阪南市議会 2017-12-04 12月04日-01号
平成30年度の幼稚園入園児については卒園までの存続が約束されているものの、3歳未満の公立保育所入所児については途中で施設がかわるかもしれない不安を抱えている状況です。来年9月の入園募集のときに、幼稚園です。保護者に対し、平成32年度以降の子育て拠点についてきちんと説明できるよう、やはり答申の期限を定めた上で迅速な会議を進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
平成30年度の幼稚園入園児については卒園までの存続が約束されているものの、3歳未満の公立保育所入所児については途中で施設がかわるかもしれない不安を抱えている状況です。来年9月の入園募集のときに、幼稚園です。保護者に対し、平成32年度以降の子育て拠点についてきちんと説明できるよう、やはり答申の期限を定めた上で迅速な会議を進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
本市の公立保育所入所状況は、平成25年4月現在では、6園551人の児童が入所、定員720人に対して約76.5%の入所率となります。公立幼稚園につきましては、平成25年5月現在、6園770人の定員に対し292人が入園し、就園率は約37.9%となっています。このため、本年1月から柏原市幼児教育審議会では、幼稚園の運営方針について審議いただいております。
要望 職員配置の適正化について要望 市独自の国民健康保険料負担軽減策の実施について要望 生涯学習市民センターに係る利用者負担額の根拠とする施設維持管理費 の設定に関し市民との約束を果たしていないことについて 星ヶ丘厚生年金病院の存廃に係る現在の見通しについて 民営化よりも公立保育所の内容充実に取り組むことについて 民営化しないことが公立保育所入所児
1月24日に民営化基本方針決定後、市のホームページへ掲載するとともに、その基本方針を公立保育所入所の全保護者へ配布し、情報提供に努めております。また、対象となります8保育所の保護者会への説明会につきましても、個別や合同を含め、説明会を開催し、理解をしていただけるよう努めております。
それから、18年度当初予算におけます公立保育所入所児童数につきましては、予算積算上、延べ2万6,196人、私立保育園入所児童数につきましては、延べ2万3,724人、私立保育園に対します市単独補助金につきましては、2億4,891万2,000円、私立保育園に対します市義務的補助金額につきましては、8,304万3,000円としております。
この中で本市公務員の占める割合は父母とも公務員である児童は46人、父母の一方が公務員である児童は78人で、合計しますと124人となり、率としましては一般公立保育所入所児童数1274人に対しまして約9.7%となります。
次に、18ページの9款、分担金及び負担金、2項の負担金、1目の民生費負担金につきましては、老人措置人員の増に伴います社会福祉費負担金の増額と、公立保育所入所児童の減等に伴います児童福祉費負担金の減額でございます。 20ページから25ページまでの11款、国庫支出金につきましては、総額で4億6,062万5,000円の増額。