東大阪市議会 2013-02-26 平成25年 2月26日総務委員会−02月26日-01号
それで、今、調整しておりますのは、まだ保全公社事務局がありますので、その事務局と私と私とこ経営企画部と環境部も含めて調整させていただいてます。 ◆冨山 委員 私の情報はあなたが動いてないから、こんなこと言うてんねんでということを認識しなさいよ言うてんねん。言うたら、再任用職員と向こうの理事者と現場とやってるだけの話や。だから、統括しなければならない経営企画部が動きなさいよ。
それで、今、調整しておりますのは、まだ保全公社事務局がありますので、その事務局と私と私とこ経営企画部と環境部も含めて調整させていただいてます。 ◆冨山 委員 私の情報はあなたが動いてないから、こんなこと言うてんねんでということを認識しなさいよ言うてんねん。言うたら、再任用職員と向こうの理事者と現場とやってるだけの話や。だから、統括しなければならない経営企画部が動きなさいよ。
保全公社事務局における対応という部分がなかなか順調には進んでおらないということが、なっております。また市のサイドといたしましてもいろいろなこと、公園協会、また内部の統廃合の問題含めてまだ最終的な調整を行っておるところでございます。
本公社につきましては、昨年6月の定例会で解散に対する議決をお認めいただきまして、その後、公社事務局、理事会並びに担当部局であります当課のほうで解散手続に入らせていただきました。最終、12月末をもって大阪府の届け出等までに対します手続を終わりまして、それに至ります公社、最終清算時点におきましての清算確定額が今回補正でお示しをさせていただいております1,400万余りの額でございます。
したがいまして、公社で引き続いて管理していただく公の施設につきましては、管理運営面での工夫やより市との密接な連携を図ることで、施設の利用拡大と、市民の福祉の増進に寄与されるような取り組みが必要でございますし、新たな公益法人改革の動向を踏まえまして、市民会館初め、施設管理の担当部署と施設管理公社事務局との一層、真剣な検討を重ねてまいりたいと、このように考えております。
今回の事案につきまして、施設管理公社に確認いたしましたところ、本年2月19日に施設に勤務する女性Aが同じ職場の男性Bからセクシュアルハラスメントを受けたとの情報が施設管理公社に寄せられ、相談員が2月23日及び24日にA及びBに、また24日及び27日に同じ職場の職員から事情を聴取した上で、3月5日に施設管理公社事務局の会議室におきまして第1回苦情処理委員会を開催いたしましたが、セクシュアルハラスメント
補助金収入は521万7,000円で、公社事務局の運営経費と森林自然体験学習事業などに対する市からの補助金でございます。増額はパソコンの購入によるものでございます。 寄附金収入10万円は、企業等からの寄附金を計上いたしております。 次に、8ページ以降の支出の部の主な内容でございます。
次に、管理費の2,554万6,000円でございますが、これは公社事務局職員の人件費のほか、公社の運営に係ります費用でございます。 次に、特定預金支出として1,000万円、予備費として30万円で、支出合計1億2,124万9,000円であります。 4ページから11ページにつきましては、ただいまご説明させていただきました収支予算の明細書となっておりますので、説明の方は省略させていただきたいと思います。
補助金収入は490万円で、公社事務局の運営経費と森林自然体験学習事業など、市からの補助金でございます。
次に、管理費の 2,485万 1,000円でございますが、これは公社事務局職員の人件費のほか、公社の運営に係ります費用でございます。前年度比較で 236万 5,000円の減額となり、先ほど収入の部で申し上げました内容のとおりでございます。 次に、特定預金支出として 1,000万円、予備費として10万円で、支出合計1億 2,126万 7,000円であります。
補助金収入は498万7,000円で、これは当公社事務局の運営経費と森林自然体験学習事業などに対する高槻市からの 補助金でございます。事務局経費のうち減額分の対応につきましては、直営で炭材などをつくり、諸謝金も節減いたすものでございます。
補助金収入は553万3,000円で、これは、当公社事務局の運営経費と、森林自然体験学習事業などに対する高槻市からの補助金でございますが、事務局経費のうちプロパー職員を非常勤職員に切りかえたことなどによる人件費等の減少と、りんごの森育成事業に係る補助金が廃止となったことなどによりまして、前年度より減額となりました。
収支総額12億円の規模で当公社事務局は126人、うち派遣職員が42名で構成され、市から100%出資を仰ぎなから、その大部分を一般会計から成る委託契約によりまして、公社は行政の事業部及び出先機関に甘んじているようであれば、公社の改革といのを本腰を入れて、短期的あるいは集中的に推進すべきであろうと、このように思います。
補助金収入は1,000万6,000円で、公社事務局の管理運営経費と、森林自然体験学習事業などに対する高槻市からの補助金でございます。
その具体的な勤務先といたしましては、千里、岸部、豊一、千里丘の各市民センター、山田ふれあい文化センター、勤労者会館、施設管理公社事務局の各1名ずつとなっているところでございます。
補助金収入は3,564万3,000円で、公社事務局の管理運営経費と森林自然体験学習事業などに対する高槻市からの補助金でございます。
続きまして、管理費 2,489万 6,000円は、施設管理公社事務局の経費でございまして、主に人件費及び事務備品等の賃借料などに支出したものでございます。 20ページに移らせていただきます。 特定預金支出 1,000万円につきましては、運用財産預金支出によるものでございます。
補助金収入の3,596万6,000円は、公社事務局人件費などの管理運営費と森林体験学習事業費等の補助でございます。 次に、支出の主なものについてご説明申し上げます。7ページの事業費は2億947万6,000円でございます。このうち、森林保全事業費1,268万円は、公園及び街路樹の剪定枝を再利用するための森林資源リサイクル事業等の費用でございます。
公社保有地はすべて市の依頼に基づき取得されたものでございますが、保有が長期化している、また事業化のめどがなかなか立たないものなど、今後の方策について公社事務局と市関係部局で区分けなどのリストアップ作業を進めているところでありますので、具体的な数字等は現在精査できておりませんので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
次に管理費でございますが、総務管理費の2,494万8,000円につきましては、施設管理公社事務局としての経費でございまして、主に人件費及び事務備品等の賃借料などに支出したものでございます。
補助金収入の3,507万4,000円は、公社事務局人件費等の管理運営費と森林体験学習事業補助でございます。 次に、支出の主なものについてご説明申し上げます。 7ページの事業費は1億9,996万8,000円でございます。このうち森林保全事業費527万1,000円は、公園及び街路樹の剪定枝を再利用するための森林資源リサイクル事業等の費用でございます。