-09

市長は、4R、リデュース発生抑制)、リユース使用)、リサイクル再生利用)、リフューズごみになる物の拒否)が基本と言われながら、主要な事業としては、まずリサイクルです。  今申し上げた4Rといえば、まず、ごみになる物の拒否発生抑制使用、最後リサイクル再生利用優先順位でいえば、リサイクル最後のはずです。

八尾市議会 2004-03-08 平成16年 3月定例会本会議−03月08日-04号

最後に、昨年9月に策定いたしました基本計画は、環境にやさしいコミュニティを形成するということによりですね、ごみゼロ、資源循環するまちづくり基本理念といたしておりまして、本市最終目標は、廃棄物発生抑制使用そして再生利用ということで、いわゆる3Rでございますね、これを進めごみ最終処分量を、この埋め立て処分量をゼロにすると、こういうことになろうと思います。  

八尾市議会 2004-03-04 平成16年 3月定例会本会議−03月04日-02号

主な取り組みとして、計画にもお示ししておりますが、市民事業者行政の三者による資源循環会議の設置、蛍光灯電池類拠点回収多種分別事業系ごみ減量指導などに努め、最終目標である廃棄物発生抑制使用、再生利用を進め、「ごみゼロ、資源循環するまち」を目指してまいりたいと考えております。  

貝塚市議会 2003-12-01 12月01日-01号

次に、減量化資源化へ向けた製造・販売事業者への働きかけと事業系ごみ減量化対策についてでありますが、廃棄物処理及び清掃に関する法律では、事業主が適正に処理すること及び廃棄物資源として再生利用することを積極的に推進するよう努めることとなっており、また循環型社会形成基本法でもごみ発生抑制使用利用順番循環を図ることとなっております。 

枚方市議会 2003-06-23 平成15年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2003-06-23

次に、ごみ半減化についてでございますが、ごみ発生抑制し、資源循環する社会をつくっていくためには、生産販売消費再使用再生利用及び廃棄のすべての段階で、廃棄物等発生抑制循環的な利用を進める必要があると考えております。そのため、生産者販売者に対しても、環境に優しく廃棄物となりにくい製品生産販売の促進について、国や大阪府とともに働きかけていきたいと考えております。  

吹田市議会 2003-03-10 03月10日-02号

今議会の冒頭の市長のごあいさつの中に「増加し続けるごみ対策につきましては、廃棄物発生そのもの抑制使用利用するなど、環境に与える負荷を少なくすることが大切と考え、「廃棄物ごみ減量基本計画」を策定」とありますが、この計画では、ごみ発生抑制リサイクル推進方策とその実施による減量可能性が示されており、この計画にある方策については、市民事業者の主体的な参加と役割分担及び協働により、どのような

東大阪市議会 2003-03-07 平成15年 2月第 1回定例会−03月07日-03号

その上でごみ自体を減らすリデュース製品を何度も使うリユースごみを再資源として再使用するリサイクルという3つのRを生産者消費者行政が適切に役割分担しながら実施していく必要があります。地球上の資源は限られており、その中で将来にわたり経済の発展を持続させるため循環型社会を実現しなければなりません。本市においての環境型社会へ向けた3つのRなどの取り組みはどこまで進展しているのでしょうか。

四條畷市議会 2003-03-07 03月07日-02号

5点目のごみ処理対策でございますが、ごみ減量化につきましては、昨年6月に市民参加も得た「ごみ処理問題研究会」より循環型社会形成推進基本法の趣旨を踏まえ、ごみ発生抑制使用、再生利用、いわゆる3Rに取り組むべきとの報告をいただいたところでございます。この内容を踏まえ、市民への啓発などに取り組んでまいりたいと考えております。

箕面市議会 2003-03-06 03月06日-02号

国においては容器包装リサイクル法家電リサイクル法に続き、2000年(平成12年)には循環型社会形成推進基本法等循環型社会形成に向けた6つの法律が制定、改正され、ごみ発生抑制リデュース)、使用(リユース)、再生利用リサイクル)の3つのRを基本取り組みが進められようとしていることはご承知のことと存じます。