大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
本市におきましてその公用廃止の判定委員会を開かせていただいて、不要と判断したものにつきまして、売払いをしているというところでございまして、令和5年度は1,100万円ほどの売却をしたというところでございます。 ○石垣 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 里道、水路の売払いで年間通して900万円ぐらいになるんですかね。もうちょっとかな、1,000万円か。
本市におきましてその公用廃止の判定委員会を開かせていただいて、不要と判断したものにつきまして、売払いをしているというところでございまして、令和5年度は1,100万円ほどの売却をしたというところでございます。 ○石垣 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 里道、水路の売払いで年間通して900万円ぐらいになるんですかね。もうちょっとかな、1,000万円か。
例えば、普通財産に公用廃止でしました、普通財産の公民連携を提案する場合は、先ほどの説明では、清水都市経営部総括次長のように見えますけども、公民連携を提案する場合、普通財産の場合は公民連携推進室ですね。 ○石垣 委員長 清水都市経営部総括次長。
◆9番(中村晴樹議員) 例えばなんですけども、A企業の真ん中に里道が通っている、そしてそのA企業の所有の建物が建っているという状況において、もう明らかに里道としての機能を喪失している場合に、例えば公用廃止をしていくという、そういった方針はありますでしょうか。 ○品川大介 議長 南野都市整備部長。
○中村 副委員長 公用廃止の考え方なんですけども、この倉庫もそうですし、北条幼稚園も普通財産に移管してると思うんですけど、その辺の基本的な方向性というのは、どういう考えを持ってますでしょうか。 ○酒井 委員長 清水政策推進部次長。 ◎清水 政策推進部次長[兼資産経営課長] 人口が減っても、公共のサービスというのは低下してはならないというのは原則にあると思います。
第8目財産管理費は、公用廃止に必要な境界明示及び用地測量委託料を追加、第11目災害対策費は、災害用トイレの環境整備に係る物品及び避難所における授乳スペース間仕切りの購入費用を追加するものでございます。第17目諸費は、前年度に交付を受けた国庫補助金の精算確定に伴い追加するものでございます。
2点目及び3点目の、時効の援用により取得され得る公有財産につきましては、普通財産が対象となるほか、行政財産であっても黙示的に公用廃止がなされたと認められる状況にあれば、取得時効の対象となる場合があるとの判例がございます。 4点目、法令につきましては、地方自治法施行令第171条の5の徴収停止に該当する場合でございます。
個人や民間からの払い下げ等の希望が出てきたものにつきましては、所管課にてまず公用廃止可能かを判断し、財産管理課と協議した後、市有財産利活用検討委員会に諮り最終的な処分の可否や価格等について審議をし、活用処分の決定を行っております。
3点目、路線の廃止に当たっては、必要に応じ意見聴取を行うということですが、路線の廃止や公用廃止に関する意見聴取については、それぞれどういった規則や要綱等で定められているんでしょうか、お答えください。また、そういった規則等のルールがないのであれば、誰の決裁で意見聴取を行うかどうかを決めているんでしょうか。市長でしょうか、部長でしょうか、課長でしょうか、お答えください。
○総務部長(西岡博史) 財産区財産の処分に際しましては、私有地の公用廃止に準じた手続を実施し、売却予定地と一体利用が可能な土地の所有者に確認を行っております。 財産区財産の活用でございますが、財産区は財産の管理及び処分に関してのみ権利能力を有する団体であり、住民の福祉の増進と所在する市との一体性の確保が求められております。
(2)財産売払収入につきましては、里道及び水路等の公用廃止によるもの16件、市民会館跡地の売却ほか普通財産の売り払いによるもの6件の合計22件の土地と建物1件、及び物品売り払いにより、当初予算を上回る売却収入があった9,038万8,000円を追加するものでございます。 次に、10ページをお開き願います。
(2)財産売払収入につきましては、里道及び水路等の公用廃止によるもの10件と日根野白水池の売却ほか普通財産の売り払いによるもの7件の合計17件分で、当初予算以上に売却収入があった1億8,910万6,000円を追加するものでございます。 次に、⑰寄附金・(1)寄附金につきまして、3月補正以降に寄せられた、ふるさと応援寄附金で359万円を追加するものでございます。
不動産売払収入につきましては、公用廃止されました普通財産の売り払いでございまして、売り払い件数は合計22件、内訳につきましては、そのうち普通河川、水路であったものが8件、認定外道路――いわゆる里道でございますが――であったものが9件、その他5件でございます。 以上でございます。 ○総務部長(隈部英幸) 北岡議員の、委託料400万円に係る1問目にご答弁申し上げます。
本議案は、大阪広域水道企業団庭窪浄水場の敷地内にございます法定外公共物について、申請人であります大阪広域水道企業団から公用廃止、売り払い及び交換の申し出がございました。当該用地は、同企業団が敷地の一部として活用されており、既に里道、水路としての機能を喪失しており、また、将来にわたりその機能を回復する必要のないことから、このたび公用を廃止し、処分しようとするものでございます。
本案は、大阪広域水道企業団庭窪浄水場の敷地内にある法定外公共物について売り払いの申し出等があり、既に当該用地が同企業団の敷地の一部として活用され、将来にわたり里道、水路としての用途に復する必要がないことから、これを公用廃止し、申請人である同企業団に売却しようとするものであります。
ですが今のまま委員御指摘のようにほうっておくということは絶対無理と思っておりますので、自主撤去させるもの、そして公用廃止して地元さんに売り払ってしまうものを区分して指導して頑張っていきたいと思います。 ◆野田 委員 私も高いお金を払って家を借りております身でおりますので、市民の皆さんはこんなにたくさんの場所に不法があるとはだれも知らないと思うんですね。
次に、⑯財産収入・(2)財産売払収入につきましては、里道及び水路等の公用廃止によるものが4件と佐野中央1号線の残地売却ほか普通財産の売り払いによるもの5件の計9件分で、3,864万9,000円を追加するものでございます。 次に、⑰寄附金・(1)寄附金につきましては、3月補正以降に寄せられた、ふるさと応援寄附金で50万円を追加するものでございます。
◎浅野 人権文化部次長 旧荒本会館なんですけれども、建物の明け渡しの訴訟を行いまして、そのときと同じ月に財産管理上の公用廃止を行っております。
んでおるわけですけれども、この土地については明示も余りされていないのかなと、我々一般的には明示もされてなしに、地籍の確定もできない状況の土地を果たして買っていいのかなというような危惧もしているわけですけれども、その明示についてどの程度進んでおられるのかお伺いしたいことと、それと、土地自体は坪三千幾らというように、高いのか安いのかよくわからないのですけれども、その中で、今の現況の中で、これから明示なり公用廃止
続きまして、⑯財産収入・(2)財産売払収入につきましては、里道及び水路等の公用廃止によるものが10件と南中第二団地住宅跡地、ほか普通財産の売り払いによるもの7件の計17件分で3,158万円を追加するものでございます。