大阪市議会 2023-05-19 05月19日-02号
報告第6号 民事訴訟等専決処分報告について 報告第7号 損害賠償額の決定に関する専決処分報告について報告監5の第15号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (水防事務組合に関する事務)報告監5の第16号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (地方独立行政法人 大阪市博物館機構)報告監5の第17号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (公益財団法人大阪国際平和
報告第6号 民事訴訟等専決処分報告について 報告第7号 損害賠償額の決定に関する専決処分報告について報告監5の第15号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (水防事務組合に関する事務)報告監5の第16号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (地方独立行政法人 大阪市博物館機構)報告監5の第17号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (公益財団法人大阪国際平和
地方自治法第243条の3第2項の規定等により、公益財団法人高槻市都市交流協会、高槻市土地開発公社、公益財団法人大阪府三島救急医療センター、社会福祉法人高槻市社会福祉事業団、社会福祉法人高槻市社会福祉協議会、及び公益社団法人高槻市シルバー人材センターの令和5年度事業計画及び予算が、市長から提出され、既に議員各位に配付しているとおりですので、よろしくご了承願います。
(貸付金に関する事務)報告監5の第3号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (市設建築物[一般施設]の個別施設計画を核としたメンテナンスサイクルに係る事務)報告監5の第4号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (株式会社大阪港トランスポートシステム)報告監5の第5号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (公益財団法人 大阪
また、公益財団法人大阪府市町村振興協会が令和4年度サマージャンボなど、宝くじのPRのために1.000本を作成した広報うちわの裏面に、我が市の日本遺産ブランド認定商品の写真入り一覧を掲載していただき、総合案内やイベント等で配布を行いました。 加えまして、毎日見ていただけていると思うんですけれども、本庁舎1階北側エレベーターホール前ではショーケースにより展示も行っております。
◎清水康司都市計画部長 北千里駅前の再整備に関する大阪府との協議状況といたしましては、本市からの要望に対し、大阪府から、基本計画作成への技術的支援を行うこと、事業推進に必要な交付金の確保を国へ働きかけること、公益財団法人大阪府都市整備推進センターと共に再整備が円滑に進むよう努めるとの回答を頂いたところでございます。
学校給食におけるお米につきましては、公益財団法人大阪府学校給食会が生産者のJAにおいて各種安全検査を実施したものであることを条件に、成分検査を経て提供しているものでございます。したがいまして、体に悪影響を及ぼすものを提供しているものではないと認識しております。今後、より体によいもの子供たちに提供するために、今回の施策を行っているということでございます。 以上です。
149 ◯野田充有観光にぎわい部長 映画のロケ地誘致につきましては、これまでの間、フィルムコミッションを設置した場合の市の役割や他市の取組状況、また、映画やドラマのロケ地を大阪に誘致する支援団体である公益財団法人大阪フィルム・カウンシルにヒアリングを行うなど情報収集を行ってきたところでございます。
(15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) 千里ニュータウンの吹田地区での地区センターの再開発は、当面これで終わりになりますが、団地の建て替えにより人口が当初計画以上に増加すれば、開発理念からも、まちの拠点の充実が望まれますが、公益財団法人大阪府都市整備推進センターは、地権者としてこれまでのまちづくりの経緯からも、当然、売って逃げようなんてあり得ないと考えますが、本市の担当の御所見をお伺いいたします
25 ◯赤土孝史商工振興課長 内閣府より、文部科学省から、多くの方に利用してもらうため、多様な奨学金を対象としてほしいとの意見があり、こうしたことも踏まえて、対象とする奨学金を検討してほしいとの意見があり、協議、調整をした結果、日本学生支援機構第一種奨学金・第二種奨学金、旧日本育英会奨学金、公益財団法人大阪府育英会奨学金、大阪府母子父子寡婦福祉資金貸付のうち、技能習得資金
今般のアドプトフォレスト制度の連携協定は、遡ること令和元年8月に、大阪府と公益財団法人大阪みどりのトラスト協会と民間企業と、そして本市の4者間にて連携協定を締結し、令和5年のなごみの里完成に向けて取り組んでいます。 また、昨年11月27日には、協定関係者による桜の植樹式が行われました。
そして、参考人としては、日高少年自然の家の指定管理を長年にわたって担っていただきました公益財団法人大阪YMCA、その本件業務を担っていらっしゃいます統括本部次長の箕浦史郎さんをお招きをしたいと思います。
その支援は、貝塚市からご紹介をいただいた公益財団法人大阪府都市整備推進センターに支援を依頼して、この事業に向けたアドバイスや支援業務をしていただいております。その内容は、地権者アンケートの実施や事業者個別ヒアリング、区画整理概略案の検討などです。これらの実施により、事業化に向けての具体的な動きが具現化されてきました。
171 ◯山口竜二市民活動課長 勤労市民会解散後の代替サービスにつきましては、民間支援事業者による福利厚生サービスの活用も想定されますが、現在、会におかれまして、希望する会員に公益財団法人大阪市中小企業勤労者福祉サービスセンターへの入会をあっせんする予定としております。
また、会議資料の作成や勉強会などの意識啓発に関わる経費に充当できる公益財団法人大阪府都市整備推進センターのまちづくり初動期活動サポート助成が活用できるように、調整を行っております。
次に、さらなる密集市街地対策についてでございますが、密集市街地対策の制度拡充に関するPRにつきましては、ホームページや広報誌への掲載に加え、公益財団法人大阪府都市整備推進センターと連携し、特に避難困難性が高いエリアの建物所有者に対する助成制度のパンフレットの送付や、主要な道路沿いの建物所有者を市職員が直接訪問して助成制度の紹介を行うなど、積極的に制度の普及を行い、密集市街地の防災性が向上するよう取り
このほか、大阪府では公益財団法人大阪府漁業振興基金などと連携しキジハタなどの稚魚の放流を実施しており、また泉佐野漁業協同組合では府内の他の組合とともに海底の堆積物を拡散し、酸素を供給することで海底を生物のすみやすい環境へと改善する海底耕うんを行っております。 このように、本市では本市並びに各関係団体が資源保護や環境改善などの取組を進めております。
◎正埜 学校給食課長 まず学校給食用牛乳については、公益財団法人大阪府学校給食会を通して大阪府の牛乳協会所属の事業者が供給しております。同協会としては紙パックの安全性や配送面での優位性を説明され、紙パック化を進めてこられた経過があります。
○(増田保健所参事) 今回の補正につきましては、運営主体でございます公益財団法人大阪府三島救急医療センターから、運営状況の報告及び増額の要請を受けまして、本年10月に3市1町で構成いたします、三島二次医療圏救急医療検討会で検討を行いました。
名称、公益財団法人大阪府文化財センター代表理事坂井秀弥。 3、指定の期間。令和3年4月1日から令和8年3月31日まででございます。 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(向江英雄君) これより質疑に入ります。 ご質疑の点はございませんか。
いずれも、指定管理者選定委員会での審査の結果、高槻島本夜間休日応急診療所につきましては、特定による指定管理者として、高槻市南芥川町11番1号、公益財団法人大阪府三島救急医療センターを、高槻市立総合保健福祉センター内口腔保健センターにつきましては、特定による指定管理者として、高槻市城東町5番1号、一般社団法人高槻市歯科医師会をそれぞれ指定するものでございます。