柏原市議会 2022-09-16 09月16日-03号
日本共産党を代表して、江村淳議員、登壇願います。 〔3番 江村 淳議員 登壇〕(拍手) ◆3番(江村淳議員) 皆さん、おはようございます。日本共産党の江村淳でございます。日本共産党柏原市会議員団を代表いたしまして、質疑・質問させていただきます。 質疑に入る前に一言述べさせていただきます。
日本共産党を代表して、江村淳議員、登壇願います。 〔3番 江村 淳議員 登壇〕(拍手) ◆3番(江村淳議員) 皆さん、おはようございます。日本共産党の江村淳でございます。日本共産党柏原市会議員団を代表いたしまして、質疑・質問させていただきます。 質疑に入る前に一言述べさせていただきます。
(32番山根議員登壇) ◆32番(山根建人議員) 日本共産党の山根建人でございます。個人質問を始めます。 物価高対策について、福祉施設等への支援について、お伺いをいたします。 我が会派は、本年5月に物価高による影響を受ける福祉施設等への支援を要望し、5月定例会の代表質問で改めて求めました。本定例会の補正予算案に物価高騰に対応する支援として、福祉施設等に対し応援金支給が盛り込まれております。
(33番玉井議員登壇) ◆33番(玉井美樹子議員) 日本共産党の玉井美樹子です。質問させていただきます。 留守家庭児童育成室についてお尋ねをします。 9月30日から受付が開始される2023年度の入室申請の保護者へのお知らせに、4年生は待機になる場合があると書かれています。 入室基準は保育園の入園のようにポイント制でもないのに、どうやって、何をもって待機が決まるのでしょうか、お答えください。
(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 日本共産党の益田洋平です。代表質問を始めます。 新型コロナウイルス感染症第7波は、連日全国で20万人を超える新規感染者を記録をいたしました。 8月の死者数は7,000人を超え、8月29日、30日と続けて、世界で2位となる過去最悪の状況です。死者数の急増の背景には、感染爆発による保健所や医療現場の逼迫があります。
1、物価高騰による市民の暮らしの実態は、私たち日本共産党市会議員団で取った今年のアンケートでは、暮らし向きが苦しくなったと答えた方が60.5%にも上っています。市長は市民の生活のしんどさを、どのように認識しておられるのか、お答えください。 また、今の物価高騰による市民の生活実態の調査をし、生々しい実態を市として把握する必要があると思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか、お答えください。
私たち日本共産党市議団といたしましても、温暖化対策として省エネに優れた機器への買換えは推進する立場であります。枚方市は、2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを掲げておられます。
日本共産党は、新型コロナ感染症第7波から国民の命を守るための緊急要請を行っています。1、発熱外来の体制、高齢者施設での頻回検査、無料PCRの抜本強化、2、医療全体の体制強化、臨時的医療施設、療養施設が機能する対策、3、保健所の抜本的な機能強化支援、4、必要とする人への円滑なワクチン接種の促進、5、成り行き任せの対応を改め、BA5系統への対策の明確化です。市長の見解を伺います。
(山元議員-日本共産党-登壇) ◆山元建議員 (日本共産党)議案第52号、池田市総合計画基本構想の改定について、日本共産党議員団を代表して、反対の討論を行います。 第7次総合計画では、池田市を取り巻く状況について、少子高齢化と人口減少の進行でこのままでは将来が危ういとした上で、持続可能性への関心の高まりというものが提起され、安全・安心がより重視される社会が求められるとしています。
43 ◯堤 幸子議員 今、これまで様々な手段で情報発信を行ってこられたということですけれども、日本共産党議員団が先日行った市民アンケートでは、6割の方が知らない、分からないとお答えになられています。
◆4番(明石輝久) (拍手起こる)日本共産党の明石輝久です。 通告順に従いまして質問を行います。 最初の大きい1番、コロナ禍で増加する生活困窮者の命を守る生活保護制度の改善についてお伺いをいたします。 新型コロナ禍で生活困窮となる方が激増をしています。しかし、その生活困窮者に行政が十分に対応ができているのかが問われています。
日本共産党は、1970年代から50年間にわたって、一貫して統一教会イコール勝共連合と正面から闘ってきた政党として、宗教の名を借りた反社会的カルト集団と政治家との癒着、これをきっぱり断ち切るために、これからも全力挙げるということを表明しておきたいと思います。 次に、粗大ごみ収集業務の民間委託についてお伺いします。
216 ◯野口光男議員 日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。 今回の控訴理由について、市長は、市民の財産である施設の適正使用を守るため控訴を争っていくと今述べられました。 まず第1に、市は、労働組合が職員会館内で職員の勤務労働条件の維持、改善及び職員の福利厚生の活動に限るという条件に違反して活動したとしています。
日本共産党議員団では、7月にも暮らしを守るための要望書を提出しました。 そこでまず、国が今年4月に創設した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、市が実施した支援策と、さらなる物価高騰への今後の市の対応について、お伺いします。 次に、2.枚方版子ども園と公立幼稚園について、伺います。
〔3番 江村 淳議員 登壇〕 ◆3番(江村淳議員) 請願第4-1号、紹介議員の日本共産党柏原市会議員団の江村淳でございます。 私から、「クリーンピア21」の存続を求める請願についてご説明させていただきます。 請願の要旨。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 決算特別委員名簿(議席順) ┏━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃ 職 名 │ 委 員 名 │ 所属会派 │ 備 考 ┃ ┣━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━┿━━━━━━┫ ┃ 委 員 │堤 幸 子│ 日本共産党議員団
◆24番議員(谷沢千賀子) 〔登壇〕(拍手) 議案第57号「令和4年度八尾市一般会計第8号補正予算の件」について、日本共産党を代表して、賛成の立場から討論を行います。 本予算は、どれも国の地方創生臨時交付金を活用したコロナ対策事業であり、コロナ禍から市民の命や暮らしを守る上で必要な予算だと認識しています。
2022年5月18日に行われました衆議院の厚生労働委員会におきまして、日本共産党の宮本 徹委員がインボイスの件で質疑を行い、後藤茂之厚生労働大臣が答弁をされました。このことについて当然承知されていることだと思いますが、日本共産党の宮本 徹委員のされた質疑の趣旨は、シルバー人材センターをインボイス制度の特例扱いとしてほしいという内容でした。
(35番塩見議員登壇) ◆35番(塩見みゆき議員) 議案第79号 2022年度吹田市一般会計補正予算(第5号)について、日本共産党市議会議員団を代表し、意見を述べます。 コロナ禍による景気の低迷と生活困難が長期に及んでいるところに加えて、ロシアによるウクライナ侵略による影響とアベノミクスが進めた異次元の金融緩和が異常円安をつくり出すなど、複雑に絡んで物価高騰を招いています。
令和 4年 6月 定例会議事日程 令和4年6月28日 午前10時 開議日程議案番号件名第1 一般質問1公明党荒木眞澄議員2大阪維新の会池田安黒善雄議員3日本共産党小林吉三議員4日本共産党山元 建議員5日本共産党藤原美知子議員6自民同友会浜地慎一郎議員7自民同友会細井 馨議員第2 意見書案について出席議員 1番 下窄 明 2番 藤本昌宏 3番 西垣