池田市議会 2019-03-25 03月25日-04号
(内藤議員-民社クラブ-登壇) ◆内藤勝議員 (民社クラブ)過去の基本にのっとりまして、当初予算、また決算討論については、以前は登壇して討論を述べておったということを原点に返って、最後の討論を行いたいと思います。 ただいま上程しております議案第31号、平成31年度池田市一般会計予算に対しまして、私は民社クラブ議員団を代表いたしまして、一部意見を付して賛成の立場で討論を行います。
(内藤議員-民社クラブ-登壇) ◆内藤勝議員 (民社クラブ)過去の基本にのっとりまして、当初予算、また決算討論については、以前は登壇して討論を述べておったということを原点に返って、最後の討論を行いたいと思います。 ただいま上程しております議案第31号、平成31年度池田市一般会計予算に対しまして、私は民社クラブ議員団を代表いたしまして、一部意見を付して賛成の立場で討論を行います。
通告により、内藤議員、討論願います。 ◆15番議員(内藤耕一) 〔登壇〕(拍手) 議案第17号「平成30年度八尾市国民健康保険事業特別会計第4号補正予算の件」について、日本共産党を代表して、反対の立場から討論を行います。
───────┤ │ │議案第13号 │八尾市国民健康保険事業財政調整基│反 対:越智議員 │ 起立採決 │ │ │ │金条例制定の件 │ │ │ │ ├───────┼────────────────┼───────────┼────────┤ │ │議案第17号 │平成30年度八尾市国民健康保険事│反 対:内藤議員
(田渕教育長-登壇) ◎教育長(田渕和明) 内藤議員さんの私に対する御質問に順次御答弁をさせていただきます。 教育日本一事業の検証についてでございます。
請願者は、吉川均氏で、署名数は1216名、紹介議員は、内藤議員、田中裕子議員、谷沢議員、杉本議員でございます。 本請願につきましては、保健福祉常任委員会に付託いたします。 以上でございます。 ○委員長(吉村和三治) ただいまの説明に対し、御発言ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(吉村和三治) それでは、そのように取り扱うことにいたします。
◎市長(倉田薫) ちょっと補足をしておきたいと思いますが、内藤議員さんからは、過去、労使交渉の中で積み上げたこと、あるいは減らしたことがあるのかと、こういうお尋ねだと思います。 昭和40年代の後半から50年代にかけては、いわゆる労使交渉の中で、今言われているような国の人勧以上に積んだ時代がございます。
◎市長(倉田薫) 内藤議員さんの御質問にお答えを申し上げたいと思います。 NPOというのは幅広い、いわゆる公益活動をする団体でございますので、金もうけをする団体ではありません。
◎総務部長(乾正澄) ただいまの内藤議員さんの御質問にお答えしたいと思います。 確かに以前は電気工事等の図面もつけておったということでございますが、今回はつけておりません。申しわけないです。 ただ、今後の対応につきましては、一度検討したいというふうに考えますので、よろしくお願いいたします。 ○前田敏議長 質疑を終わります。
◎技監兼上下水道部長(福井誠) 内藤議員さんの御質問に順次お答えをいたします。 まず、井堰修理の負担割合でございますけれども、加茂井堰につきましては、川西市の農業井戸ということで、川西市が維持管理を行っております。池田市もその水位によりまして取水をしているために、負担金を支払っているところでございます。負担割合につきましては、川西市が12分の7、池田市が12分の5でございます。
◎総務部長(乾正澄) 内藤議員さんの御質問にお答えいたします。 まず、入札の経過でございますけれども、本件は1億5千万円を上回る工事となりますので制限付一般競争入札とさせていただきました。
◎総務部長(乾正澄) ただいまの内藤議員さんの御質問にお答えいたします。 まず、100万円という基準でございますけれども、これに関しましては、地方自治法第96条第1項の市条例の専決事項の指定の中で、市長において専決処分をすることができるものとして、その目的物の価格が100万円以内の審査請求その他不服申し立てで、訴えの提訴、和解、あっせん、調停及び仲裁に関することという定めがございます。
(内藤議員-民社クラブ-登壇) (拍手起こる) ◆内藤勝議員 (民社クラブ)民社クラブ議員団の内藤でございます。本来でしたら、私が大体トリでしたんですが、トリを1人残して質問をさせていただきたいと思います。
また、いつもは大先輩の内藤議員、また木下議員がとられるのですが、今回は質問されていませんので、ただの年の功の私、川西二郎が平成29年9月議会最後の一般質問とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 議員各位におかれましては、大変お疲れだと思いますが、いましばらくの間、御静聴のほどよろしくお願いいたします。
◎管理部長(亀井隆幸) 内藤議員さんの御質問にお答えさせていただきたいと思います。 当然、測量が完了しない限り、土地の売買というのですか、地権者との売買という交渉ができませんので、今、現に補正予算をいただきまして、土地の測量をやっておるところでございます。
若干見え見えの感もありますけれども、こういうことも言えるのは恐らく私と内藤議員ぐらいであります。 今まで、副市長を初めとする特別職は議会とコミュニケーションも十分にとられていましたし、月に数回食事をしながら市政について語り合ったこともありました。
内藤議員さんには、昨年11月と本年5月の二度にわたって議員提出議案の締めくくりの意見表明をしていただき、昨年11月には蘇州市との友好都市提携35周年記念訪中団の団長もしていただきました。 木下議員さんには、二元代表制における議会のあり方や権能について種々教えていただきました。
◎副市長(木田公彦) 今、内藤議員さんからの御質問にお答えを申し上げます。 確かに、議員さんおっしゃるとおり、平成24年にこの法律は施行されております。その当時、やはり国の第三セクターの抜本改革のちょうど時期でございまして、池田市に関しましては、ちょうどそのころよりも前の平成18年のころに、行革に基づきまして外郭団体等の抜本改革を定めまして、調査をしてまいりました。
◎上下水道部長(福井誠) 内藤議員さんの御質問に順次お答えをいたします。 まず、給水量の増の主な内容でございますけれども、使用量につきましては8立方メートル以下の基本水量のランク、このランクの使用量につきましては減少しておりますけれども、使用量が501立方メートル以上の大口使用者の使用につきましては増加をいたしております。