東大阪市議会 2008-01-21 平成20年 1月21日平成18年度決算審査特別委員会−01月21日-02号
選挙後と選挙前と、骨格予算からいわゆる補正予算組んで事業展開をされたわけだが、要は共産党長尾市長さんが誕生した年だから、そういう意味ではどのような変化があったのか、松見市政から長尾市政に変換したときの変化が教育委員会としてはどういうふうに把握されているのか、まずそれを聞かせてほしい。
選挙後と選挙前と、骨格予算からいわゆる補正予算組んで事業展開をされたわけだが、要は共産党長尾市長さんが誕生した年だから、そういう意味ではどのような変化があったのか、松見市政から長尾市政に変換したときの変化が教育委員会としてはどういうふうに把握されているのか、まずそれを聞かせてほしい。
長尾市長を打ち倒さなければならない最大の理由は、今や共産党長尾市長は安倍政権の手先に成り下がり、東大阪市の市民生活にかかわる市政の丸ごとを民営化しようとしているからであります。
国においては再生へ向け聖域なき改革に着手しようとし、各地方自治体においては地方分権の流れに即し行政改革の取り組みと自主自立のための準備が確実に展開されている最中、何の判断能力もない、リーダーシップもない共産党長尾市長のもとでの東大阪市の現状はいかがなものでしょうか。