大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
また、市長は、今回の見直しはいわゆる返礼品競争に参加する意図ではなく、あくまでも寄附を通じて大阪を応援してもらえる方を増やすために行うものであり、今後、取組内容等について検討を進め、できるだけ早期に実施していく旨、答弁されました。 次に、未利用地に関して、活用の新たな方向性や学校跡地などを活用したまちづくりなどについて質疑がありました。
また、市長は、今回の見直しはいわゆる返礼品競争に参加する意図ではなく、あくまでも寄附を通じて大阪を応援してもらえる方を増やすために行うものであり、今後、取組内容等について検討を進め、できるだけ早期に実施していく旨、答弁されました。 次に、未利用地に関して、活用の新たな方向性や学校跡地などを活用したまちづくりなどについて質疑がありました。
次に、会場建設費につきましては、さきの増額を受け、博覧会協会から理事会ごとに執行状況の報告と公表が行われることとなり、府市としてもその内容を確認、検証するとともに、工事内容の変更や追加等について、新たに事前協議で個々の内容等を精査するなど、より厳格に執行状況を管理してまいります。
議案第24号は、建築基準法等の一部改正に伴い、建築物の構造に関して付加する防火上必要な制限の内容等を改め、建築物の敷地と道路との関係に関する制限の適用除外に係る認定の申請に対する審査等に係る手数料を定めるとともに、規定を整備するものです。 議案第25号は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部改正に伴い、規定を整備するものです。
まだ詳細については、一切うちの方でもまだ把握しておりませんので、内容等が分かれば、議会の皆様にも当然お知らせすることもさせていただいて、市民の方にもこういった状況になりますというのは広報していきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○杉本 委員長 ほかに質疑はありませんか。 2回目はもう大丈夫ですか。じゃあ、3回目。 天野委員。
令和5年度一般会計当初予算において、住道まちづくりビジョンの事業予算が、事業の進め方や内容等不透明であり、提案者がビジョンや計画を全く説明できず、当該予算を削除し、修正予算とした経過があります。 今回の事業は、既存のまちづくり調査検討事業に強引にねじ込み、当初予算で削除された事業の代替的かつ短絡的なすり替え予算としか見えず、いまだその内容には不透明さが払拭できない状況であると感じています。
もしくはインターネットでも、そういう形で字幕放送をライブ中継のみにはなりますけども、取り入れることによって、より多くの市民の方に、また議会の活動、本会議の内容等を知っていただける機会になるのかなと考えております。 方法的には、できれば今お伝えしたような形で、次、見積もりの聴取ですね、予算案の編成に向けて、そういう形で進めていけたらなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
申請後、日本防災士機構認証委員会の資格審査を経て、審査内容等に問題がなければ、防災士認証状、防災士証、カードですね、が交付されます。 本市といたしましても今年度、大阪府が実施される防災士養成講座の受講についての御案内をホームページにて呼びかけを行っております。
御指摘の条例制定の必要性、内容等、その趣旨・目的に鑑みまして、引き続き検討してまいりたいと考えてございます。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。 ◆16番(北村哲夫議員) ぜひとも、検討の段階にもう来ているのではないかと思ってますし、大体の皆さん、職員の皆さんはちゃんとそういった職務を執行してると思うんですね。
新たに対象となった小学5、6年生の世帯につきましては、事業内容等の周知に努めたこともあり、開始当初から多くの世帯に申請をいただき、既に御利用いただいております。
本日、3回目の本委員会におきましては、本市における今後の取組の方向性等について御議論いただくに当たり、2回目で議題に上がりました大阪市で実施されておりますワーク・ライフ・バランス支援について、この後事務局の担当課長より具体的にその業務内容等について御説明をさせていただきます。 以上でございます。 ○木田 委員長 ありがとうございます。 花澤教職員課長。
総合戦略の柱に沿ってですね、7項目のほうも設定しているところでございますけども、通学路の危険箇所の改善取組は、ハード面の内容等、また問合せフォームの内容の対応状況なんかについて確認したいと思いますし、小・中学校の教室エアコンのほう、これは確かな学力の向上と教育環境の充実というところで、地元の学校において、エアコンが故障して止まったっていうような事例もお聞きしたところでございますので、保全の観点からも
ついては、本日その内容等について御報告させていただき、議員の皆様からの御意見もお伺いしながら議論を深め、着実に取り組んでまいりたいと考えております。
昨年の質疑を受けて、教育委員会内に多様化するニーズに対応した教育内容等を調査研究するワーキンググループを設けて、検討を進めていただいていますが、この調査研究を進めている間も、自らの個性に合う教育環境の受皿がないために、意欲的な学びが阻害されている子供たちがいることを忘れてはなりません。
契約書案は契約締結前の途中段階のものでありまして、契約としての詳細な規定の内容等について協議は継続しております。 ○議長(大橋一隆君) 多賀谷俊史君。 (59番多賀谷俊史君登壇) ◆59番(多賀谷俊史君) 再度言いますけれども、契約の骨格の部分については戦略会議等の資料で明らかにすべきだが、改めて契約書等を公開する必要はないと言われてるわけです。
そこで全会派から賛同を得られた場合は、具体的な実施時期や内容等の詳細についても、協議したいと思います。なお、即答できない場合は、各会派に持ち帰っていただき、会派内で検討していただきまして、次回開催の議会改革を協議する議会運営委員会において御報告いただきたいと思います。また、反対する会派が多い場合は、申し訳ございませんが、実施を見送りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、発達支援システムの拡充内容等についてでございます。 いけだつながりシート「Ikeda_s」の令和4年度の配布数は、11月末現在で576部であり、これまで4か月児健診での配布を昨年6月から出生届の提出の際の配布に切り替え、配布ルートの拡充に努めてきたところでございます。
また、もう一つの補助金で、連絡管の整備や施設の最適配置など広域化事業に充当できる補助金が、事業内容等の精査により本市の補助金が1,000万円増となったものです。 結果、当初本市に示されていた補助金額から4,000万円増加して9億8,000万円となったものであります。
47 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 学校いじめ防止基本方針は、いじめ防止対策推進法第13条の規定に基づき、国及び本市のいじめ防止基本方針を踏まえ、自校のいじめ防止等の取組についての基本的な方向、取組内容等を定めたものでございます。
その保管量につきましては、工事内容等に応じまして保存箱の大きさも異なり、また、年度によっても差異がありますことから、年間における平均的な数量としてお示しさせていただきますと、各施設の合計で約200箱程度となっております。
加えて、王仁公園プールに関する提案内容等は一定理解いたしましたが、他の運動広場や野球場は一層の利用といっても、現在の利用状況は十分に平日以外のところでいえば利用されているのではないでしょうか。どのように利用の拡大を図る考えなのか、そのことによって従来の利用団体の方々に支障が生じることがあってはならないと考えますが、どのように担保される考えなのか、お聞きいたします。